かんなの写メ日記：Ocean（広島市ソープ）

45分でご予約してくれた本指名のお兄様、

もう会うのは6回目だったね🥺❤️

おち♡ち♡デカすぎなお兄様😳🍌

服を脱がせたときからもうビンビン///❤️🍌

それ見て、今からこんなおっきいのが

かんなのナカに入るんだ、、///❤️って

思ったらそれだけでおま♡こ濡れてきちゃったの🥺

「かんなちゃんもうホントに可愛い❤️」

ってベタ褒めしてくれるお兄様✨️😳

そんな言葉を聞いてかんなは膣がキュンって

しちゃった🤤❤️

温かい湯船の中で濃厚なキス❤️

お湯の暖かさと、お兄様の舌の暖かさに

触れながらかんなの脳汁が溢れだしてくる、、///

カラダも気分も暖かくなってきたところで

おててつないでベッドに😳❤️

ベッドに行ったらまずはかんなが攻められるの、、🥺

お兄様のおっきくて男性らしい指先が

かんなの裸体をなぞってゆくと、

その滑らかな指の動きに合わせて

カラダがビクンっとうねってゆく、、///

敏感すぎるかんなのカラダは

それだけで自分でもわかるほど

ワレメをぐしょぐしょに濡らす、、

「あッ、、///❤️」

足をパカッと開かれ、

お兄様の指先が陰核に触れると

思わず声が出る、、///

止まることを知らないお兄様の指先は

カラダの内部へと侵入してくる///

『ぴちょぴちょぴちょぴちょ』

激しく、でも時にやさしくされる

手マンの音は部屋中にかんなのダダ漏れの

喘ぎ声と共に響き渡り、

やがてワレメから水しぶきを上げていった…///

もうすでに潮まみれのおま♡こを

次は舌でやさしくぺろぺろされると、

足を抑えられていたせいか、

もろに陰核に刺激が伝わり

足をガクガク震わせながらまたもや大量失禁///

めちゃくちゃに濡れたかんなのワレメは

水滴をたくさんまとっていた、、///❤️

次はかんなが攻める

硬くなったギンギンの肉棒///

先っぽからは我慢汁が溢れかえっていて

かんなは味わうようにして先っぽをレロレロ❤️

その度に、もう一段階ずつ大きくなってゆく

お兄様のエロ肉棒🍌

お口おま♡こで唾液たっぷりご奉仕すると

我慢汁と合わさって肉棒はヌメヌメに///❤️

「あぁ、最高、、」

思わず漏れるお兄様の声///

お互いもう我慢できずに真っ赤に興奮した

ワレメと肉棒///❤️

正♡位でこすり合わせると

まるで磁石が惹かれ合うかのように

ヌルッと挿入❤️❤️🍌

そのまま腰を持たれてポルチオガン突き///

体勢を変えて今度は寝バック❤️

寝バックは全く抵抗出来ない分、

いつもの3倍は肉棒が奥を刺激する、、///❤️

気持ちよくて全身に力が入り、

思わずベッドのシーツをぎゅっと握る…

また正♡位に戻り、

さっき寝バックで犯されまくった

膣奥を今度は顔を見られながら犯される…❤️

耐えられないくらいの激しいピストン…

かんなは息する暇もなく、

ただただ喘ぎ声を上げ、どんどんワレメは

濡れていった、、///❤️

お兄様がイキそうになった瞬間、

肉棒がかんなの顔の前にやってきて

咥えると、白くて温かいエロ汁が

口の中いっぱいに広がった…///❤️🍼

『ごっくん』

お兄様の生精子、味わせてもらって

光栄でした🤤❤️