かんなの写メ日記：Ocean（広島市ソープ）

ここからは水曜日に来てくれた、

お兄様たちのお礼日記を書きます🍀*゜

60分でご予約してくれたはじめましてのお兄様、

かんなの出勤日をめっちゃ見ててくれてたみたいで

やっと会えたー！って言ってくれたの🥹💗

福岡出身のお兄様だけど、全然方言感じない

喋り方でびっくりした！(笑)


まずは湯船の中でお互いの舌を絡ませ合う///

かんなはお兄様の舌がすごく好きで

何十分も舌を絡ませあいたいと思ったほどだった

他愛も無い会話をしながら

ゆっくりベッドの方へ、、

かんなが上に乗ってやさしく、

でも時々強さを与えながら攻めていく、、

声には出さないものの、

お兄様のおち♡ち♡はギンギンに

天井高く反り立っていた///

また、その肉棒からはえ♡ちな光り輝く

汁が滴っており、部屋の照明に照らされて

キラキラしていた///

まるで、早くイれたいと言わんばかりに、、///

そのままお兄様の意思を引き継ぐように

舌を絡ませあったときに

すでにびしょびしょになったワレメに

反り立った肉棒を挿入してゆく、、///❤️

反り立ったおち♡ち♡は、

かんなのお腹側の子宮をやさしく突く、、///❤️

その快感がかんなの脳を刺激して

え♡ちな声と共に放出されてゆく、、

小刻みな、まるでバイブのような、

機械のような動きが、全身に快感を

行き渡らせる、、///❤️

今度はかんなが上になる///

かんなの腰は、止まることを知らないようだ

じんわりとした汗をかきながら

お互いの目を見つめ合う、、

最後は、お兄様が上になる

快感を逃がさぬように、足を固定されると

かんなのおま♡この締まりが良くなったのか、

お兄様の腰の動きも自然に早くなる、、

そのままドクドクとかんなのナカに

白いのが溢れかえった///❤️




かんな