りみか【ロイヤルOP対応】

優しいひとづま
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実録!見ず知らずの人の恥話

24/12/10 23:04

実録!見ず知らずの人の恥話

~最近読んだ本から抜粋~

小学5年生ぐらいのときの話。
忘れっぽい僕は、その朝検尿のための尿を採取しなければならないことをすっかり忘れて気持ち良く放尿した。
が、すぐに母親から指摘されどうしようと思ったが、今すぐ水をたくさん飲めば朝ゴハンを食べて家を出る時間までには少し出るだろうと思って実行。
だが時間が来てもいっこうに尿意を催さない。
困って母親に泣きついたところ、母はまだ寝ている父を起こし、無理やり紙コップに放尿させ、それを採取用のプラスチックの小さい容器に吸い取り僕の名前をラベルに書いて貼り、ひと言、
「さあ、持っていきなさい」
当時父は会社を辞め独立したてのころで、毎晩遅くまでがんばっていた。
そのせいだろう、手渡された容器の中の液体はおそろしく濃いオレンジ色をしていた。
おまけに前の晩、お得意様と遅くまで痛飲していたらしく、まるでビールのような見事な泡がキャップのところまで充満していた。
こんなもの持っていけない、と駄々をこねたが
「なに贅沢言ってるんだ、黙って持っていけ」と怒られ、泣く泣く持っていった。
学校に着き、朝の朝礼が終わって各自の尿を先生が教卓の上に集め始めた。
僕の名前が呼ばれ、父の尿を教卓の上に置きに行き、先生がラベルの名前を確認し、また自分の席に戻るまでの間、僕は確かに死んでいた。





タイトル
「親父の濃い検尿」
でした。



検査結果異常なーし!であったことを願おう?
:( ;´?`;)

りみか(´(ェ)`)