夏帆の写メ日記：京都痴女性感フェチ倶楽部（祇園SM・M性感（出張型））

あ♡やばっ♡きもち…！！

↓
ハァハァ！！ ゔっ！やっばぁ♡

↓
お"っ！？♡ぁあ"っ！おほ"▲〇‪✕‬◾︎！！？

↓
お"お▲〇‪✕‬◾︎※っ！？ ヤダ！▲〇‪✕‬◾︎むりっ！

↓
死ぬっ♡ぢぬぅぅう！♡♡
あ"、お"ぉお ▲〇‪✕‬◾︎ぢぬぢぬぅぅ！！！


って感じの
M男の喘ぎ5段階活用みたいなの好き。

どんどん汚く獣のように
いろんなもの垂れ流して嗚咽しながらも
快楽に支配されて
すがりついて来るの可愛い♡

責める側としては
オホ声きいて白目剥かしてからが、
本ちゃんよね😋




手足が痺れて
もうとっくに限界の超える中
潤んだ瞳で見上げてくる君

気づいたら鼻と口に手をかけて
吸い込む酸素すらも支配していて
生命にまで追い討ちをかけると

愛情たっぷり育った子犬の様な目で
マスター♡と言わんばかりの熱い視線と、
整った顔が歪む


何だその目は。

もっとあそばれたいの？

冷たく低く言い放つ



急に手を離して 離れる。

息も絶え絶えの君を眺めながら

水分をとり 少し遠くから眺める


もっとと強請るような熱視線。


ちゃんとおねだりかできるか
無言でみつめる。


ぐちゃぐちゃの君。



もっとしてください！

ん？？

もっといじめてください！！

ほぉ…

もっと弄んで虐めてください！！
お願いします！！

ちゃんとお願いできたね♡


乳に顔を埋めながら抱きしめて
よしよし♡ほめる。

つかの間のアメ


そこからは怒涛の追い込み。

人格崩壊、人権放棄
全て私の手中。

秘部もおちんちんも
とっくに壊れて

精神支配までも許した
どうしようもない変態の君。


ぐちゃぐちゃで快楽のみ許された
肉の塊になって果てる君

強い快楽による全身の痺れで
身動きとれないようで
ただ天井だけを見つめてる


その目に
さきほどとは打って変わって
優しく満面の笑みを浮かべた
私がうつる。

優しい暖かい声で
母のように愛深く頭をなでて
よく頑張ったね…
と君を抱きしめる


おかえり♡





これで君の全ては私のモノ。

沼へようこそ

かほ