モデルさんのようなプロポーションのKちゃんとシャワーへ
「まず、一緒にシャワーに入りましょ」
「ワオっ、よろしくお願いしまーす」
全裸になったKちゃんは見事なプロポーションだった。
Dカップの美乳、ぷりぷりの桃尻、腰のくびれ……。
おお、こんな美人がオレを天国へ導いてくれるのか……。
今日のオレは昨日のオレの100倍以上幸せ者だぁ~。
お風呂で体をあたため、体を洗ってから、ベッドに移ってエステコース開始。
ちなみに、受け身に徹するときの大切な心構えは、「考えるな。全身で感じろ!」です。
「では、うつぶせになってください」
Kちゃんのその声は、オレが装備している「勝手に脳内変換機能」によって「いろんなところをマッサージしちゃうので、気持ちよくなってね」と言っているように聞こえたよ(笑)。
オレが指定したオイルの香りはラベンダー。Kちゃんはオレに快感を与えてくれるプレゼンター。
まずオレの足にオイルを塗り、マッサージを開始。足の血流がよくなっていくのがわかるヨ。
背中のマッサージなどは自分ではできないからありがたい。
それにマッサージの強弱はカウンセリングカルテで指定したとおりなので満足。
コリがほぐれるよ。
やがて彼女の手は太ももから股の付け根に……。ああ、カンジるぅ。
それを合図にオレは腰を浮かせ、四つん這いの姿勢になった。
ちなみにマッサージで四つん這いになるとき、オレの「男の勲章」はいつも「ほぼ勃起」している(笑)。
腰を浮かせたオレの尻側から、Kちゃんはアンダースローで手を入れてきた。
たっぷりオイルを塗った手がタマに触れ、軽くニギニギ。
と同時に、ほかの指でアナルをチョロチョロと愛撫。
さらに、もう一方の手でオレの乳首をキュッキュッ、コリコリ。
同時進行責めだぁ~。あうううぅ、そのやさしい手加減はまさに「手クニシャン」。
ヨダレが出そうになったとき、彼女の手はオレのサオに……。
男の勲章はピクピクと小刻みにケイレン。
オレの脳内では「考えるな。全身で感じろ!」の大合唱。
そして脳内に快感物質がぶわーっとあふれた。
「Kちゃん、気持ちよすぎ。もういつでも発射OK。というか、発射したい」
「……ご希望はフェラでしたね」
「はい、お願いしまーす」
ここしばらく「自分でハンドコース」、つまりオナニーばかりしていたので、久しぶりに女性の口でイカせてほしかったのよね。
VIPコースを選んで正解だった。
Kちゃんにオレの股間のオイルを拭き取ってもらい、ヘルスタイムへ突入。
ゆっくり唇を重ねると、まるで恋人気分になったよ。
いったん縮小していた「男の勲章」きふたたびビンビンに。そして自然な流れでフェラ……。
はい、それはもうチュパチュパ、アヘアヘ、うひゃひゃひゃ~。
Kちゃんの口の中で見事に、派手に爆ぜました(笑)。
今のオレをバッテリーにたとえるなら、「Club eyes」での欲張り体験は「心の充電、体の放電」といったところでしょうか。
エステとヘルス。充電と放電のどちらもできたので、大満足です。
「ワオっ、よろしくお願いしまーす」
全裸になったKちゃんは見事なプロポーションだった。
Dカップの美乳、ぷりぷりの桃尻、腰のくびれ……。
おお、こんな美人がオレを天国へ導いてくれるのか……。
今日のオレは昨日のオレの100倍以上幸せ者だぁ~。
お風呂で体をあたため、体を洗ってから、ベッドに移ってエステコース開始。
ちなみに、受け身に徹するときの大切な心構えは、「考えるな。全身で感じろ!」です。
「では、うつぶせになってください」
Kちゃんのその声は、オレが装備している「勝手に脳内変換機能」によって「いろんなところをマッサージしちゃうので、気持ちよくなってね」と言っているように聞こえたよ(笑)。
オレが指定したオイルの香りはラベンダー。Kちゃんはオレに快感を与えてくれるプレゼンター。
まずオレの足にオイルを塗り、マッサージを開始。足の血流がよくなっていくのがわかるヨ。
背中のマッサージなどは自分ではできないからありがたい。
それにマッサージの強弱はカウンセリングカルテで指定したとおりなので満足。
コリがほぐれるよ。
やがて彼女の手は太ももから股の付け根に……。ああ、カンジるぅ。
それを合図にオレは腰を浮かせ、四つん這いの姿勢になった。
ちなみにマッサージで四つん這いになるとき、オレの「男の勲章」はいつも「ほぼ勃起」している(笑)。
腰を浮かせたオレの尻側から、Kちゃんはアンダースローで手を入れてきた。
たっぷりオイルを塗った手がタマに触れ、軽くニギニギ。
と同時に、ほかの指でアナルをチョロチョロと愛撫。
さらに、もう一方の手でオレの乳首をキュッキュッ、コリコリ。
同時進行責めだぁ~。あうううぅ、そのやさしい手加減はまさに「手クニシャン」。
ヨダレが出そうになったとき、彼女の手はオレのサオに……。
男の勲章はピクピクと小刻みにケイレン。
オレの脳内では「考えるな。全身で感じろ!」の大合唱。
そして脳内に快感物質がぶわーっとあふれた。
「Kちゃん、気持ちよすぎ。もういつでも発射OK。というか、発射したい」
「……ご希望はフェラでしたね」
「はい、お願いしまーす」
ここしばらく「自分でハンドコース」、つまりオナニーばかりしていたので、久しぶりに女性の口でイカせてほしかったのよね。
VIPコースを選んで正解だった。
Kちゃんにオレの股間のオイルを拭き取ってもらい、ヘルスタイムへ突入。
ゆっくり唇を重ねると、まるで恋人気分になったよ。
いったん縮小していた「男の勲章」きふたたびビンビンに。そして自然な流れでフェラ……。
はい、それはもうチュパチュパ、アヘアヘ、うひゃひゃひゃ~。
Kちゃんの口の中で見事に、派手に爆ぜました(笑)。
今のオレをバッテリーにたとえるなら、「Club eyes」での欲張り体験は「心の充電、体の放電」といったところでしょうか。
エステとヘルス。充電と放電のどちらもできたので、大満足です。
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