風俗紀行

焦らしプレイとは?魅力や具体的なやり方・おすすめ風俗店を紹介!

パートナーセックスにおいてマンネリ化を感じたことはないですか?

どうしてもパートナーとのセックスは、回数を重ねていくと同じパターンのプレイが定着してしまい、飽きてきてしまうことも…。

付き合った当初ほどの気持ちの盛り上がりがなくなってきて、頻度が減ってくるなんてこともあるかもしれません。

もしあなたが「マンネリ化」に悩んでいるなら焦らしプレイがおすすめです。

焦らしプレイは専門的なテクニックも必要なく、でも極めればいつもとは比べ物にならないほどの快感を得ることができます。

しかも男女問わずに使えるテクニックなので、お互いに焦らしプレイをしあえば盛り上がること間違いなしです。この記事では焦らしプレイのコツややり方、焦らしプレイができるおすすめ風俗店を紹介します。

目次

焦らしプレイとは?

焦らしプレイとは?
焦らしプレイ
とは一言でいえば「あえて~してあげないプレイ」のことです。

あなたは過去に「●●しちゃダメ!」と言われて、どうしてもしたくなってしまった経験はないですか?

パートナープレイに限らず「ダメ!」と言われるとしたくなってしまう心理ってありますよね。

もうちょっと具体的な例を出すと
  • 触って欲しいのに触ってあげない
  • もっと強くシゴイて欲しいのにシゴイてあげない
  • イカせて欲しいのにイカせてあげない
などが焦らしプレイに当たります。

もっと強く触って欲しいのに指先だけで弱い刺激を与え続けたり、触って欲しい部位をあえて避けながら刺激することで「早く触って…!」と懇願したくなるほど興奮してしまうのです。

この「あえて●●してあげない」というプレイは男女問わずに効果的で、上手く活用することであなたから離れられなくなってしまうほどの魔力を秘めています。
もし普段のプレイが単調で飽きてきているならぜひ焦らしを取り入れてみましょう。

焦らしプレイの魅力

焦らしは道具や特別なテクニックもいらずにできるプレイですが、その効果は絶大です。

焦らしプレイにハマってしまうと、指先で触れるだけで「ビクン!」とからだが動いてしまったり、すぐに絶頂に達してしまうことも。
その焦らしプレイの魅力について解説していきます。

①感度が上がる

焦らすことによって全身の感度が上がる効果があります。

気持ちよくするには激しく動かすのが効果的と思ってしまう人もいますが、実は弱い刺激でも十分に気持ちよくなれます。

むしろ最初は触れるか触れないかわからないくらいの刺激の方が、感覚が敏感になるため感じやすいのです。

また焦らしプレイは「早く触って欲しい…!!」という心理状態になります。

人はすぐに手に入るものよりも苦労して手に入った方が嬉しく感じますよね。

その期待感によってどんどん感度が高まってしまうのです。

焦らして焦らして焦らして、感度を上げてから強く触れると、普段のプレイとは比べ物にならないほどの快感が得られますよ。

②興奮度が上がる

焦らしプレイによって興奮度が上がります。

なぜ興奮度が上がるのか?というと「いつ触ってくれるかわからない」という期待感です。

焦らしプレイでは、背中を指先でツーーッとなぞったり、耳元に唇が触れるか触れないかのような動きをしたり、いきなり舌先で耳を舐めたりと、相手の予測を裏切るようなことをします。

また肝心の触って欲しい"アノ"箇所はなかなか触ってもらえません。
  • 「触って欲しいのに触ってもらえない…」
  • 「いつ、どこを触られるかわからない…」
というもどかしさによって興奮してしまうのです。

興奮度を高めることで、普段とは比べ物にならないほどの快感が得られます。

③脳に刷り込みができる

焦らしプレイは脳に刷り込みをすることが可能です。

刷り込みとはいわゆるパブロフの犬とも言えますが「◯◯=気持ちいい」など、脳に条件付をすることで刷り込みをすることです。

例えばパブロフの犬では、ベルを鳴らしてからえさを与えることで、ベルを鳴らすだけで犬がよだれを出すようになるということがわかっています。

焦らしプレイで興奮を高めてから強烈な絶頂を体験してしまったら「焦らしプレイ=最高の気持ちいいプレイ」と刷り込まれてしまい、次からは焦らしプレイを始まるだけで濡れてしまう(あるいは勃起してしまう)ようになるのです。

焦らしプレイをしてから絶頂に導くどんどんハマっていくでしょう。

焦らしプレイのやり方

でも実際に焦らしプレイはどうやって行えば良いんでしょうか。
その具体的なやり方について解説していきましょう。

①指や舌の先端を使って刺激する

焦らしプレイのコツとしては、指や舌の先端を使うのがおすすめです。

皮膚は手のひらで触るよりも、先端が尖っているものを当てたほうが敏感に感じとりやすいです。

例えばくすぐったりする時は手の平ではなく指先を使いますよね。

あれはなるべく先端である指先を使ったほうが敏感になるからです。先端を使って触れるか触れないかくらいの距離感を意識しましょう。

本当に敏感になると何も触れていないのに想像だけで感じてしまったり、興奮が高まってしまう状態になりますよ。

②ビクッとするポイントを探す

相手のビクッとするポイントを探してみましょう。

人にはかならず性感帯が存在します。

触れるだけで気持ちよくなってしまう箇所もあれば、まったく感じない部位もあるので、からだがビクッとするポイントを探してみましょう。

よくある性感帯として
  • 首元
  • 乳首
  • 背中(真ん中あたり)
  • 太ももの内側
辺りが多いかなと思います。
焦らしプレイとしてはアソコは触らないでおきたいので、他の性感帯を見つけてください。

③触れるか触れないかくらいの刺激をする

ビクッとなる性感帯を見つけたら、触れるか触れないかの距離感で刺激をしてあげましょう。

たとえば耳が性感帯だったら、唇が触れるか触れないかの距離にしたり、いきなり舌で舐めたり、耳を中心にしながら他の部位もやさしく触ってあげたりします。

耳で気持ちよくさせながら他の部位を触ることで、他の部位も開発することもできます。

また触れるか触れないかの距離は「いつ触られるかわからない…」という期待感を煽ることができるので、興奮を高めるのに効果的です。
常に相手の期待感を煽ることを忘れないようにしましょう。

焦らしプレイをより楽しむコツ

どうせ焦らしプレイをするなら、より雰囲気を盛り上げていきたいと思いませんか?
ここからは焦らしプレイを楽しむためのちょっとしたコツをご紹介します。

①コミュニケーションを取りながら行う

相手とコミュニケーションを取りながら焦らしてみましょう。

セックスは相手とのコミュニケーションが大切です。

ただただ決められたプレイをするよりも、相手の反応をみながら気持ちよくしてあげたほうが絶対に盛り上がるからです。

例えば耳責めをした時にビクンと反応したら「耳好きなんだ、可愛いね」「声我慢しなくていいからね」と言ってあげることで安心感にも繋がりますし、耳で感じることがバレた恥ずかしさでなお興奮してしまいます。

相手の反応を確かめるのもコミュニケーションのひとつなので、パートナーありきであることを忘れないようにしましょう。

②予測できない動きをする

焦らしプレイのコツは不規則に触ってあげることです。

予測できる動きとは「多分こう来るだろうな」と思ったら、やっぱりその動きをすることです。

予測できる動きを繰り返すと次第に刺激に慣れてしまい、マンネリ化の原因になります。

反対に予測できない動きとは「こう来るだろうな」と思っている相手の裏をかいたり、思ってもいないようなプレイをすることです。

たとえば前触れもなくいきなり内ももを触ったり、急に耳を舐めたり、キスをしている最中に背中をツーっとなぞったり…とにかく何をしてくるかわからない状態にすることで、相手はずっと全身が敏感な状態になります。

「相手が予想できない動きをする」というのが焦らしプレイのコツなので、ぜひ試してみてください。

③恥ずかしい格好にさせる

恥ずかしい格好で焦らしプレイをするのも興奮を高めるコツです。

よくあるのが四つん這いですね。

四つん這いで恥ずかしい格好にさせてから、お尻の穴を優しく責めたりします。四つん這いを後ろから見られるってかなり恥ずかしいですよね。

でも、M気質のある人なら恥ずかしさもゾクゾクっとした気持ちよさに変わるはずです。

また最初は四つん這いが好きではなかったとしても、焦らしプレイで気持ちいい感覚を刷り込むことで快感に変わることもあります。

また四つん這いがハマりやすいのはM気質なタイプが多いので、焦らしプレイをして気持ちよくさせてからしれっと四つん這いにさせることで抵抗なく受け入れられやすいでしょう。

焦らしプレイの注意点

焦らしプレイは誰でも出来るプレイではありますが、いくつかの注意点があるのでご紹介しておきます。

①長くやりすぎない

焦らしプレイは長くやりすぎないようにしましょう。

焦らして相手がビクンビクンする様子を見て、つい調子に乗りすぎてしまうこともあります。

でもあまり焦らし過ぎると疲れて萎えてしまうこともあります。

ポイントとしてはお互いに汗をかいて体温が上がってくるタイミングで絶頂に持っていくことです。

ピークを過ぎてくると徐々に体温が冷めてきて萎えてしまうので、長くても焦らすのは15分~20分くらいにしておくのが良いでしょう。

もうその頃には体温も上がってくるので絶頂に導いてあげるつもりで攻めるのがおすすめです。

②焦らない

焦らしプレイをする際は決して焦らないことを心がけましょう。

相手から見て焦りが感じられると、雰囲気が気まずくなってしまいます。

また焦っている様子はかなり余裕がないように見えるため、相手を萎えさせてしまう可能性が高いです。

たとえ心のなかでは焦っていたとしても、それを悟られないことが大切です。

コツとしてはゆったりと動くようにしたり、コミュニケーションを取りながら進めてあげるのがいいでしょう。

プレイに集中しすぎて無言になったり、焦って速い動きをすると余裕がないことがバレてしまうので気をつけてください。

焦らしプレイが楽しめるおすすめ風俗

もし焦らしプレイを味わってみたい!という人には風俗がおすすめです。

自分が焦らされる場合も、相手を焦らす場合も、まずはプロの焦らしプレイを味わってみたほうが感覚をつかみやすいです。筆者の私も焦らしプレイはM性感やオナクラのプレイを参考にしていますからね(笑)

ここからは焦らしプレイをするのにおすすめな風俗店をご紹介します。

①M性感

M性感は、焦らしプレイをするのに最高の風俗店です。

M性感は男性受けがメインで、焦らしや寸止めプレイも基本プレイとなっています。

M性感の女性は寸止めや焦らし、言葉責めなどあらゆるテクニックを駆使して快感を最高潮まで高めてくれます。

M性感にハマってしまう人は、女の子に耳元でささやかれただけでビクンとするほど感度が上がってしまうとか。

M男を支配するような言葉責めをしてくれるS女が多いので、一度でも行ったらハマってしまう危険性もあります。
焦らしや寸止めが好きなら、地獄のような焦らしプレイをしてくれるはずです。

ただ焦らしプレイで昇天すると、その後に何もやる気が起きなくなるのでご注意くださいね(笑)

②SMクラブ

SMクラブでも焦らしプレイが可能です。

SMクラブは刺激強めの傾向が高いですが、ソフトなプレイが好きならそれも対応してくれます。

ただSMクラブはM性感よりも
ハードなプレイがメインなので、刺激は強めと考えたほうが良いです。

個人的には焦らしプレイをするならM性感が一番おすすめですが、近場にM性感がない場合はSMクラブでソフトめなプレイをしてもらうのが良いかも知れません。
優秀なキャストさんならお客さんの要望に応えてくれるので、気になるお店があればスタッフさんに要望を伝えてみましょう。

③オナクラ

オナクラはいわゆる女の子へのタッチなしの手コキ店です。

オナクラは元々は「オナニークラブ」なので女の子がオナニーを見てくれる(オナニー鑑賞)お店だったのですが、近年では「オナクラ=手コキ店」という認識ですね。

オナクラでの焦らしプレイがおすすめな理由は、彼女たちが手コキのプロだからです。

焦らしプレイでの醍醐味は、焦らして焦らして焦らしての射精です。

オナクラの女の子たちは毎日のように男性のアレを手でシゴイてはイかせ、シゴイてはイカせています。

ちょっとSな女の子なら、言葉責めや視姦(見つめる)などM男心をくすぐりながら焦らしてくれます。

触って欲しいのになかなか触ってもらえないもどかしさにハマってしまう男性も多いです。
女の子に手懐けられたいMな男性におすすめです。

④自分が焦らしたいならデリヘル!

もし女の子に焦らしプレイを仕掛けたいならデリヘルがおすすめです。

Mな女の子に焦らしプレイをして悶える姿を見る…というのはS男性なら大好物なはずです。

ただしお店によって女の子へのプレイが制限されてる場合があるので、もし焦らしプレイがしたいならお店の男性スタッフに確認してみましょう。

焦らしてプレイをより盛り上げよう!

焦らしはプレイを盛り上げるために有効な方法です。

普段のパートナーセックスや風俗でも焦らす・焦らされるプレイを取り入れることで興奮すること間違いなし!
からだに負担もかからず、道具いらずで出来るのでぜひ試してみてくださいね!

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