せりの写メ日記：メイクアップ（松山ソープ）

お盆が終わったって感じです?

暑い時期が繁忙期なお仕事はまだまだ忙しい日が続くんでしょうね?

暑い時期に忙しい職業って自分も暑さにやられるけど、暑さと忙しさでイライラしている職場の先輩に八つ当たりをされてヘコんでいる今年社会人デビューの若葉殿もいるのでは???

夏のボーナスをもらってから辞めてやるって人もなかなか多いそうですけど、そういう人たちは今は仕事を辞めた後でのんびりと過ごしていたりして?

夏に「今、これだけ頑張ったら辞めてやる?」って気持ち分かります?

イヤな暑さと忙しさ（職業によってはヒマ過ぎも理由になる）と、それに理不尽が重なったら「辞めてやる?」になりますよね??

でも案外「やるだけやったら辞めてやる?」って思ってツラい時期を過ぎてみれば「まぁいいか?」な気持ちになったりする事も…?

職場の先輩に理不尽な八つ当たりをされてヘコんでいた社会人１年生の若葉殿に伝えた事があります?

「逃げずに頑張って努力した経験は３０代４０代の○○君を助けてくれる」「あんとき頑張った時に比べたらまだマシって思えるから」って?

「若い時に簡単に逃げると逃げ癖がついてしまうけど、もぅ無理?限界っていうのを２回、３回乗り越えてみる。そうするといつの間にか自分を認めてくれる人たちが現れてその人たちが助けてくれる存在になってたりする」

そうして逃げない事を繰り返していく内に打たれ強くもなるし、対策を立ててまずは頑張る自分になっている…

だけど本当にヒドイ扱い（人間扱いをされない）とか、暴力を振るわれたら絶対に我慢しないで辞める選択を…?

自分が頑張った努力は無駄にはならないと私は思っています?

「もぅ無理だ、限界だ」と思いながらも続けて頑張った先にはいつもいい展開がやってくると、今までの経験が教えてくれたから?

だからまだ社会人になって限界を越えないで諦めてしまいそうな若葉殿には、アツく語ってしまいます?

限界を越えて頑張ったその先を知っている人と知らないまま３０代を迎える人では、大きな差があると思います?

身に付く経験をしたかそうでないかで、持てる自信も違ってくるからです?

「ツラくても頑張った」「逃げなくて良かった」という経験が何かしらの自信を持たせてくれるか
「自信がない」って思いながら生きるのとでは人生の見方が違ってくると思います

だから「簡単に逃げずに頑張ってみて」と言ってしまうのです?

真面目に頑張っていると時間はかかっても、自分の頑張りを認めてくれる人が必ず現れる?
そしてその人たちが味方になって自分を助けてくれるようになる…

それだけは時代が変わっても人情として変わらない事実なのかなって今の私も思う事が出来ます?

その経験をしないで逃げる選択をするのはもったいないって思うんです?

それを１度は経験してみるつもりで「逃げずに頑張れ?」です??