松山/ヘルス
アメイジングビル~道後最大級!遊び方無限大∞ヘルス♪~
営業時間:10:00~24:00 定休日:年中無休
電話番号:089-915-1001電話番号:089-915-5959
住 所:愛媛県松山市道後多幸町6−12 アメイジングビル
ゆり~マット&M性感~
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★出るゾン(今月と来月は頑張る)★
24/09/18 12:08
最近日記も書かずに大人しくしてました
なぜかというとリピーターさん達とご新規さんたちの予約ばっかりで
案内所経由、酔っ払い、ゴミ的な、日記でネタになるようなお客様が来ていないからです
それはもう毎日平和で毎日楽しくて、私が日記を書くモチベーションなんて世の中やお客様に対する怒りや哀れみであるからして
こう平和だと書く気にもなれず、ネタもなく…
昨日は久々にラスト間際に酔っ払いが来ました
が!ただの陽気なおりこうさんで、結局めちゃくちゃ楽しませたりめちゃくちゃ癒したりめちゃくちゃ満足させたりちょっと深い話もしたりでただ私はいい仕事しただけだった
ほんと酔っ払いとは思えないくらいのおりこう具合とちんこの勃ち具合だった
ネタになるかなと思ったけどならないちんこだった
★
最近友達が婚活に精を出していて
「ちょっと愚痴らせて!」と言うので婚活のアレコレをトンカツ食べながら聞くなどした
国家資格持ちの高給取りの彼女
「自分で稼げるから、相手の年収は人並みでいい。フルタイム共働き希望、年齢差プラスマイナス3歳くらい、子供はどちらでも、家計は折半、家事も折半、義理の両親とは同居したくない」
とまぁ女の私からしたら、アラサー女が婚活するにあたって妥当な条件というか、むしろ引く手あまたの好条件なのではと思っていたんだけど…
「アプローチしてくる男性のほとんどが、そりゃ結婚できんはずよ、って感じのかなり年上のオッサンばかり」と嘆いていた
彼女とは若い頃から一緒に様々な漁場を荒らしてきたけれど、お互い結婚運に恵まれることはなく、ただそれなりに男遊びもしつつ、出会いと別れを繰り返し、中島みゆきとちあきなおみと越路吹雪を哀愁たっぷりに歌いこなせるようになってしまった
私も彼女も同じように思っていた
「いざ結婚しようと思えばいつでもできる」と
それがいざ彼女が1人で婚活という漁場に出てみたら
「私、自分の市場価値がこんなに低いと思っていなかった」と自己肯定感爆下がり荒波遭難沈没ルートに行ってしまった…
★
「こんなド田舎で年収1,000万以上稼ぐ男じゃなきゃ嫌って言ってるわけでもない、年下じゃなきゃ嫌って言ってるわけでもない、なのになんでハゲ散らかしたキモイおっさんからしか好意を向けてもらえないのだろう…」と
マッコリをやかんで煽りながら少し泣いていた
ここはラグビー部の部室かよ、ってくらいやかんが転がっていた
★
「ねぇ、もし結婚するならどんな男を選ぶ?」と聞かれた
昔の私なら
「そりゃ金だ、金さえあるならデブでもハゲでも金のために我慢できるわ、毎日ワイシャツにアイロンかけて毎日一汁三菜作るし、月に1度くらいならセッ クスに応じるわ」なんて答えていたと思う
だけど私たちは大人になった
酔いすぎて回りすぎて逆に止まってる頭で捻り出した答えは
「…寝起きにチューできるかどうかで選ぼうかな」
私も結婚は一生できない気がする
★
「ストレスがなくて、楽しくて居心地がよくて、なのに時々ドキッとさせてくれて、自分のことをわかってくれているような気がして、何かわからないけど会ったら心が満たされる人」
私はこんな人と付き合いたいなと思っています
だから接客スタイルもこんな感じを心がけています
★
オッサン手玉に取って自分のことを好きにさせて、もしかして俺のこと好きなのかな?と思わせたり、時々不安にさせるようなジェットコースターロマンスを仕掛けても
オッサンはだいたいストレスかかるとハゲるか暴走するので
オッサンは癒してあげてかわいがってあげて、時にハゲましてあげるのがよい
★
愛だな
★
しり
なぜかというとリピーターさん達とご新規さんたちの予約ばっかりで
案内所経由、酔っ払い、ゴミ的な、日記でネタになるようなお客様が来ていないからです
それはもう毎日平和で毎日楽しくて、私が日記を書くモチベーションなんて世の中やお客様に対する怒りや哀れみであるからして
こう平和だと書く気にもなれず、ネタもなく…
昨日は久々にラスト間際に酔っ払いが来ました
が!ただの陽気なおりこうさんで、結局めちゃくちゃ楽しませたりめちゃくちゃ癒したりめちゃくちゃ満足させたりちょっと深い話もしたりでただ私はいい仕事しただけだった
ほんと酔っ払いとは思えないくらいのおりこう具合とちんこの勃ち具合だった
ネタになるかなと思ったけどならないちんこだった
★
最近友達が婚活に精を出していて
「ちょっと愚痴らせて!」と言うので婚活のアレコレをトンカツ食べながら聞くなどした
国家資格持ちの高給取りの彼女
「自分で稼げるから、相手の年収は人並みでいい。フルタイム共働き希望、年齢差プラスマイナス3歳くらい、子供はどちらでも、家計は折半、家事も折半、義理の両親とは同居したくない」
とまぁ女の私からしたら、アラサー女が婚活するにあたって妥当な条件というか、むしろ引く手あまたの好条件なのではと思っていたんだけど…
「アプローチしてくる男性のほとんどが、そりゃ結婚できんはずよ、って感じのかなり年上のオッサンばかり」と嘆いていた
彼女とは若い頃から一緒に様々な漁場を荒らしてきたけれど、お互い結婚運に恵まれることはなく、ただそれなりに男遊びもしつつ、出会いと別れを繰り返し、中島みゆきとちあきなおみと越路吹雪を哀愁たっぷりに歌いこなせるようになってしまった
私も彼女も同じように思っていた
「いざ結婚しようと思えばいつでもできる」と
それがいざ彼女が1人で婚活という漁場に出てみたら
「私、自分の市場価値がこんなに低いと思っていなかった」と自己肯定感爆下がり荒波遭難沈没ルートに行ってしまった…
★
「こんなド田舎で年収1,000万以上稼ぐ男じゃなきゃ嫌って言ってるわけでもない、年下じゃなきゃ嫌って言ってるわけでもない、なのになんでハゲ散らかしたキモイおっさんからしか好意を向けてもらえないのだろう…」と
マッコリをやかんで煽りながら少し泣いていた
ここはラグビー部の部室かよ、ってくらいやかんが転がっていた
★
「ねぇ、もし結婚するならどんな男を選ぶ?」と聞かれた
昔の私なら
「そりゃ金だ、金さえあるならデブでもハゲでも金のために我慢できるわ、毎日ワイシャツにアイロンかけて毎日一汁三菜作るし、月に1度くらいならセッ クスに応じるわ」なんて答えていたと思う
だけど私たちは大人になった
酔いすぎて回りすぎて逆に止まってる頭で捻り出した答えは
「…寝起きにチューできるかどうかで選ぼうかな」
私も結婚は一生できない気がする
★
「ストレスがなくて、楽しくて居心地がよくて、なのに時々ドキッとさせてくれて、自分のことをわかってくれているような気がして、何かわからないけど会ったら心が満たされる人」
私はこんな人と付き合いたいなと思っています
だから接客スタイルもこんな感じを心がけています
★
オッサン手玉に取って自分のことを好きにさせて、もしかして俺のこと好きなのかな?と思わせたり、時々不安にさせるようなジェットコースターロマンスを仕掛けても
オッサンはだいたいストレスかかるとハゲるか暴走するので
オッサンは癒してあげてかわいがってあげて、時にハゲましてあげるのがよい
★
愛だな
★
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