りみか【ロイヤルOP対応】の写メ日記：優しいひとづま（松山ヘルス）

～以前読んだ本から抜粋～

昔々、小学４年生の頃。
初めてオナニーを覚えた僕は、その発見に大興奮した。
ちんちんの先から出てくるものが精子だなんて事は、その頃はぜんぜん判らなかった。
でも、気持ちが良いことだけは確かだった。
ある雨の日、友達数人と近くの町まで買い物にバスで出かけた。
窓際に立っていた僕は、その大発見を自慢げに話していた。
｢ちんちんの先を上下に擦ると、おしっこが出てくるぞ！｣
｢それが、むちゃくちゃ気持ちええんだって！｣
まだオクテだった友達は、何のことやら判らない。
そこで、曇った窓ガラスに大きくちんちんの図を書いて、一生懸命説明した。
｢ここ！ここを持って、手で上下に動かすんだよ！｣
……思えば、周りの大人たちが妙に静まり返っていたのを覚えている。
大人になってから、なぜかその出来事を鮮明に思い出した……。
死ぬかと思った。






タイトル
｢オナニーをバスで披露｣
でした。

公衆の面前で図解説明=????(??? ????)

りみか(∩*´(ｪ)`*∩)