そしてにこちゃんとお風呂へ

重役室

ソープ

電話番号:089-945-5411

営業時間:11:00~00:00

>>お店の場所を見る

にこちゃんが裸になっていく過程を凝視。おお、ナイスバディ。
たわわな胸がまぶしいぜ。
男の細胞が一気に活性化し、下半身に血液を集めはじめたとき、にこちゃんが「一緒にお風呂入りましょ」と誘ってくれました。

広いバスタブの中で2人は見つめ合い、肌を合わせました。
彼女のふかふかの胸に触れ、ポニョポニョすれば

「うふふふ、お客さん、一見マジメそうだけど、じつはオッパイ大好きなのね。好きなだけ触ってもいいんですよ」

とニコニコ。

バスタブを出て椅子に座ったオレの脚を、手を、尻を、そしてゾウの鼻のように動く部分を、まるで貴重品を扱うように丁寧に洗ってくれるにこちゃん。

おお、これぞ老舗のサービス。
脈々と受け継がれる「重役室プライド」なのか。

「お客さんの大事な部分は、とくにきれいにしておきましょうね」

にこちゃんの小さな手で洗ってもらうと、オレの股間の「男の勲章」はすぐに骨が通っているみたいにガツンと硬直。
快感が全身を高速でめぐり、オレの細胞は絶好調。

「お客さんの……、ご立派ですね」

「ひとりでするときはこんなに大きく硬くならないんだけど、今日は、にこちゃんマジックで、いつもの1.5倍。特盛だよ」

「あら、うれしいですぅ。では、わたし、1.5倍サービスしなくちゃ(笑)」

期待していたマ〇トでは、にこちゃんがオレのカラダの上をぐるりとまわり、ときおりサオをぐいと倒したり、股に挟んだりといろんなテクニックを披露してくれたんだ。
チクビなめのときには、突然感電した魚みたいにオレの内股はピンピクとふるえたよ。

「すごい技だね」

「お客さんに喜んでもらう仕事なので、テクニックを磨くのは大事です」

「では、今年の一番搾りは、にこちゃんのお口で……」

そしてオレの股間の「男の勲章」はにこちゃんのお口の中に吸い込まれていった……。

舌でカリをなめあげられたり、裏側の縫い目にそって虫がはいあがってくるようなフェラをしてもらったりして……すぐに絶頂へ……。

「にこちゃん、今年のオレの一番搾り、放出するね」

おおおおーーっ、ドックンドックン、ドピュピュピュピュー。

その後、オレはハーフタイムをバスタブに浸かって過ごした。

後半戦はベ〇ドでの攻防になり、オレはいきなり舌を使ってにこちゃんの女の泉を攻撃。
彼女の股間に隠れていた「小さな芽」を舌先でツンツンと突けば、にこちゃんは敏感にリアクション。

「ああン、そこ……、お客さんの攻撃、ピンポイントですぅ~」

「そうか、にこちゃんの快感ポイントは、ここか!」

にこちゃんは乱れるタイプでした。しかも「つゆだく」(笑)。

さて、ここから先はうひゃひゃひゃ。
内緒だけど、戦士の休息を終えた「男の勲章」はふたたび立ち上がったのだった……。

老舗ブランドの「重役室」は、お客様を大事にする伝統を受け継ぎ、女の子にもきちんと教育をほどこしているのよね。

それに20~30代の美人系・お姉様系・巨乳系など様々なタイプのキャストが揃っている。
だから、自分の好みの嬢を選べることも魅力だね。

これぞ老舗の底ヂカラ。新年1回目の風俗体験、たっぷり楽しませてもらいました。

重役室

ソープ

電話番号:089-945-5411

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