菜々緒(ななお)の写メ日記：変態紳士倶楽部広島店（広島市デリヘル）

「Ｍなんで」
お会いして30秒くらいしか経ってなかったよね？(笑)
少し照れながらもそう言ったＫちゃん😊

スーツを着ればきっとダンディに映るであろう落ち着いた佇まい、耳に残る声色が妙に心地よくて落ち着いたよ。萌え。

それもすぐに別の声になっちゃったけどね(笑)

部屋に入ってすぐに私はそっと身体をくっつけて、脱がせる前のちょっとしたイタズラ開始。
耳元に唇を近づけて囁いたら喘ぎ声がしてきたね。
恥ずかしそうに、でも出てしまう声が止まらない。
そのまま耳を少しだけペロリしたら身体がビクリと震えていたね。

まだ、乳首には触れない。
焦らすように胸元や背中を撫でながら、胸にお尻をＫちゃんの身体にピッタリと押し当てて密着。

シャワータイムでは泡泡でアナ〇を優しく洗って、そしたらまた漏れてしまう声。
背後から腕を回しながら丁寧に優しく撫で撫で。

ベッドの上では身体を密着させたまま、焦らし続けた乳首にようやく唇を付けて本格的に愛撫を開始。

手枷と目隠しをして首輪も付ける。

「首輪とかされたいんだよね…」
そう言っていたのを思い出したからね😎

そして顔面騎乗を何度も繰り返す。

お尻をＫちゃんの顔に押し当てて呼吸の音が変わっていくのを感じながら、ゆっくりと圧迫🍑
頭の中の酸素が私の匂いだけで支配されちゃったね。

慣れていたアナ〇もまさかの初めてのトコロテン、しちゃったね。
Ｋちゃんは放心して天井を見つめたまま。
そのまましばらくそっと。

「初めての気持ち良さでした」
そんな風に言ってくれて心から嬉しかったです。

ボンテージ姿は気に入ってくれたかな？
嬉しそうにしてくれているのを見てキュンってきたよ。

あの約束は次回たっぷりとたっぷりとね😉
しっかりと出さないとね。

数ヶ月前から気にしてくれていたって、その言葉も嬉しかったな。
あ、忘れ物はわざとじゃないのよ？
次に会う時はもっと深く、もう少し激しくあなたを支配したいよ。

ありがとうございました。


変態紳士倶楽部
菜々緒