りみか【ロイヤルOP対応】

優しいひとづま
  • 写メ
  • 人妻系
  • りみか【ロイヤルOP対応】(優しいひとづま)
  • りみか【ロイヤルOP対応】(優しいひとづま)
  • りみか【ロイヤルOP対応】(優しいひとづま)
  • りみか【ロイヤルOP対応】(優しいひとづま)
  • りみか【ロイヤルOP対応】(優しいひとづま)
  • りみか【ロイヤルOP対応】(優しいひとづま)
  • りみか【ロイヤルOP対応】(優しいひとづま)
  • りみか【ロイヤルOP対応】(優しいひとづま)
  • りみか【ロイヤルOP対応】(優しいひとづま)
  • りみか【ロイヤルOP対応】(優しいひとづま)
日付で見る
  • 202503

1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

実録!見ず知らずの人の悶絶ストーリー

25/03/07 23:01

実録!見ず知らずの人の悶絶ストーリー

~以前読んだ本から抜粋~

あれは今から5、6年前、僕が高校生のときのことです。

陸上部に所属していた僕は、毎日の練習に明け暮れていました。

練習時にはランニングパンツを履くのですが、そのランパンはけっこう薄手で、なかにインナーという、よく伸びるブリーフみたいなのが付いていて、股間をしっかりと固定してくれます。

悲劇はそのインナーが引き起こしました。

その日のトレーニングは400メートルダッシュを20本という過酷なものでした。

なんとかこなしてラスト1本が終わり、死にかけの僕らは、グランドに倒れて天をあおいでいました。

ああ、もう死にそう……。

そのとき、マネージャーの女の子が急に、倒れた部員を指差しで、悲鳴とも笑い声ともつかない声をあげました。

なんだ…….?

僕がその男の方を見ると、大の字で寝そべったそいつの股間から妙なものが……。

擦れて破れたインナーから片方のおいなりさんが、こんにちは!

しかも水ようかんのように、ぷっくりときれいなおいなりさんが!!

僕らは、その姿をみて大爆笑。

が、さっき走り終わったばかりで息ができない。

おかしいけど苦しい、苦しいけどおかしい。

もう死ぬかって思うぐらい。

そうこうしているうちに、僕はほんとに呼吸困難に陥り、ひくっひくっと痙攣まで起こしてきました。

これだけでも死ぬかと思っていたのに、顧問の先生(♂ 56歳)がやってきて、僕に人工呼吸をし始めた……。

無意識ならまだしも、はっきりと意識があるなかで……。

みんなに見られながらの中年男性とのマウス・トゥ・マウスは、恥ずかしさで死ぬかと思った。







タイトル
「中年男性とのマウス・トゥ・マウス」
でした。

ご無事で何よりィ…(°∀°)ヒィィィィ

りみか(∩*´(ェ)`*∩)