リアルタイム速報：広島熟女デリバリーヘルス　イマドキ50代（広島市デリヘル）

本日の出勤

佳代 かよ (48) 13:00～21:00
T151/B81(C)/W56/H80


「佳代さんって、気が強そうなのに、案外Ｍなんですね」
思わず口にすると、彼女はとても恥ずかしそう。そして、俯きながら小声で衝撃的な言葉を口にした。
「ええ！！風俗に入るまで一度もフェラをしたことがなかった！？」
実は佳代さん、遅咲きの４０歳過ぎての風俗デビュー。それまで一度もフェラをしたことがない女性なんて、ある意味国宝級だ。
それもあってか佳代さんはプレイにはあまり自信がなかったそう。ただこの世界に入ってからフェラだけは猛勉強したとのこと。
「だから私、フェラだけは自信あるんですよ。」
じゃあ僕で試してみます？　という言葉をグッと飲み込む。
「この業界で働く女性はみんなそう言いますよ。具体的にどんなフェラをするんですか？」
聞くと、じっくりねっとり、止められるまで何時間でも舐め続けるご奉仕スタイル。
「止められるまでって、佳代さんかなりＭなんですね」
「ち、違います。ただ、お客様の要望にお答えするのは当たり前のことでしょう？」
 



ルリ子 るりこ (55) 13:30～16:00
T153/B82(C)/W56/H81
 
 
「●●のアグネス・チャンって言われてるなんてすごいなあ。若い頃の写真とかないんですか？」
ルリ子さんの朗らかな雰囲気のおかげで、いつもなら聞けないことも聞いてしまう。
スマホの画像フォルダを漁りながら出てきたのは、まさかの中学の卒アル写真。しかも白黒。
うわ、すげえ美人。芸能人じゃん。
「未だにこんなの持ち歩いてるとかウケる」
本音を隠すように悪態をついた。それでも怒るどころか、照れながらニコニコ受け流してくれる様子がなんとも可愛らしい。多少キツめの広島弁なのになぜか品がある。身振り手振りが大きく、どの仕草も愛おしい。
いったいこの人に何があったんだろう……。
「でも、お金に困っていないのにどうして風俗をやろうと思ったんですか？」
「主人が真面目な話はしましたよね。その真面目さを愛してはいるのですが、夜までも真面目なんです。月に一度しか愛してくれませんし、前戯も５分程度……。唾液で濡らしたアソコを挿入してすぐフィニッシュなんですよ。こんなセックスが３０年以上」
「それは、寂しいですよね」
「はい、離婚する気はありませんがこのまま女として終わりたくなかったんです。そう思って風俗で働こうと思いました」
人差し指の結婚指輪をキラリと光らせながら、ルリ子さんは語る。これほどまでに説得力のある性欲があるだろうか。