ついに美の女神と共にお風呂へ
ピカピカのバスタブに張られたたっぷりのお湯にゆっくりつかり、女神ちゃんに大接近。顔を寄せたら「いきなり恥ずかしいです」と照れながらファーストキス。アヘアヘ、ウハウハ。女神ちゃんとキスしたぞォ~。
このキスはオレの自分史の金字塔としてしっかり刻んでおこう。
体があたたまったところで、お風呂を出て洗体。女神ちゃんはオレの全身を、とくに「男の勲章」をていねいに洗ってくれたよ。
普段の倍以上の大きさに急成長し、カチンカチンになっている肉棒は大喜び。
何度も何度もお辞儀を繰り返してパオパオォ~っ。
足の先から肛門さままで、スミからスミまで、きれいに洗ってもらったあと、ベ〇ドに移って、「待ってました!」の密着タイム。
女神ちゃんのお股の中心にある「神秘の岩戸」をナマで拝見。
ああ、ありがたや、ありがたや。感動で目がつぶれるよ。
女神ちゃんの木の芽のような部分をペロペロとなめると、彼うふん、ああン、と甘い声がこぼれたよ。
やがて攻守交替。女神ちゃんに乳首をなめられ、男の勲章をいじられ、またたく間に快感の春の嵐。
その自然の流れでオレの分身は彼女の口にすっぽり……。
いきなり快感のK点越え。サオは脈打ち、亀の頭は「かっ飛ばせぇ~」の歓喜の大合唱。
「女神ちゃん、もうダメ。フィニッシュは……で、お願いします」
「はい、わかりました」
そしてオレは女神ちゃんを抱きしめながら、ド派手に昇天。
ドックン・ドックン、ドピュピュピュビュ~ッ。ウハウハ、ピィヒャラ、脳内は桜満開、これぞ多幸感だぁ~。
大量に放出して、うとうとしていると女神ちゃんが声をかけてくれた。
「それでは、最後にアロママッサージで心身ともにリラックスしてください」
オレはゼリーになったような感覚でベ〇ドにうつ伏せになった。
「まず背中にアロマオイルを塗りますね」
女神ちゃんは「アロマの女神」か。
そのアロマが何の香りなのか、説明を受けたけど、あまりにも気持ちよくて忘れちゃったよ。
でも、やさしく穏やかな気持ちになっていったのは確か。
「ああ、いい香りだぁ~」
自分のカラダのなかに溜まっていた疲労が蒸発するかのように消えていく感覚……。
アロママッサージによって全身から疲労が抜けていくと、今度は体内にエネルギーが満ちてくるのがわかったよ。
「女神ちゃん、オレの体、たくさんの放電のあとで、ジワジワと充電している感じだよ」
「わたしにはどういう意味なのか、よくわかりませんが(笑)、お客様のお顔が幸せそうなので、わたしも嬉しいです」
マッサージを終え、もう一度、お風呂につかった。
その後、女神ちゃんに全身を拭いてもらい、服を着た。
生まれ変わったような感覚のまま、オレは女神ちゃんにエスコートされて1階へ。
そこで軽いハグをしてもらって「ありがとうございました」と言葉をかけてもらったとき、オレは大きな幸福感をもらったような気がしたね。
そうです、高級アロマソープ「TIAMO」は、ソープ+アロママッサージだけではない、心身ともの幸福感をオレにもたらしてくれたのです。
このキスはオレの自分史の金字塔としてしっかり刻んでおこう。
体があたたまったところで、お風呂を出て洗体。女神ちゃんはオレの全身を、とくに「男の勲章」をていねいに洗ってくれたよ。
普段の倍以上の大きさに急成長し、カチンカチンになっている肉棒は大喜び。
何度も何度もお辞儀を繰り返してパオパオォ~っ。
足の先から肛門さままで、スミからスミまで、きれいに洗ってもらったあと、ベ〇ドに移って、「待ってました!」の密着タイム。
女神ちゃんのお股の中心にある「神秘の岩戸」をナマで拝見。
ああ、ありがたや、ありがたや。感動で目がつぶれるよ。
女神ちゃんの木の芽のような部分をペロペロとなめると、彼うふん、ああン、と甘い声がこぼれたよ。
やがて攻守交替。女神ちゃんに乳首をなめられ、男の勲章をいじられ、またたく間に快感の春の嵐。
その自然の流れでオレの分身は彼女の口にすっぽり……。
いきなり快感のK点越え。サオは脈打ち、亀の頭は「かっ飛ばせぇ~」の歓喜の大合唱。
「女神ちゃん、もうダメ。フィニッシュは……で、お願いします」
「はい、わかりました」
そしてオレは女神ちゃんを抱きしめながら、ド派手に昇天。
ドックン・ドックン、ドピュピュピュビュ~ッ。ウハウハ、ピィヒャラ、脳内は桜満開、これぞ多幸感だぁ~。
大量に放出して、うとうとしていると女神ちゃんが声をかけてくれた。
「それでは、最後にアロママッサージで心身ともにリラックスしてください」
オレはゼリーになったような感覚でベ〇ドにうつ伏せになった。
「まず背中にアロマオイルを塗りますね」
女神ちゃんは「アロマの女神」か。
そのアロマが何の香りなのか、説明を受けたけど、あまりにも気持ちよくて忘れちゃったよ。
でも、やさしく穏やかな気持ちになっていったのは確か。
「ああ、いい香りだぁ~」
自分のカラダのなかに溜まっていた疲労が蒸発するかのように消えていく感覚……。
アロママッサージによって全身から疲労が抜けていくと、今度は体内にエネルギーが満ちてくるのがわかったよ。
「女神ちゃん、オレの体、たくさんの放電のあとで、ジワジワと充電している感じだよ」
「わたしにはどういう意味なのか、よくわかりませんが(笑)、お客様のお顔が幸せそうなので、わたしも嬉しいです」
マッサージを終え、もう一度、お風呂につかった。
その後、女神ちゃんに全身を拭いてもらい、服を着た。
生まれ変わったような感覚のまま、オレは女神ちゃんにエスコートされて1階へ。
そこで軽いハグをしてもらって「ありがとうございました」と言葉をかけてもらったとき、オレは大きな幸福感をもらったような気がしたね。
そうです、高級アロマソープ「TIAMO」は、ソープ+アロママッサージだけではない、心身ともの幸福感をオレにもたらしてくれたのです。
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