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えっちなちょっかい

24/10/09 19:18

えっちなちょっかい


夜の静けさの中、リビングにはほのかな明かりが灯り、グラスに注がれたワインが二人の頬を赤らめている。

奥さんとその女友達(じゅん)は楽しそうに話し続け、私は少し離れたところでその様子を見守っていた。

友達の無邪気な笑顔に心が揺らぎ、ついちょっかいをかけたくなった。

「どうしたの?その表情は」と、じゅんが笑いながら私の目を見つめる。

彼女の視線はどこか挑発的で、私は思わず心臓が高鳴るのを感じた。

「なんでもないよ、ただちょっと面白いなと思っただけさ」と返しながら、心の中でドキドキしている自分を抑えきれなかった。

その瞬間、奥さんは少し眠ってしまったようで、静かな空間に私たちだけの時間が流れた。

じゅんの近くに寄り、冗談交じりに耳打ちをすると、彼女の頬がわずかに赤く染まった。

笑い声がこだまする中、私は彼女の反応に興奮を覚え、さらにちょっかいをかけていく。

「こんなところで寝ちゃうなんて、あんまり無防備じゃない?」と、私は心の中の欲望に正直になっていった。彼女は微笑みながら、「そうかな、私も意外と大胆かも」と返す。

その言葉が、さらに私の心をかき立てた。

横に寝ている奥さんがいるにもかかわらず、じゅんの視線は私を引き寄せるように感じられた。

私たちの距離は徐々に縮まり、やがて彼女の唇が私の耳元に近づいてきた。「もっとちょっかいをかけてみなよ」と、彼女のささやきが耳に心地よく響く。

その瞬間、私は心の奥底に潜んでいた欲望を解放する決意をした。彼女の唇が近づき、指先が私の肌に触れると、我慢できない快感が全身を駆け巡る。

横に寝ている奥さんの存在を忘れそうになり、ただその瞬間に浸っていた。

お客様の体験談を元に書いてみましたよ😁

この日は最後までいくことはなかったらしいです。

また後日にお誘いコールがあったんだってさ。

もっと聞きたいよね〜。