広島市/ソープ
石庭別館
営業時間:09:00~23:59
電話番号:082-241-6016
住 所:広島県広島市中区弥生町6番14号
冬月
- 写メ
- 可愛い系
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聴覚の不思議。Part.1
25/01/30 20:56
こんにちは☀️
お久しぶりになるかな🥹?
無事入院中!
冬月です❄️
ちょこちょこ日記書くって
言ってたんだけど
今朝まで瀕死の状態で
ようやく戻ってきました✌️
ただいま現世、人間界よ(笑)
俗界は俗界で落ち着くものね😂✨
(え、誰目線?仏?)
長い日記になるかもなので
興味ない人はリターン推奨するぞ!
後出しジャンケンはしてないぞ!
タイトルにもあります様に
人間の聴覚とは不思議ですよね。
昔からよく言いません?
最後まで残るのは聴力だと。
危篤状態の方には沢山話しかけろと。
でも確かにあの言葉って
とっても理に適ってるんですよね🙂↕️
五感の中でも聴覚は
「最初にスタートする感覚」
であり死ぬ時に
「最後まで残る感覚」
だと言われています。
ゆりかごから墓場まで的なね😂
何故聴覚なのでしょう?
聴覚が最後まで残る理由としては
聴覚…元より音とは
外耳道から入り、鼓膜、耳小骨、
内耳、聴神経、脳幹、側頭葉という
順番で刺激が伝わります。
脳血流が保たれていれば
随意的な運動機能をほぼ用いずに
機械的に容易に完遂される機能である
といっても過言ではないです。
つまり脳機能さえ正常に機能していれば
半永久機関として聴覚は機能します。
だからこそ脳死判定の最後の検査は
聴覚の検査なのでしょう。
瞳孔不同や対光反射など様々な検査も
ありますが最後は電気信号を送り
聴覚が振れるかですよね…。
さて聴覚のスペックをご紹介した
ところで私が改めて凄いなと
実感した実体験をご紹介🌼
入院初日。
自分の入院科病棟に向かい
自室に案内されていました。
一番端の4人部屋。
(個室取れる富裕層スゲーな)
先住人が2人ほどいらっしゃり
お二人は仲の良いご様子でした。
お二人の病状は恐らく似ている様子で
治療内容が同じっぽかったです。
その内の1人のお婆ちゃんが
事あるごとに気さくに話しかけて
気にかけてくださりました。
部屋の出入口付近で会う度に
「どこから来たの〜?」
「あら?怪我したの?大丈夫?」
「明日は寒くなるんだって!」
「ご飯はちゃんと食べれた?」
などまるで孫に話しかける様に
ニコニコ話しかけてくれてました。
私の入院病棟は脳神経系でも
ありますので割と
ご高齢の方も多く
認知症の患者さんも多いです。
前回入院した時はねぇ
必ず20時になると自室で大熱唱する
お爺ちゃんがいらっしゃり
毎日同じ曲を熱唱してるので
毎日がリバイバル公演でした😂
何故か認知症の患者さんに
孫と勘違いされる事が多く
よく話しかけられます。
しかしながら認知症の患者さんを
真っ向から否定をすると
ひどく混乱するか激昂するので
ある程度お話を聞いたら
「婆ちゃん(爺ちゃん)!
少し冷えてきたねえ。
今日はそろそろお家に帰ろっか!」
とお部屋に送るのも割と日課でした。
あ、話脱線した👀笑
今回同室のお二人は認知機能には
何ら問題はなくしっかりして
いらっしゃいます😉✨
さて続きは
Part.2に続きます🌟🌟
何故かって?
ヘブンに本文が長えからって
投稿させて貰えなかったからだよ!💢
そんな決まりまで出来たのかよ!
つーかヘブンにまで
本文長えの怒られると
思わなくてちょっと笑ったよ😂クソ‼︎
何か訳ありでフォントが途中変わったけど
気にせず読んでください🙌すまん!
てなわけで続きは
Part.2でお会いしましょ👍✨
かみんぐすーん…‼︎
石庭別館❄️冬月❄️
お久しぶりになるかな🥹?
無事入院中!
冬月です❄️
ちょこちょこ日記書くって
言ってたんだけど
今朝まで瀕死の状態で
ようやく戻ってきました✌️
ただいま現世、人間界よ(笑)
俗界は俗界で落ち着くものね😂✨
(え、誰目線?仏?)
長い日記になるかもなので
興味ない人はリターン推奨するぞ!
後出しジャンケンはしてないぞ!
タイトルにもあります様に
人間の聴覚とは不思議ですよね。
昔からよく言いません?
最後まで残るのは聴力だと。
危篤状態の方には沢山話しかけろと。
でも確かにあの言葉って
とっても理に適ってるんですよね🙂↕️
五感の中でも聴覚は
「最初にスタートする感覚」
であり死ぬ時に
「最後まで残る感覚」
だと言われています。
ゆりかごから墓場まで的なね😂
何故聴覚なのでしょう?
聴覚が最後まで残る理由としては
聴覚…元より音とは
外耳道から入り、鼓膜、耳小骨、
内耳、聴神経、脳幹、側頭葉という
順番で刺激が伝わります。
脳血流が保たれていれば
随意的な運動機能をほぼ用いずに
機械的に容易に完遂される機能である
といっても過言ではないです。
つまり脳機能さえ正常に機能していれば
半永久機関として聴覚は機能します。
だからこそ脳死判定の最後の検査は
聴覚の検査なのでしょう。
瞳孔不同や対光反射など様々な検査も
ありますが最後は電気信号を送り
聴覚が振れるかですよね…。
さて聴覚のスペックをご紹介した
ところで私が改めて凄いなと
実感した実体験をご紹介🌼
入院初日。
自分の入院科病棟に向かい
自室に案内されていました。
一番端の4人部屋。
(個室取れる富裕層スゲーな)
先住人が2人ほどいらっしゃり
お二人は仲の良いご様子でした。
お二人の病状は恐らく似ている様子で
治療内容が同じっぽかったです。
その内の1人のお婆ちゃんが
事あるごとに気さくに話しかけて
気にかけてくださりました。
部屋の出入口付近で会う度に
「どこから来たの〜?」
「あら?怪我したの?大丈夫?」
「明日は寒くなるんだって!」
「ご飯はちゃんと食べれた?」
などまるで孫に話しかける様に
ニコニコ話しかけてくれてました。
私の入院病棟は脳神経系でも
ありますので割と
ご高齢の方も多く
認知症の患者さんも多いです。
前回入院した時はねぇ
必ず20時になると自室で大熱唱する
お爺ちゃんがいらっしゃり
毎日同じ曲を熱唱してるので
毎日がリバイバル公演でした😂
何故か認知症の患者さんに
孫と勘違いされる事が多く
よく話しかけられます。
しかしながら認知症の患者さんを
真っ向から否定をすると
ひどく混乱するか激昂するので
ある程度お話を聞いたら
「婆ちゃん(爺ちゃん)!
少し冷えてきたねえ。
今日はそろそろお家に帰ろっか!」
とお部屋に送るのも割と日課でした。
あ、話脱線した👀笑
今回同室のお二人は認知機能には
何ら問題はなくしっかりして
いらっしゃいます😉✨
入院初日〜2日目にかけては
通院検査では出来ない
大掛かりな検査を色々します。
2日目の検査中、
私も入院前はギリギリの
綱渡り状態だったんやなと思ったけど
細かい脳波の検査中に
私の意識レベルが低下して
外部刺激に対する反射が全くなくなり
意識不明となりました。
幸い脳波の検査中なので
意識レベルが下がっていったのも
意識消失したのも波形ですぐに
分かりますので直ぐに
対応して貰えました✌️ラッキー
元々意識が飛ぶ事はあって
それで運ばれた事もあるので
急変の可能性が低い事は明白で
ICUやHCUといった急変の
可能性の高い方が入る部屋ではなく
ストレッチャーで自室に運ばれ
ベットの上で心電図モニターをつけ
眠らされていました😪
総合病院は救命度の高い患者の
受け入れもあるから
ICUとかの病床確保大事だよね🥲
夜中もよく救急車のサイレンで
目を覚まします。
医療従事者の方々は本当に大変だ💦
意識不明にも外部刺激に対する
反応や反射で
呼称が異なります。
私の場合は半昏睡状態でした。
かなり強めの外部刺激がある場合
稀に顔をしかめ反応がある時があるけど
瞳が開く事は決して無かったそうです。
約2日間眠っていましたが
目を覚ます事が出来ました。
さて続きは
Part.2に続きます🌟🌟
何故かって?
ヘブンに本文が長えからって
投稿させて貰えなかったからだよ!💢
そんな決まりまで出来たのかよ!
つーかヘブンにまで
本文長えの怒られると
思わなくてちょっと笑ったよ😂クソ‼︎
何か訳ありでフォントが途中変わったけど
気にせず読んでください🙌すまん!
てなわけで続きは
Part.2でお会いしましょ👍✨
かみんぐすーん…‼︎
石庭別館❄️冬月❄️
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