ふくみ【ロイヤルOP対応】の写メ日記：優しいひとづま（松山ヘルス）

おはようございます

毒性生物の危険性として

トップに君臨する生息地として

日本が陸空海を制していることが

この度世界にバレてしまった模様

海　ヒョウモンダコ

空　オオスズメバチ

は、明らかになっていましたが

陸　カエンダケが

豪州などに上陸してしまい

その質の悪さから菌類一の称号を

与えられた模様です

カエンダケに関する詳しいお話は

長くなるので

そのうち熱く語りたい

今日お誕生日のみなさま

お誕生日おめでとうございます。

今日は　『春一番』名付けの日

◆◇◆◇ 引用ここから　◆◇◆◇

「春一番」という言葉が初めて使われたことを記念した日。

「春一番」とは、冬の北風とは逆方向で、その年に初めて南から吹きつける強風のことである。暖かい風に春の近付きを感じさせる。例年2月から3月の半ば、「立春」（2月4日頃）から「春分」（3月21日頃）の間に吹き、気象庁では「春一番」の到来を毎年発表している。 もともと「春一番」または「春一」という言葉は、長崎の漁師の間で使用されていたものとする説がある。1859年（安政6年）2月13日、長崎県壱岐郡郷ノ浦町（現：壱岐市）の漁師が漁に出た際、強風で船が転覆し、53人の死者を出す事故があった。この事故で「春一番」という言葉は全国に広まったという。 「春一番」の語源や初出については諸説あるが、1963年（昭和38年）2月15日の朝日新聞朝刊にて「春の突風」という記事があり、これが「春一番」という語の新聞での初出とされ、これに由来して2月15日が「春一番名付けの日」とされている。

◇◆◇◆ 引用ここまで　◇◆◇◆

お仕事終わられたみなさま

お仕事、お疲れ様でした

今からお仕事のみなさま

お気をつけて

行ってらっしゃいませ

今日1日が皆様にとって

良い１日でありますように

(と・てノ）