美の女神はこの店にいた。アロママッサージとスッキリ昇天で幸福感ハンパない!
四国の評判のよい風俗店に実際に出かけ、その体験を書き続けている風俗伝道師のSキング山崎です。
今日は高松市城東町の高級アロマソープ「TIAMO」にチン入します。
「TIAMO」は四国唯一の高級アロマソープ。
大きな特徴はもちろんアロママッサージをしてくれることです。
アロママッサージとはアロマオイルを使ったマッサージ。
アロマの香りがリラックス効果をもたらしてくれるので、カラダだけでなく気持ちもほぐれ、安らかにしてくれるのです。
3月も半ばを過ぎ、爽やかな春風に誘われてオレ、自分で自分の背中を押して、城東町へゴォ~。
……店の前まで来て驚きました。
「むむむ、こ、これは高級ジュエリーショップか、それとも五つ星のフランス料理店か」
と思えるような外観だったのです。
受付も待合室も高級感あふれる内装で、自分がいきなりリッチな紳士になったようで気分はアゲアゲ。
ラッキーなことに「TIAMO」プレミアムキャストの月乃女神ちゃん(23歳)を指名することができました。
愛と美の女神アフロディテもヴィーナスも、ついでにクレオパトラも楊貴妃も彼女に嫉妬するんじゃないと思えるほど端正な顔立ちの女性です。ワオッ、ワオッ、ワオッ!
身長153センチ、スリーサイズはB85(D)・W57・H83。
お顔もプロポーションも「抜群の最上級」。そんな女性がオレの相手をしてくれるなんて……。
まだ3月なのに、今年の運をすべて使い果たしたのか、オレ(笑)。
待合室の赤いソファーに座ってしばらく待機していると、店員さんから「ご準備が整いました」と声がかかった。そして案内された廊下に女神がいたのだ。
オレはただ見とれていた(笑)。
「はじめまして、月乃女神です。ご指名、ありがとうございます」
マジで女神だっ。
心臓バクバク、心拍数マックス、脳内は桜満開で「女神まつり」スタート。
オレの全身の細胞は総力をあげて大喜びだぁ~。
女神ちゃんはそっと手を出してオレの腕に回して、「お部屋へご案内します」とエスコートしてくれたよ。
そして、2階なのか3階なのか不明だけど、白いドアを開けてプレイルームへ到着。
と、そこは非日常のアナザーワールド。
床や壁、全体が乳白色でふわっとした感じの部屋だった。
気持ちを落ち着かせるように椅子に腰を下ろした。
すると女神ちゃんはオレの前にひざまずいて「では、まずお洋服を脱ぎましょうか」と、ほんわかした口調の上目づかいで言うではないですか。
そして古代ローマの何かの儀式であるかのように、オレから靴下、シャツ、パンツを静かに脱がせ、オレはバスタオルを巻いただけの状態に……。
続いてオレは女神ちゃんがゆっくり全裸になっていく姿を、まるで網膜のハードディスクに焼きつけるかのように見つめたさ。
おおォ、ああ、いいィ、いいね100個進呈!……まさに、美の女神降臨。
神々しい美乳、なめらかな曲線を描くくびれたウェスト、かわいいヒップ。
そんな女神ちゃんはキラキラモード満開で「一緒にお風呂に入りましょ」と誘ってくれたのよ。
うひゃうひゃーッ。一緒に入る、入る、入りますとも。ドンドンどこまでも(笑)。
今日は高松市城東町の高級アロマソープ「TIAMO」にチン入します。
「TIAMO」は四国唯一の高級アロマソープ。
大きな特徴はもちろんアロママッサージをしてくれることです。
アロママッサージとはアロマオイルを使ったマッサージ。
アロマの香りがリラックス効果をもたらしてくれるので、カラダだけでなく気持ちもほぐれ、安らかにしてくれるのです。
3月も半ばを過ぎ、爽やかな春風に誘われてオレ、自分で自分の背中を押して、城東町へゴォ~。
……店の前まで来て驚きました。
「むむむ、こ、これは高級ジュエリーショップか、それとも五つ星のフランス料理店か」
と思えるような外観だったのです。
受付も待合室も高級感あふれる内装で、自分がいきなりリッチな紳士になったようで気分はアゲアゲ。
ラッキーなことに「TIAMO」プレミアムキャストの月乃女神ちゃん(23歳)を指名することができました。
愛と美の女神アフロディテもヴィーナスも、ついでにクレオパトラも楊貴妃も彼女に嫉妬するんじゃないと思えるほど端正な顔立ちの女性です。ワオッ、ワオッ、ワオッ!
身長153センチ、スリーサイズはB85(D)・W57・H83。
お顔もプロポーションも「抜群の最上級」。そんな女性がオレの相手をしてくれるなんて……。
まだ3月なのに、今年の運をすべて使い果たしたのか、オレ(笑)。
待合室の赤いソファーに座ってしばらく待機していると、店員さんから「ご準備が整いました」と声がかかった。そして案内された廊下に女神がいたのだ。
オレはただ見とれていた(笑)。
「はじめまして、月乃女神です。ご指名、ありがとうございます」
マジで女神だっ。
心臓バクバク、心拍数マックス、脳内は桜満開で「女神まつり」スタート。
オレの全身の細胞は総力をあげて大喜びだぁ~。
女神ちゃんはそっと手を出してオレの腕に回して、「お部屋へご案内します」とエスコートしてくれたよ。
そして、2階なのか3階なのか不明だけど、白いドアを開けてプレイルームへ到着。
と、そこは非日常のアナザーワールド。
床や壁、全体が乳白色でふわっとした感じの部屋だった。
気持ちを落ち着かせるように椅子に腰を下ろした。
すると女神ちゃんはオレの前にひざまずいて「では、まずお洋服を脱ぎましょうか」と、ほんわかした口調の上目づかいで言うではないですか。
そして古代ローマの何かの儀式であるかのように、オレから靴下、シャツ、パンツを静かに脱がせ、オレはバスタオルを巻いただけの状態に……。
続いてオレは女神ちゃんがゆっくり全裸になっていく姿を、まるで網膜のハードディスクに焼きつけるかのように見つめたさ。
おおォ、ああ、いいィ、いいね100個進呈!……まさに、美の女神降臨。
神々しい美乳、なめらかな曲線を描くくびれたウェスト、かわいいヒップ。
そんな女神ちゃんはキラキラモード満開で「一緒にお風呂に入りましょ」と誘ってくれたのよ。
うひゃうひゃーッ。一緒に入る、入る、入りますとも。ドンドンどこまでも(笑)。
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