せりの写メ日記：メイクアップ（松山ソープ）

先日「誠実」についてお話しました?

私は自分の仕事やその同僚に対しても出来るだけ誠実な態度が望ましいと思っています?

職業によっては（気持ちを揺さぶっての接客が必要な例えば水商売など）誠実な態度は難しいかも知れませんが、そういう職業であっても少しの誠実さが見えるとスゴくいい人に思えたりします?

その少しの誠実を信じたくもなると思います?

昼間のお仕事だって誠実さがなければ取引相手だったりお客さんに信用されにくいのではないかと…

同じ職場の人間に対してもそれは当てはまるのではないでしょうか?

仕事ぶりが誠実でなければ（遅刻や無断欠席、ルールを守らない、いい加減な仕上がり等々）「あの人は仕事がいい加減だから…」という評価になってしまうのではないでしょうか?

「マジメに取り組んでいけばなかなか認められなくてもいずれは分かってもらえる」そう思いながら私はどんな仕事も誠実に取り組んできました?

泡姫になる前の私を知っている友人からは「どんな仕事でもマジメだね?」って言われた事もあります?

私の生き方やその人生をトータルして見たらマジメとは言えないでしょうが仕事だけはマジメにやってきたと思っています?

認めてもらうまでは悔しい思いもたくさんした時期（泡姫の時以外にも）ありましたがマジメに誠実な仕事をしていたら必ず誰かがそれを見ていて認めてくれるのです?

そして嬉しい副産物はいつの間にか味方が出来ていたり信用というものもついてくる?

だから私は何事も諦めずにまずはマジメに取り組んで仕事に対する自分の誠実さを分かってもらえるように努力します?

それでダメだった時に諦めます?

「自分がやれるだけやった」「それでダメならしょうがない」って納得できたら後悔はない性分なんで?

新入社員で「このままここで頑張ってていいのかな?」って不安不満に思っている若葉マーク殿にもそのようにまずはトライしてもらいたいな?
?????
誠実に向き合って得た経験はきっと人生に大きな意味をもたらしてくれる…私はそう思っています??