風俗紀行

デリヘル予約のキャンセル料について(無断キャンセル時のトラブルも解説)

この記事ではデリヘルのキャンセル料や、キャンセルする際の注意点、そして無断キャンセル時にありがちなトラブルについて詳しく解説します。

デリヘルを予約してから都合が悪くなることは滅多にないですが、どうしてもキャンセルしなければ行けない場合もあると思います。

しかし「デリヘルって直前で断るとキャンセル料がかかるんじゃないか…」なんて心配もあると思います。今回はそんな風俗キャンセルの疑問点について書いていきます。

目次

デリヘルをキャンセルする理由は大まかに2つ!

まずそもそもデリヘルをキャンセルする理由って何なんでしょうか?

人によって理由は様々ですし、真っ当な理由でのキャンセルもあれば不当なキャンセルも存在します。

よくあるデリヘルのキャンセル理由は自己都合、お店都合の2つです。
自己都合 お店都合
  1. 体調を崩してしまった
  2. 急な予定が入った
  3. 気分が変わった
  4. 泥酔状態で寝てしまった
  5. 予約したことを忘れた
  1. デリヘル嬢が来るのが遅すぎた
  2. パネマジだった

自己都合のキャンセル理由を見ると、致し方ない理由もあればだいぶ身勝手なものもありますね。

ただどんな理由でも自己都合でキャンセルをしたという事実は変わらないので、お店にとっては損失です。

お店都合の場合はデリヘル嬢が来るのがあまりにも遅いとか、ホームページの写真と実物が違い過ぎるなどがありました(パネマジ)。

キャンセルはトラブルの元なので極力しない方がいいですが、悪質客、あるいは悪質店も存在するのでお互いの悩みのタネになっています。

デリヘルのキャンセル料はかかる?

デリヘルのキャンセル代はかかるのか?

まず「デリヘルってキャンセルすると料金かかるの?」という疑問についてですが、大体のお店はキャンセル料がかかります。

キャンセルの金額はお店のルールによって違いますが、特に予約後のキャンセルはお店にとっても売上の損失になるため多少のお金がかかるのが一般的ですね。

①キャンセル料金は店によって違う

ではキャンセル料金ってどれくらいなの?というとお店によって違います。

新宿の某デリヘル店をいくつか比較してみたところ、キャンセル代は以下のように分かれていました。
お店 キャンセルの可否 キャンセルについて
A店
  • 可能
  • 指名はキャンセル不可
  • 2000円
B店
  • 可能
  • 3000円
C店
  • 不可
  • 全額請求
キャンセル代は2000円~3000円の場合もあれば全額の場合もあるようです。

細かいキャンセル時の規約についてはお店のホームページに記載されているので必ず確認しましょう。

キャンセルについて記載がない場合はお店の予約時に確認してみるといいです。

ちなみにキャンセル代の請求を無視すると出禁や罰金が課せられる場合もあるので気をつけてくださいね。

②キャンセル料金はタイミングによって異なる

お店によってキャンセル代がかかるタイミングが異なるケースがあります。

例えば
  • 予約3日前のキャンセルは3,000円
  • 予約前日のキャンセルは5,000円
  • 予約当日のキャンセルは全額支払い
といった具合です(あくまで例です)。女の子と会う前だと決まったキャンセル料が発生する店が多いです。

親切なお店だとホームページにキャンセルしたタイミング毎の料金が記載されているので確認しましょう。

あとキャンセル料金を支払わないとグループ全店に共有され、出禁になる可能性があるので必ず払っておきましょう。

風俗店の情報網を甘くみないでくださいね。

③対面後のキャンセルは不可

女の子と会った後のキャンセルは、基本的にできない店が多いです。

女の子を指名してた場合は予約した瞬間からキャンセル不可になります。

指名後のキャンセルの場合は予約した全額支払うことになりますので気をつけてください。

指名でなければチェンジが可能なお店もあるので、その場合はチェンジすると良いでしょう。

女の子への配慮の関係上、お店によってはチェンジもできないケースがあるので気をつけてください。

特に女の子のレベルが高いお店ではチェンジ不可にしていることが多いですね(経験上)。

デリヘルでキャンセル代がかかる3つの理由

「1回キャンセルするだけで、なんでキャンセル料が必要なの?」と疑問に思うかもしれません。

なぜデリヘルではキャンセルしたのにお金を払う必要があるのか?その理由について解説します。

①売上がなくなる

予約後のキャンセルをすると売上の損失が出ます。

例えば前日に60分コース20,000円で予約をして当日キャンセルした場合、お店側は2万円以上の損失になりますよね。

特に人気嬢の予約は争奪戦になることもあり、早い者順で予約を取ります。

そこで当日キャンセルをされたらお店は売上にならないし、女の子の給料も減ります。

特に指名が多くてオプションも毎回付くような女の子をキャンセルした場合はお店+女の子にかなりの迷惑がかかります。

だから売上の損失を出したお客様にキャンセル代全額を要求するわけです。

②嬢のモチベーションが下がる

予約のキャンセルは女の子のモチベーションを下げます。

女の子の稼ぎは40~50%程度と言われていて、指名料やオプションも給料に反映されるので、一人一人のお客さんの売上は非常に大事なのです。

そこで急なキャンセルが入ると、「予定より5,000円バック減る…最悪…」とやる気が失せてしまいます。

女の子のモチベーションがダウンすれば、他の客へのサービスへ影響が出ます。

キャンセル客に対する悩みは掲示板などでもよく見るので、本当に悩まされている子が多いなと感じます。
店側にも女の子にも迷惑がかかってしまうのです。

③キャンセル率を下げるため

お客さんにそもそもキャンセルをさせないために、キャンセル代を全額設定しているケースもあります。

一部の風俗店のホームページでは「いかなるケースでもキャンセルした場合は全額いただきます」という強気の文言を見かけることがありますが、あれは「だからキャンセルするなよ?」というメッセージでもあるのです。

キャンセル代を必ず全額請求します、取り立てますと強気に書いておけばキャンセルしないようにお客さんも配慮するようになります。

そしてキャンセルが少なくなれば女の子もストレスなく働けるようになります。

キャンセル率をできる限り下げたいからこそ、如何なる場合でもキャンセル不可にしているケースもあります。

デリヘルの無断キャンセルとは?

デリヘル店のスタッフがうんざりするほど嫌な行為…それが無断キャンセルです。

この記事の前半で書いたデリヘルのキャンセル理由の中に
  1. 泥酔状態で寝てしまった
  2. 予約したことを忘れた
というのがあったかと思います。

お店側は予約を受けると予約枠を確保し、女の子に連絡をして準備をしてもらいます。

そして予約枠を取っている以上、他の予約を取ることはできなくなります。

そこで利用客に無断キャンセルをされると予約枠の時間の売上が丸ごと損失となります。

仮に90分コースで3万円だったら3万円の損失です。

更に女の子は無断キャンセルが多いと給料も下がるしモチベも低下します。

そのためお店側も不当なキャンセルに関しては強気な姿勢で来ることが多いです。

それほどお店にとって無断キャンセルは防ぎたい行為であり、無断でバックレるのは危険な行為だと思ったほうがいいです。

デリヘル予約のキャンセル方法

それでも万が一、デリヘルをキャンセルしなければならない場合もあると思います。

ではどうやってキャンセルを伝えるのか?というと「お店に電話で伝える」というのが一般的です。

ネットやメールではリアルタイムに伝えることが出来ないので、基本的には電話が必須だと思ってください。

なお、お店によっては「予約後のキャンセルは不可」などの記載がされてるケースもあり、その場合は予約のキャンセル自体が不可能です。

キャンセルが不可ということはプレイをするしないに関わらず100%のプレイ料金がかかるということですね。

キャンセルポリシーについてはデリヘル店のホームページに記載されていることが多いため、予約前に見逃さないよう気をつけてください。

デリヘルでキャンセルできないケース

デリヘルではキャンセルポリシーに「予約後のキャンセルは不可」と記載されているケース以外にも、キャンセルできない場合があります。

以下のケースでキャンセルをしてしまった場合、女の子から指名NGになったりお店が利用禁止になることもあります。

①本指名の場合

デリヘル嬢を本指名した場合はキャンセルやチェンジが出来ません。

そもそも指名するということはお店や女の子は指名客に気持ちよく利用してもらえるように準備をしています。

女の子にとっても本指名客は大事にしたい存在なので、大半の子が気合を入れてくれてるので、本指名のキャンセルとなるとかなりモチベが下がります。

そのためお店側では「本指名の場合はチェンジ・キャンセルできませんのでご了承ください」などの案内があることが多いです。

利用客としても本指名の女の子がNGになってしまうのは痛いので、キャンセルするのはやめておきましょう。

②女の子が入室した後

女の子が自宅やホテルに入室した後にキャンセルするのも不可能です。

そもそもお店側からすれば部屋に入った時点でサービス提供は始まっているため、入室後にチェンジやキャンセルをするのはありえません。

仮にキャンセルするとしたらドアを開けた瞬間ですから、入室させた時点でおかしいのです。

パネマジが発覚したとしても女の子を部屋に入れて、お金を払ってしまったらキャンセルはできないのでご注意ください。

デリヘルをキャンセルする際の注意点

デリヘルキャンセル時の注意点

どうしてもデリヘルをキャンセルするなら、気を付ける点が4つあります。

デリヘルの予約をするなら以下の心構えで行いましょう。

①お店のキャンセルポリシーを確認する

キャンセルに関してトラブルにならないように
  1. お店のキャンセルポリシーを読んでおく
  2. キャンセルポリシーがない場合は電話で確認する
のどちらかで確認をしましょう。

電話で聞く場合は「予約をしようか迷ってるんですけど、当日に予定が入るかもしれなくて…当日キャンセルの場合キャンセルはおいくらになりますか?」などと聞けば丁寧に答えてくれます。

風俗店は悪いことをしなければめちゃくちゃ優しいですから、遠慮なく聞いちゃって大丈夫です。

キャンセルするかもしれないということを伝えれば「直前の予約もできますよ」と伝えてくれることもあるので、スタッフの案内に従いましょう。

②スケジュールを完全に空けておく

そもそもデリヘルをキャンセルしないためにスケジュールを確認しておいてください。

もし急用が入ったり、仕事が飛び込んでくるようであれば最初から予約をしないほうが良いですからね。

またコースや時間も移動時間などを踏まえて設定しましょう。

僕は過去に110分後に新幹線に乗らなきゃいけないのにヘルス90分コースを選択してえらい目にあったことがあります(ダッシュ&タクシーでギリギリ)。

不必要にキャンセルをしないように、スケジュールや前後の予定を余裕を持って空けておくようにしましょう。

③キャンセル代は必ず払う

もし何らかの事情でキャンセルになってしまった場合は全額即座に払うようにしてください。

風俗店は優良客にはひたすら優しいですが、怒ると急にヤクザっぽくなります(ヤクザっぽいですが一般人です)。

バックレるとお店側から払うまで追い込まれるか、系列店ぜんぶで出禁になるでしょう。

そもそもキャンセルの影響でお店側に損失を与えている訳ですから、支払いは義務です。

最悪のケースでは職場や家族にまで追い込みかけられることもあるので、逃げるような真似は絶対にしない方が良いです。

④誠意を見せる

もし指名キャンセルなどの場合は女の子から後日拒否される可能性が高いので、今後も利用したいならこちら側も誠意を見せましょう。

例えば
  • お店側と女の子両方に謝罪する
  • キャンセル代を多めに払う
  • 次回の利用でチップを払う
などをして誠意を見せてみるのがおすすめです。

行動で反省の色が見えればお店側も悪いようにしようとは思いません。

お店側に取っての一番の敵は「自分勝手な理由でキャンセルしてロクに謝罪もしないような悪質な客」です。

お店のスタッフは誠意を見せる人に悪いようにする人たちではありませんので、キャンセルしたことに対するお詫びの姿勢をしっかり行動で見せるようにしましょう。

⑤度が過ぎるパネマジなら遠慮なく言う

質が悪いお店だととんでもないパネマジに会うことがあります。

僕は過去にデリヘルを利用した時に、20代の巨乳ギャルのパネルだったのにどう見ても40オーバーのカタコトの女の人が来たことがありました。

さすがにすぐ店に電話をして「写真と全く違う人が来たんですけど、どういうことですか?100%別人なのでさすがにキャンセルしたいんですけど」と言ったら無料でチェンジになりました。

その後に来た女の子は明らかに可愛かったので意図的にやってるんじゃないかと勘ぐってしまいましたね。

向こうが悪い場合はお店側も強く言えませんから、遠慮せずに要求しましょう。

デリヘルのキャンセルが無料になるケース

デリヘルは予約後の取り消しをするとキャンセル料がかかることはわかりましたが、どんな場合でもかかるのでしょうか?

前述した通りキャンセルに関するルールはお店によって異なります。

例えばキャンセル料が無料になるケースとしては
  1. 女の子が来ない・遅い
  2. キャンセル無料のお店だった
  3. お店側がなんらかの不当行為をした
などがあります。

①女の子が来ない・遅い

デリヘル店に到着の連絡をしたのにいつまで経っても来ない場合は、お店の落ち度により料金を払わなくてもいい可能性があります。

10分~30分程度ならまだしも、予定時間よりも45分以上遅れてくるな大幅な遅刻のせいでキャンセルをした場合は、お店側に申告をしてキャンセル料を払わない意志を伝えてみてください。

お店側も大幅な遅刻は自覚してますから、そこまで強気に出ることはできず、キャンセル料をしつこく請求する可能性は低いです。

ただしバックレとなるとお店側が強気に出る口実になりかねないので、ちゃんと電話でキャンセル料を払わない理由を伝えましょう。

また脅迫される可能性に備えてボイスメモをONにした上でスピーカーで通話をすると良いですね。

②キャンセル無料のお店だった

親切なお店の場合、キャンセル料自体がかからないケースもあります。

ただしキャンセル料は無料の店でも交通費がかかっている場合は支払う必要があります。

また顧客側の身勝手な都合によりキャンセルになった場合は請求される可能性もあるので覚えておきましょう。

基本的には健全に遊ぶのが良いですから、キャンセル料がかからないからといって適当に予約をしてキャンセルを繰り返すような真似はやめましょう(系列店すべてでブラックリストに入る可能性があります)。

③お店側がなんらかの不当行為をした

お店側が何らかの不当な行為をした場合はキャンセル料がかからない可能性が高いです。

よくあるのがパネマジです。

パネマジとは女の子の写真を似ても見つかないようなレベルに編集してお店のホームページに掲載する行為です。

まるでマジックのように別人になることからパネマジ(パネルマジック)と呼ばれています。

デリヘルのような無店舗型の風俗では受付で女の子の生写真や実物を事前に見ることができないですし、チェンジをするにも別の女の子が来るまで時間がかかるため泣き寝入りをするお客も多いのです。

ただし、ネット写真とは全然違う子が来ることは明らかに詐欺レベルですからお店側にハッキリと「写真とまったく違う子が来たんですけど、これでもキャンセル代かかるんですか?」と強気で伝えれば対応してくれることが多いです。

こちらにまったく非がない場合は強気に出ても問題ないので、電話でハッキリ伝えてみましょう。

デリヘルでキャンセルできないケース

デリヘルではキャンセルポリシーに「予約後のキャンセルは不可」と記載されているケース以外にも、キャンセルできない場合があります。

以下のケースでキャンセルをしてしまった場合、女の子から指名NGになったりお店が利用禁止になることもあります。

①本指名の場合

デリヘル嬢を本指名した場合はキャンセルやチェンジが出来ません。

そもそも指名するということはお店や女の子は指名客に気持ちよく利用してもらえるように準備をしています。

女の子にとっても本指名客は大事にしたいので、大半の子が気合を入れてくれてます。

それに本指名のキャンセルとなると嬢のモチベはかなり下がります。

そのためお店側では「本指名の場合はチェンジ・キャンセルできませんのでご了承ください」などの案内があることが多いです。

利用客としても本指名の女の子がNGになってしまうのは痛いので、キャンセルするのはやめておきましょう。

②女の子が入室した後

女の子が自宅やホテルに入室した後にキャンセルするのも不可能です。

そもそもお店側からすれば部屋に入った時点でサービス提供は始まっているため、入室後にチェンジやキャンセルをするのはありえません。

仮にキャンセルするとしたらドアを開けた瞬間ですから、入室させた時点でおかしいのです。

パネマジが発覚したとしても女の子を部屋に入れてお金を払ってしまったらキャンセルはできないのでご注意ください。

デリヘルのキャンセルでよくあるトラブル

次にデリヘルをキャンセルした際によくあるトラブルを紹介します。

無断キャンセルを含むキャンセル関連のトラブルは以下の3つがあります。
  1. 鬼電がくる
  2. 恐喝される
  3. 系列店すべて利用禁止になる

①鬼電がくる

デリヘル店から鬼電が来ることがあります。

鬼電が来ることがあるのはキャンセル代を支払わずに電話に出ないなどです。

通常はキャンセルをする時はお店に電話でキャンセルの旨を伝えますが、パネマジや大遅刻によるキャンセルの場合にキャンセル料を払う気にならないですよね。

しかしお店側に非があるにも関わらず、「いやキャンセル料支払え」と強気の姿勢で払わせようとすることもあります。

話にならないからと電話を切ると、その日からしばらく鬼電がなることもあります。

無断キャンセルなどのこちらに非がある場合でも鬼電が来ますが、自分に非がないなら電話に出る必要はないでしょう。

②恐喝される

お店側から「今すぐ支払え」「支払わないと実家や職場に電話するぞ」などと脅されることもあります。

これは無断キャンセルやバックレをした場合に多く、何度も鬼電されたり、電話に出ると恐喝まがいの支払い要求をされたりします。

このケースではお店のルール上のキャンセル料を請求される場合もあれば、明らかに不当な金額を要求されることもあります。

この場合は
  • 無断キャンセルやバックレ:キャンセル料を払う
  • お店側の不当な行為によるキャンセル:支払う意志がないことを伝える
などで良いでしょう。

お店側の不当な行為とは「パネマジ」や「大幅な遅刻(45分以上)」などと考えてください。

僕も以前、デリヘルで22歳のギャルを呼んだら40overの東南アジア系のおばちゃんが来たことがあります。

この場合は明らかにお店の不当行為なのでキャンセル料の請求に応じなくても良いでしょう。

ただしキャンセル料を払わない場合でも、明確に払わない意志を伝えたほうが良いでしょう。

③系列店すべて利用禁止になる

デリヘルで何度もキャンセルを繰り返すような場合は出禁客となります。

最悪系列店すべてが利用NGになる可能性があります。

デリヘルにとってキャンセルは予約枠分の売上の損失になるのでできる限り避けたいことです。

しかし、一部の客の中には予約後に身勝手なキャンセルを繰り返す人もいるので、そういった人には利用禁止などの対処がなされることが多いのです。

デリヘルのキャンセルでやくざが出てくることはあるか?

よくデリヘルを利用する際に心配するのがやくざ(暴力団)の存在です。

無断キャンセルをしたらバックにいるヤクザが出てくるんじゃないか…と思うかもしれませんが、それはありません。

たぶん、Youtubeでぼったくりバー潜入とかの動画を見すぎです(笑)

それに風俗店で出てくる強面の人たちも、見た目はヤクザっぽくても実はただの一般人だったりします。

そもそも暴力団絡みだったとしたら摘発の対象となりますし、万が一やくざが絡んでいたとしてもたかがキャンセル程度で出てくることはないでしょう。

ただしデリヘルでは本番強要やバックレ、盗撮盗聴など悪質客に対する対処のためにある程度の胆力のあるスタッフがいたりするので、くれぐれも悪さはしないように気をつけたいものです。

デリヘルの電話は無視して大丈夫?

デリヘルをキャンセルした後に何度も繰り返し電話がかかってくると不安になりませんか?

こちらが本番強要や盗撮など違法行為をしたなら仕方がありませんが、何もしてないのに何度も着信があったらかなりウザいですよね

この場合、ルール違反がないなら鬼電がきても無視して問題ないでしょう。

ただし、自分の違法行為のせいで被害届けを出された場合はお店側だけでなく警察署から電話がかかってくる可能性もあります。

警察からの電話を無視すると、自分の立場が不利になってしまうことが多い(やましいことがあると思われる)ので必ず出ましょう。

いずれにせよデリヘルで遊ぶ時はルールを守って、違法行為などせずに紳士に遊びたいものですね。

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