りみか【ロイヤルOP対応】の写メ日記：優しいひとづま（松山ヘルス）

～以前読んだ本から抜粋～

わたしが５歳か、６歳ごろの話です。
その日、私は母とスーパー(ショッピングセンター)に買い物に来ておりました。
買い物の最中、ずっと尿意を感じていたのですが、とうとう我慢できなくなり、一人てトイレに行きました。
そこのトイレは個室が確か３つくらいあったのですが、１つだけ空いていたのでそこに入ることにしました。
足を踏み入れたとたん、ものすごいものを目にしました。
便つぼ一杯に、とても人のモノとは思えない、巨大な緑色のう●こがたまっていたのです！
すぐに私は飛び出しましたが、他のトイレはまだ開かないし、尿意の我慢は限界に達しているし、私以外に並んでる人もいなかったので、そこに入って緑のう●この上におしっこをしてしまいました。
一応流す努力をしましたが、案の定、ピクリとも動きません。
諦めてトイレから出たとたん、女子高生が数人押し寄せて、私がトイレから出た現場を目撃されました。
そして、そのトイレに入ろうとした女の子がう●こを一目見て、
｢きゃー｣と悲鳴をあげ、その結果、女子高生たちに私の顔とう●こをかわるがわる見られ、
｢あんな小さな子が……｣と化け物扱いされました。
その時、私は悔しさで死ぬかと思った。







タイトル
｢みどりのう●こぬれぎぬ｣
でした。


理不尽だ…(*?????)

緑色、パンダのような食生活の人なのだろうか…
:( ´?`;)


りみか(? ・????・?)