RAO（ラオウ）の体験記事

文字通り足腰を使って四国の風俗店の良店めぐりを実施している風俗伝道師のＳキング山崎です。今日は高松屈指の人気ソープランド「RAO」にチン入します。

キャストのルックスも接客サービスも抜群の高級店だと聞いています。
四国の風俗業界に詳しい先輩の情報によれば、RAOのキャストは「面接突破率数％の難関を突破した若い女性ばかり」だそうです。学校でたとえるなら超難関校のようなもの。
ちなみに、その先輩は「RAOは四国トップクラスの美女軍団」と呼んでいました。

美女軍団が待機しているお店はフリーで入ると待ち時間が長く、また人気嬢は数日先まで予約で埋まっているだろうと想像したオレは1週間前に予約を入れ、希望のキャストを指名しました。

この作戦は正解でした。
おかげさまで、「可愛い・きれい・巨乳」の三拍子揃ったスタイル抜群の都丸瞳ちゃん（21歳）を指名できたのです。
瞳ちゃんは152㎝と小柄な美女。3サイズは、B86(E)・W57・H85。おお、女性の理想的なプロポーションではないですか。
そんな瞳ちゃんと短時間とはいえ、恋人気分でイチャイチャできるなんて、オレは誰に感謝しようか……。

予約した時間の数分前に到着。西洋の城をモチーフにしたようなデザインの建物でした。
1階の玄関を入るとすぐに受付がありました。「〇時に予約していた山崎です」と言ってサービス料を支払い、待合室で待つこと約5分。

「お客様、ごあんな～い」と、案内係のお兄さんの声がかかり、待合室の奥にあるカーテンを開くと、そこに都丸瞳ちゃんがいました。

えっ、うっ、な、なんと魅力的できれいな女性か……。
瞳ちゃんは小顔で目が大きいので、まるで人形のように見えました。

「お客様、本日はご指名ありがとうございます。都丸瞳です。これから一緒に楽しい時間を過ごしましょうね」

「ああ、よッ、よろしくッ、おッ、お願いしィ、します」

緊張と興奮で自分の声が高くなり、裏返っているのがわかりました。