せりの写メ日記：メイクアップ（松山ソープ）

敏感な殿もいらっしゃいます?
最初に「俺は敏感なんだ?」って教えてくれたらシンボルを洗う時にもよりいっそう気を付けてそっと洗うようにしています?

マットをする時には更に気を付けてところどころで声かけをしながら行います?

「もし発射（本当は違う表現をしますが今はあえてこれで?）しそうになったら教えて下さいね?先に中（１回目）してまた続きをするので?」と殿に伝えて「早く終わるともったいない?」って気持ちを解消します?

「早くイクと、もったいない」って気持ちが気になって気持ちいい「イク」が出来なくなる場合があるからです?

私が何故ここまで殿方の「イク」を大事にした接客を心掛けるかは
昔、敏感な殿がご来店されマットでいざ中へ…で、シンボルにお帽子を乗せた瞬間に発射してしまった事があり、ご本人もびっくりとショックで２回目がどうしても無理で?

私自身も申し訳ない気持ちとその殿の「イク」を残念な形で終わらせてしまった泡姫としての未熟さに自宅に帰ってからも考えさせられました?

そのような経験があったので２度とそんな事態にならないようにする事と、ぞれぞれの殿方ご本人が納得出来る「イク」を実現出来れば「来て良かった?」になると思うので私は殿方の「イク」をいい形になるようにお手伝いさせて頂きます?

失敗から学んだ事です?

今も「ああすれば良かったかな?」って思いながら殿方との時間を思い返したりして少しでも今よりもっと…って思っています?