広島市/ソープ
石庭別館
営業時間:09:00~23:59
電話番号:082-241-6016
住 所:広島県広島市中区弥生町6番14号
冬月
- 写メ
- 可愛い系
日付で見る
奇跡はない。
24/10/31 17:46
こんにちは!
冬月です❄️
はっぴーハロウィンです🎃
長い長い与太話になるので
興味ないよ〜って方は
スキップをオススメします🥹
(後出しジャンケン違うからな!)
先日ね
『コード・ブルー』
のドラマを観てて改めて
リアルな救命の現場が描かれている
ドラマだなぁと思いました🥲
私事ですが学んでいた専門分野的に
総合病院等で研修したこともあり
こういう現場は目の当たりにしました。
その後も…ね。
特に私は
2nd seasonが好きなんです🥹
フェローのみんなが
少しずつ挫折と成長を繰り返し
もがき苦しみながらも
それでも前を向く。
なかなか出来ることじゃないですよね😭
人間は過去を憎み苦しむ生き物です。
過去なんてどうする事も出来ないのに
未来ではなく過去に囚われがち。
2nd seasonでは
1st seasonで描ききれなかった
決別なども描かれてて
そして何より演出とかがね、、、
もうね、泣かしにかかってくるんですよ。
毎回大号泣してました😭👏
名言もね多いのです!!
私の好きな名言達を
幾つかご紹介したいです🙌✨
2nd seasonの1話目
藍沢先生が言った言葉。
「救命の世界に奇跡はない。
医者になって最初に覚えたこと。
二番目に覚えたのは、
患者を前にして奇跡を願わない
医者はいないということ。
そう、人は奇跡を願わずには
いられないということだ。」
うんうん😭
奇跡はない。
奇跡なんてものはないのよ。
されど願わずにはいられないんだよね。
スペシャルドラマのモノローグでも
「別れは必ずやってくる。
どんな時にも。
だが、俺たちは知っている。
悲しい別れがあるように、
旅立ちの別れや、未来の別れもあることも。
そして、俺たちは知っている。
ただひとつ確かなのは、
別れが人を強くするということを。」
うんうん😭
強くなるのは"鈍感"になる事じゃない。
愛を知って弱くなることも
恐れるようになることも
引き出しや宝箱が増えることも
ひとつずつ知って理解しようともがいて
前に進む事だよねぇ。
フェローの先生方がいる様に
シニアドクターの先生方もいます。
脳外科の先生も沢山出てきます!
脳外科の西条先生の言葉も好き。
「おい、お前ら医学ってものが
万能だと思ってるんじゃないのか?
冗談じゃない。
医者は神じゃない。
出来ることなんてたかが知れてる。
世の中には理不尽だろうが
なんだろうが成す術もなく
受け入れるしかないことがあるのを
知るべきだ。
患者も医者もな。」
若くして四肢麻痺になった
患者さんへの告知に奔走していた
緋山先生に放った言葉です。
目の前で何もできないというのは
とてつもない無力感に襲われますよね💦
でもどんなものも万能ではない。
私たちは全知全能の神ではない。
藍沢先生と同じく
主役級の白石先生も
悩み苦しみながらもがき進んでます。
「自分探しで見つかるのは、
たいていは嫌になるような惨めな自分。
が、そんな自分と向き合って
愕然として立ち止まるか、
一歩進むのかもまた、自分次第だ。
向いている方向が
前なのか後ろなのか、
それすらも確かではないけれど
私たちは、一歩足を踏み出したい。
ダメな自分と一緒に。」
うぅ😭
良い言葉です!
進んでる方向が分からなくても
つま先が向いてる方向が
いつだって前だと信じてる
ポジサイコ冬月ですが
足踏みばかりする時だってある。
それでも前に一歩ずつ進みたいよね。
ダメな自分と一緒に。
そういえば印象に残ったのは
3話目の「嘘と真実」。
というか涙なくして見れない😭
濱田岳さんの演技力にも脱帽です👏
自分がこれから死に逝く時に
最期に愛する人に何て残すかな。
濱田岳さんみたいに
カッコつけること出来るかな?
今際の際でも笑ってるだろうけど
カッコつけるのって凄い度胸と愛だ。
この第3話は他にも
白石先生のエピソードもあり
トリアージの残酷さを
突きつけられます。
命の選択、いや選別とも呼べる。
トリアージの大切さは重々承知だし
優先順位はどんなものにもある
って頭ではきちんと理解してる。
でも…命は重いよね。
良いお話でしたよ🙌
第3話も🥹✨
DNRオーダーって
ご存知ですか?
植物状態の方等の呼吸器を外す
同意書の総称なのですが
その同意書を取らなかったせいで
緋山先生が医療訴訟を起こされる
お話があります。
「DNRオーダーは、
翼くんを死なせるって書類なんです!
直美さんは既に意思表示をされていた。
なのに…そんな書類に
サインをさせろって言うんですか?!
家族を死なせることに
同意する書類に?
…翼くんを救えなかった。
だったらせめて、残された家族の
悲しみに寄り添いたかった。
私は、平気でそんなものにサインさせる
医者は狂っていると思います。」
書類の必要性は大いに分かる。
じゃないと見逃してしまう
事件性があるものも
出てきてしまう事でしょう🥲
だから同意書が存在するんだろう。
でも…残酷な書類ですよね。
リビングウィルの様に本人が
延命措置を望まないって同意書も
ありますがソレは本人の尊厳。
DNRオーダーとは意志者が違う。
自分に置き換えた時に
とてつもなく辛い書類であると
想像に難く無いですよね🥲
我が子であれば尚の事。
色んな事を考えさせられる
医療ドラマだと思います。
大好きな作品です。
真面目な優等生タイプの白石先生と
サバサバしてる緋山先生のコンビ
めちゃくちゃ好きです🥹✨
ライバルだけどちゃんと切磋琢磨。
何だかんだ認め合ってる。
最後に2nd seasonのモノローグを。
「救命の世界に奇跡はない。
それは事実だ。
でも、そもそも奇跡とは何だろう。
自分や自分の大切な人が
健康であること。
打ち込める何かがあること。
間違いを正してくれる
上司や仲間がいたり、
負けたく無いと思える
相手がいること。
そういうささやかな幸せを
奇跡というなら、
俺たちが生きているこの世界は
奇跡で溢れているのかもしれない。
ただ、それに気づかないだけで。
そう。すくそばにあるのだ。
たくさんの奇跡が。」
穏やかな日常も
波風が立った世界でも
そこらじゅうに奇跡は
溢れてるのかもしれませんね🥹
一瞬一瞬を大切に出来たら
それはどれだけの
奇跡を生むのだろうか。
コード・ブルーは
切ない気持ちにもなるけど
優しい気持ちにもなれるから
大好きな作品です👏❣️
是非🙌🌟
長い日記読んでくれてありがと♡
石庭別館❄️冬月❄️
冬月です❄️
はっぴーハロウィンです🎃
長い長い与太話になるので
興味ないよ〜って方は
スキップをオススメします🥹
(後出しジャンケン違うからな!)
先日ね
『コード・ブルー』
のドラマを観てて改めて
リアルな救命の現場が描かれている
ドラマだなぁと思いました🥲
私事ですが学んでいた専門分野的に
総合病院等で研修したこともあり
こういう現場は目の当たりにしました。
その後も…ね。
特に私は
2nd seasonが好きなんです🥹
フェローのみんなが
少しずつ挫折と成長を繰り返し
もがき苦しみながらも
それでも前を向く。
なかなか出来ることじゃないですよね😭
人間は過去を憎み苦しむ生き物です。
過去なんてどうする事も出来ないのに
未来ではなく過去に囚われがち。
2nd seasonでは
1st seasonで描ききれなかった
決別なども描かれてて
そして何より演出とかがね、、、
もうね、泣かしにかかってくるんですよ。
毎回大号泣してました😭👏
名言もね多いのです!!
私の好きな名言達を
幾つかご紹介したいです🙌✨
2nd seasonの1話目
藍沢先生が言った言葉。
「救命の世界に奇跡はない。
医者になって最初に覚えたこと。
二番目に覚えたのは、
患者を前にして奇跡を願わない
医者はいないということ。
そう、人は奇跡を願わずには
いられないということだ。」
うんうん😭
奇跡はない。
奇跡なんてものはないのよ。
されど願わずにはいられないんだよね。
スペシャルドラマのモノローグでも
「別れは必ずやってくる。
どんな時にも。
だが、俺たちは知っている。
悲しい別れがあるように、
旅立ちの別れや、未来の別れもあることも。
そして、俺たちは知っている。
ただひとつ確かなのは、
別れが人を強くするということを。」
うんうん😭
強くなるのは"鈍感"になる事じゃない。
愛を知って弱くなることも
恐れるようになることも
引き出しや宝箱が増えることも
ひとつずつ知って理解しようともがいて
前に進む事だよねぇ。
フェローの先生方がいる様に
シニアドクターの先生方もいます。
脳外科の先生も沢山出てきます!
脳外科の西条先生の言葉も好き。
「おい、お前ら医学ってものが
万能だと思ってるんじゃないのか?
冗談じゃない。
医者は神じゃない。
出来ることなんてたかが知れてる。
世の中には理不尽だろうが
なんだろうが成す術もなく
受け入れるしかないことがあるのを
知るべきだ。
患者も医者もな。」
若くして四肢麻痺になった
患者さんへの告知に奔走していた
緋山先生に放った言葉です。
目の前で何もできないというのは
とてつもない無力感に襲われますよね💦
でもどんなものも万能ではない。
私たちは全知全能の神ではない。
藍沢先生と同じく
主役級の白石先生も
悩み苦しみながらもがき進んでます。
「自分探しで見つかるのは、
たいていは嫌になるような惨めな自分。
が、そんな自分と向き合って
愕然として立ち止まるか、
一歩進むのかもまた、自分次第だ。
向いている方向が
前なのか後ろなのか、
それすらも確かではないけれど
私たちは、一歩足を踏み出したい。
ダメな自分と一緒に。」
うぅ😭
良い言葉です!
進んでる方向が分からなくても
つま先が向いてる方向が
いつだって前だと信じてる
ポジサイコ冬月ですが
足踏みばかりする時だってある。
それでも前に一歩ずつ進みたいよね。
ダメな自分と一緒に。
そういえば印象に残ったのは
3話目の「嘘と真実」。
というか涙なくして見れない😭
濱田岳さんの演技力にも脱帽です👏
自分がこれから死に逝く時に
最期に愛する人に何て残すかな。
濱田岳さんみたいに
カッコつけること出来るかな?
今際の際でも笑ってるだろうけど
カッコつけるのって凄い度胸と愛だ。
この第3話は他にも
白石先生のエピソードもあり
トリアージの残酷さを
突きつけられます。
命の選択、いや選別とも呼べる。
トリアージの大切さは重々承知だし
優先順位はどんなものにもある
って頭ではきちんと理解してる。
でも…命は重いよね。
良いお話でしたよ🙌
第3話も🥹✨
DNRオーダーって
ご存知ですか?
植物状態の方等の呼吸器を外す
同意書の総称なのですが
その同意書を取らなかったせいで
緋山先生が医療訴訟を起こされる
お話があります。
「DNRオーダーは、
翼くんを死なせるって書類なんです!
直美さんは既に意思表示をされていた。
なのに…そんな書類に
サインをさせろって言うんですか?!
家族を死なせることに
同意する書類に?
…翼くんを救えなかった。
だったらせめて、残された家族の
悲しみに寄り添いたかった。
私は、平気でそんなものにサインさせる
医者は狂っていると思います。」
書類の必要性は大いに分かる。
じゃないと見逃してしまう
事件性があるものも
出てきてしまう事でしょう🥲
だから同意書が存在するんだろう。
でも…残酷な書類ですよね。
リビングウィルの様に本人が
延命措置を望まないって同意書も
ありますがソレは本人の尊厳。
DNRオーダーとは意志者が違う。
自分に置き換えた時に
とてつもなく辛い書類であると
想像に難く無いですよね🥲
我が子であれば尚の事。
色んな事を考えさせられる
医療ドラマだと思います。
大好きな作品です。
真面目な優等生タイプの白石先生と
サバサバしてる緋山先生のコンビ
めちゃくちゃ好きです🥹✨
ライバルだけどちゃんと切磋琢磨。
何だかんだ認め合ってる。
最後に2nd seasonのモノローグを。
「救命の世界に奇跡はない。
それは事実だ。
でも、そもそも奇跡とは何だろう。
自分や自分の大切な人が
健康であること。
打ち込める何かがあること。
間違いを正してくれる
上司や仲間がいたり、
負けたく無いと思える
相手がいること。
そういうささやかな幸せを
奇跡というなら、
俺たちが生きているこの世界は
奇跡で溢れているのかもしれない。
ただ、それに気づかないだけで。
そう。すくそばにあるのだ。
たくさんの奇跡が。」
穏やかな日常も
波風が立った世界でも
そこらじゅうに奇跡は
溢れてるのかもしれませんね🥹
一瞬一瞬を大切に出来たら
それはどれだけの
奇跡を生むのだろうか。
コード・ブルーは
切ない気持ちにもなるけど
優しい気持ちにもなれるから
大好きな作品です👏❣️
是非🙌🌟
長い日記読んでくれてありがと♡
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