ビッグボックスの体験記事

四国を中心に風俗店の楽しさを伝えている風俗伝道師のＳキング山崎です。今日は松山市道後でNo1の大型店舗型ファッションヘルス「ビッグボックス」にチン入します。

ここだけの話、店舗型ヘルスには「店舗が実在する」という安心感があります。
土地代や家賃を払い、多くのスタッフを抱え、店舗を運営しているということは、おおげさにいえば社会的責任を果たしているワケですから、悪質なお店ではないことの証明にもなるのです。
だからオレは店舗型ヘルスに安心感を覚えるのよね。それにホテヘルと違ってホテル代がいらないから、オレは好きだな。

ところで、男は若い女の子と遊びたいときもあれば、人生経験の豊富な年上のお姉さまにクンクンと甘えたいときもある。
「ビッグボックス」は常時20人以上が出勤しており、キャストは10代後半から40代までいるから、いつ行っても誰が行っても、自分の希望にかなうキャストを選べるのだ。きれいなお姉さんはもちろん、天然ちゃんも小悪魔タイプもツンデレもいる……。これは大きなメリットだよね。
さらに驚くことに、「ビッグボックス」の料金は、な、なんと30分6000円～。さらに今回は「アンダーみた」と言えば、初指名のキャストに限り、60分コースに「＋5分延長サービス」がつくのよ。これを利用しない手はないゾ。

こんな流れで、60分コースを予約。その際に「アンダー見た」と告げて、るみさん（33歳）を指名したオレ。使える特典はすべて使うのがオレ流なのだ。
るみさんを選んだ決め手となったのは、ズバリ91㎝・Fカップの爆乳だっ。ここだけの話だけど、不意に爆乳が恋しくなったのよ。秋になると爆乳が恋しくなる症候群なのかもしれない(笑)。
ああ、豊かな乳房に顔を埋めたい、しがみつきたい、爆乳でカラダを洗ってほしい……なんて気持ちが激しく突き上げてきたのだよ。

伊予鉄道道後温泉駅から徒歩約5分で、迷わずに「ビッグボックス」に到着。清潔感あふれる3階建ての明るいビルではないか……。気に入ったゾ。
1階の受付の笑顔のお兄さんに、「19時から予約している山崎です」と告げたら、「山崎様、お待ちしておりました」と2階の部屋に案内された。
部屋は予想以上に広く、室内にシャワーがついていたので安心した。部屋にシャワーがついていないヘルスの場合、シャワールームまでバスタオルを巻いてトボトボ歩くことになるからね。

すぐにるみさんが部屋にやって来た。クリっとした大きな瞳が魅力的で、想像した以上に爆乳で、彼女の胸はオレに向かって尖っていた。尖がったキャストだぜ(笑)。
「本日はご指名ありがとうございます。るみです♡」
「あなたの爆乳をリアル感じたいと思って指名したザキヤマです」
「ザキヤマさんですね。たっぷり楽しんでください♡」

密着あわあわ洗体プレイの前に、オレはひとりでシャワーを浴びた。るみさんはその間、洗体プレイに使う泡の準備。シャワーを終えたオレは、腰にバスタオルを巻いてお部屋に移動。
「うつ伏せになってください♡」と、るみさんのやさしい声がたまらないぜ。
「オス、今日は受け身に徹します」
るみさんはうつ伏せになったオレの背後にまわった。やがてオレの背中は泡でおおわれた。