いざプレイルームへ
瞳ちゃんに案内された3階のプレイルームへ移動。そこは左手にベ〇ド、奥にバスタブを配置したこざっぱりとした部屋でした。
「お客さんはうちの店、はじめて?」
「はい。もっと早く来ればよかったと思いつつ、でも、今日こうして瞳さんに会えたので、オレの人生、まんざら捨てたもんじゃないナ、ラッキーだったナと感じています」
「わたしに会えてラッキーだなんなて、わたし、めっちゃうれしいですぅ」
瞳ちゃんは笑顔でオレの洋服を丁寧に脱がせてくれました。
その時点で、オレの股間の「男の勲章」は平常時の約1.2倍の大きさに膨張しておりました。
その様子を見た瞳ちゃんは、「お客さん、健康な男子って感じですね」と嬉しそうに言ってくれました。
全裸になった瞳ちゃんと一緒にお風呂へ。
瞳ちゃんは想像以上にナイスバディでした。
美しいラインを描く乳房、くびれた腰、桃のようにかぶりつきたくなるお尻……。
どこも一流品です(笑)。
2人の関係はつきあいはじめて間もないカップルみたいにイチャイチャ度が高く、オレは瞳ちゃんの巨乳をツンツン、モミモミ……。
そして、水中に揺れる海藻の奥にアワビを発見。
「あとで、キミのアワビをペロペロしたいナ……」
「アワビって高級な食べ物ですよね。わたし、まだ丸ごと全部食べたことないですよ」
あら、瞳ちゃんはマジメなタイプなの、それとも天然?
ま、じつはこういう会話が恋人同士みたいで楽しいんだよネ。
次にスケベ椅子でタマとサオとアナルの同時攻撃を受け、オレの男の勲章はいきなり最高潮。
もういつでもどこでも発射OKです。でも、できることなら瞳ちゃんの顔を眺めながら果てたいんですよね。
「では、お次はマ〇トで密着しますか」
「よっ、待ってました。よっ、マ〇トの天使」
天使の瞳ちゃんのマ〇トプレイは、ゆったりとした流れの中に、微妙な緩急があり、オレの快感スポットにぴたっと合ったものでした。
とくに感じたのが、じらされながらの下半身集中ぬるぬるマッサージ。
これはオレにとって「新世界」の扉を開けたようなものでした。
股間あたりに快感が渦巻き、お尻は何度かピクピクと跳ね上がりました。
攻められてばかりのオレだけど、69の体勢になったときは、攻撃に転じました。
瞳ちゃんの股の岩ノリをめくって見つけた生牡蠣の汁をチューチュー。
「ああ、ダメダメ、それ、気持ちよすぎるぅ」
と、瞳ちゃんは顔を左右に振って乱れました。
その様子がまた可愛くて……。
パオパオ~ッ! オレの男の勲章は、興奮したゾウの鼻のようにぶるんぶるんと動きました。
フィニッシュはオレの希望でベ〇ドの上で迎えました。
ねっとりフ〇ラ攻撃で発射直前までたどりついたあと、いつの間にかゴムを身につけさせられ、オレは「ピストン山崎」に徹しました。
バッコンバッコン、じゅるじゅる。ぐおおおおおーーーーーっ。ドピュピュピューン
大放出ッ!
頭がボーっとしている間に、瞳ちゃんはオレの下半身をきれいにしてくれました。
そして、添い寝しながら、「気持ちよかったですか?」と発射したばかりの下町ロケット、いや小型ロケットに片手を添えて聞いてくる瞳ちゃん。
「未体験の快感ゾーンに入った感覚です」
「うふ。それはよかった、よかった」
ルックスはもちろんのこと、接客サービス、プレイも最高レベルの瞳ちゃん。
そして彼女と同じくらい可愛くてきれいなキャストがまだたくさんいて、「四国トップクラスの美女軍団」と言われているのだから、RAOはすごいお店ではないですか。
もしそのすべてのキャストと裸のおつきあいができるのなら、オレ、じいちゃんになっても年金いらないからね(笑)。
「お客さんはうちの店、はじめて?」
「はい。もっと早く来ればよかったと思いつつ、でも、今日こうして瞳さんに会えたので、オレの人生、まんざら捨てたもんじゃないナ、ラッキーだったナと感じています」
「わたしに会えてラッキーだなんなて、わたし、めっちゃうれしいですぅ」
瞳ちゃんは笑顔でオレの洋服を丁寧に脱がせてくれました。
その時点で、オレの股間の「男の勲章」は平常時の約1.2倍の大きさに膨張しておりました。
その様子を見た瞳ちゃんは、「お客さん、健康な男子って感じですね」と嬉しそうに言ってくれました。
全裸になった瞳ちゃんと一緒にお風呂へ。
瞳ちゃんは想像以上にナイスバディでした。
美しいラインを描く乳房、くびれた腰、桃のようにかぶりつきたくなるお尻……。
どこも一流品です(笑)。
2人の関係はつきあいはじめて間もないカップルみたいにイチャイチャ度が高く、オレは瞳ちゃんの巨乳をツンツン、モミモミ……。
そして、水中に揺れる海藻の奥にアワビを発見。
「あとで、キミのアワビをペロペロしたいナ……」
「アワビって高級な食べ物ですよね。わたし、まだ丸ごと全部食べたことないですよ」
あら、瞳ちゃんはマジメなタイプなの、それとも天然?
ま、じつはこういう会話が恋人同士みたいで楽しいんだよネ。
次にスケベ椅子でタマとサオとアナルの同時攻撃を受け、オレの男の勲章はいきなり最高潮。
もういつでもどこでも発射OKです。でも、できることなら瞳ちゃんの顔を眺めながら果てたいんですよね。
「では、お次はマ〇トで密着しますか」
「よっ、待ってました。よっ、マ〇トの天使」
天使の瞳ちゃんのマ〇トプレイは、ゆったりとした流れの中に、微妙な緩急があり、オレの快感スポットにぴたっと合ったものでした。
とくに感じたのが、じらされながらの下半身集中ぬるぬるマッサージ。
これはオレにとって「新世界」の扉を開けたようなものでした。
股間あたりに快感が渦巻き、お尻は何度かピクピクと跳ね上がりました。
攻められてばかりのオレだけど、69の体勢になったときは、攻撃に転じました。
瞳ちゃんの股の岩ノリをめくって見つけた生牡蠣の汁をチューチュー。
「ああ、ダメダメ、それ、気持ちよすぎるぅ」
と、瞳ちゃんは顔を左右に振って乱れました。
その様子がまた可愛くて……。
パオパオ~ッ! オレの男の勲章は、興奮したゾウの鼻のようにぶるんぶるんと動きました。
フィニッシュはオレの希望でベ〇ドの上で迎えました。
ねっとりフ〇ラ攻撃で発射直前までたどりついたあと、いつの間にかゴムを身につけさせられ、オレは「ピストン山崎」に徹しました。
バッコンバッコン、じゅるじゅる。ぐおおおおおーーーーーっ。ドピュピュピューン
大放出ッ!
頭がボーっとしている間に、瞳ちゃんはオレの下半身をきれいにしてくれました。
そして、添い寝しながら、「気持ちよかったですか?」と発射したばかりの下町ロケット、いや小型ロケットに片手を添えて聞いてくる瞳ちゃん。
「未体験の快感ゾーンに入った感覚です」
「うふ。それはよかった、よかった」
ルックスはもちろんのこと、接客サービス、プレイも最高レベルの瞳ちゃん。
そして彼女と同じくらい可愛くてきれいなキャストがまだたくさんいて、「四国トップクラスの美女軍団」と言われているのだから、RAOはすごいお店ではないですか。
もしそのすべてのキャストと裸のおつきあいができるのなら、オレ、じいちゃんになっても年金いらないからね(笑)。
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