おなべさん本入店の写メ日記：肉姫（岡山市デリヘル）

今日は午前中に、男性ホルモンを打ちに行きました。
泌尿器科で打ちます。
注射です。
健康保険が効かないので、全額自己負担です。
泌尿器科には男性ホルモンを打ちに行くばかりなので、健康保険証を受付に提示したことがありません。
全額自己負担での診察が確定している場合は、保険証の提示がいらないのです。
保険が効かないのは痛いですが、男性的な見た目や声や、男性的な考えをしっかりと持っておくには欠かせません。
女性の身体なのはそのままですが。

基本的に、同じ人物に男性ホルモンを投与した場合は、涙を流すことが極端に少なくなります。
逆に、同じ人物に女性ホルモンを投与した場合は、感情に揺らぎが生じやすくなり、ちょっと感動物の映画などを見ると、バスタオルが欲しくなるくらい涙が出ます。
そのくらい、ホルモンによって変化が生じるのです。
なので、私は男性ホルモンを打ちたくなるのです。
ただ、好きになるのは男性なので、男性と気持ちよくなるために、女性としての身体は維持したいです。
ですので、あくまでも「服を着ている状態だけ男性に見えればいい」という考えから、性別適合手術を受ける気にならないのです。
服さえ着ていれば、女性だと気付く人はまずいないくらいには男性に見えますしね。

加えて、女性としての穴が元々狭いです。
昔からです。
どこの産婦人科に行っても「狭い」と言われ、一番狭い検査器具を使ってもなお痛いくらい狭いです。
検査器具を入れる時はものすごく痛いのですが、なぜか男性のモノを入れる時は、ものすごく気持ちいいです。
男性側の方でも、私に入れると気持ちいいそうです。
その辺りがとても不思議です。
私としても、男性と気持ちいいことをするのが大好きです。
毎日でも、何回でも、男性とベッドの上でいろいろとしてみたいです。