女体の「浜辺」でたっぷり遊べる大人の隠れ家
四国を中心に風俗店の楽しさを伝えている風俗伝道師のSキング山崎です。
今日はシャレた店名のソープランド「ラ・プラージュ」にチン入します。
潮風に吹かれながら、オレは城東町のソープ街に足を踏み入れた。
「ラ・プラージュ」はフランス語で「浜辺」という意味なのよ。
実際に店舗の約60メートル先は海……。
さあ、若い女体の浜辺でたっぷり遊ばせてもらうよ。
そして到着。店舗の前が駐車場になっていて、お店の玄関は少しばかり奥まった所にあるものだから、どこなく「大人の隠れ家」的な雰囲気だ。
西洋のお城のような建物にも、どこか古き良き時代の名残が感じられるぜ。
指名した嬢は「アンダーナビ」を見て、迷いに迷って決めたHちゃん。
童顔で巨乳、トシは20代前半の姫ね。
写真を見るかぎり、色白でふんわりとした雰囲気の女の子なのだ。
とびっきりの美人じゃないけど、親しみを感じられるのよね。
「ラ・プラージュ」の嬢は、ギャル系、お姉様系、おっとり系、人妻系、OL系、セクシー系、熟女系、スレンダー系、セレブ系、綺麗系……と、様々なタイプが揃っているので、誰を相手に選ぶか、そりゃあ、迷うよ、迷ったよ。
でも、この迷いって風俗の楽しみのひとつでもあるんだよね。
次回は〇〇ちゃんを指名しようって考えるだろ。
ん、これって「ラ・プラージュ」さんの狙いどおりだったりして(笑)。
すでに予約してあるので、受付の案内はスムーズだったよ。広い待合室でしばし待機。
人の良さそうな案内係さんがお茶とおしぼりを持ってきてくれるところなど、人情味があって、オレは好きだなぁ。
しばらくすると「お客様、ご案内します」と案内係さんのやさしい声がかかり、オレはエレベーターへ向かった。
するとそこに、写真より5倍ほど可愛いHちゃんがいたのだ。
ほうほう、エレベーターで対面とは、小粋な演出ではないか。
あとは2人で一緒に昇天するだけ(笑)。
「はじめまして、Hです。ご指名ありがとうございます。これからお部屋へご案内しますね」
「では、上へまいまり~す。あっ、そうだ、Hちゃんは『あら、お兄さん、ちょっとトム・クルーズに似ているわ』なんて、いきなりお世辞は言わなくてもいいからね(笑)」
「……うふふふ、お客さん、おもしろい人ですねぇ~。風俗嬢に好かれるタイプですよ」
よっしゃ~、つかみ成功!! そして、早くキミの乳房もつかみたい(笑)。
案内してもらった部屋は広く、金色の浴槽とベ〇ドが目に飛び込んできたよ。
オレがベ〇ドに腰かけると、Hちゃんは床に両ひざをついて座り、服を脱がせてくれました。
「Hちゃんって、この店の人気嬢でしょ?」
「ご指名いただくことは増えてきましたが、まだまだです」
「でも、オレのパンツ脱がすの、上手だよ」
「えへっ、パンツですか? パンツ脱がしをほめてもらったのは初めてです」
続いて洗体タイム。オレはソープランドでしかお目にかかれない特殊な形のイスに座った。
「あら、お客様、ご立派な持ち物ですね」
「オレの股間の暴れん坊将軍は、キミの前でめっちゃツッパっております」
HちゃんがオレのFB(フルボッキ)した「ツッパリ棒」をとても丁寧に洗ってくれたものだから、ツッパリ棒は彼女の掌の中で何度も何度もパオパオ~と雄たけびをあげたよ。
続いて巨乳をオレの背中に密着させて、ぬるんぬるんつるつるぐるぐる……。
この弾力、うーん、たまりません。
泡とローションを洗い流し、お風呂へ。
密着して顔を見つめ合うと、Hちゃんは少し照れくさそうに「お客さんの目ヂカラに、わたし、吸い込まれそう」と言うものだから、オレは「じゃあ、すぐに吸い込んでくれ!」と返したところ、潜望鏡が始まったよ(笑)。
Hちゃんはおっとりして見えるけど、空気が読める嬢だね。
Hちゃんのお口の中で、のたうちまわる暴れん坊将軍。
ううう、このままあと3分続けば、陥落……という絶妙なタイミングで、Hちゃんは「そろそろ、マ〇トの準備しますね」と言うではないか。
Hちゃん、キミは素敵だっ。
「お客さん、マ〇トの準備できました。こちらへ」
甘い声に誘われ、オレは樹液を求めるカブトムシみたいにブーンと飛んでいったよ(笑)。
Hちゃんは、うつ伏せになったオレの背中をぐるんぐるんと回転。
続いて仰向けになると、秋の大運動みたいに、2人1組の組み体操に突入。
あらら、オレの手を引っ張るのね、えっ、あれ、なんだかぬるぬるした湿地帯へ……。
海が近いせいか、潮の香りが……。
その香りを放つ場所へ顔を近づけると、そこは彼女の「浜辺」。
口をつけて吸ったら、やはり少し潮の香りがしたよ(笑)。
マ〇トでめいっぱい組み体操を満喫したあと、2人はベ〇ドへ。
「Hちゃん、オレのコンセントを使って充電させてよ。たぶん数分語には放電するけど(笑)」
「うふふ、お客さんって電気自動車だったんですね(笑)」
そしてHちゃんを眼下に見下ろしながら、オレは腰をブンブンと振ったさ。一緒に昇天するタイミングを見計らったものの、あまりにも気持ちよくて、2分で陥落。
「すごい、すごい、ああ、イクっ」
ドックン・ドックン、ドピュピュピュピュー。高波が岩にぶつかり、砕けてしぶきになったよ(笑)。
ふ~、オレの股間の暴れん坊将軍、「余はマンゾクじゃあ~」状態だっ。
やがてタイムアウト。洋服を着た2人は一緒にエレベーターに乗って1階へ。
Hちゃんは、外からは見えない玄関先まで見送ってくれたよ。
こういうサービスって人情味があるよね。オレ、好きだなぁ~。
「ラ・プラージュ」では、フライトデイ(毎月10日、20日、30日)とイベントデイは、女の子がスーツで出迎えてくれるのよ。
それ、それ。
そのスーツでお出迎えの日に、オレ、また姫の潮の香りをかぐために再訪するよ、大人の隠れ家へ。
今日はシャレた店名のソープランド「ラ・プラージュ」にチン入します。
潮風に吹かれながら、オレは城東町のソープ街に足を踏み入れた。
「ラ・プラージュ」はフランス語で「浜辺」という意味なのよ。
実際に店舗の約60メートル先は海……。
さあ、若い女体の浜辺でたっぷり遊ばせてもらうよ。
そして到着。店舗の前が駐車場になっていて、お店の玄関は少しばかり奥まった所にあるものだから、どこなく「大人の隠れ家」的な雰囲気だ。
西洋のお城のような建物にも、どこか古き良き時代の名残が感じられるぜ。
指名した嬢は「アンダーナビ」を見て、迷いに迷って決めたHちゃん。
童顔で巨乳、トシは20代前半の姫ね。
写真を見るかぎり、色白でふんわりとした雰囲気の女の子なのだ。
とびっきりの美人じゃないけど、親しみを感じられるのよね。
「ラ・プラージュ」の嬢は、ギャル系、お姉様系、おっとり系、人妻系、OL系、セクシー系、熟女系、スレンダー系、セレブ系、綺麗系……と、様々なタイプが揃っているので、誰を相手に選ぶか、そりゃあ、迷うよ、迷ったよ。
でも、この迷いって風俗の楽しみのひとつでもあるんだよね。
次回は〇〇ちゃんを指名しようって考えるだろ。
ん、これって「ラ・プラージュ」さんの狙いどおりだったりして(笑)。
すでに予約してあるので、受付の案内はスムーズだったよ。広い待合室でしばし待機。
人の良さそうな案内係さんがお茶とおしぼりを持ってきてくれるところなど、人情味があって、オレは好きだなぁ。
しばらくすると「お客様、ご案内します」と案内係さんのやさしい声がかかり、オレはエレベーターへ向かった。
するとそこに、写真より5倍ほど可愛いHちゃんがいたのだ。
ほうほう、エレベーターで対面とは、小粋な演出ではないか。
あとは2人で一緒に昇天するだけ(笑)。
「はじめまして、Hです。ご指名ありがとうございます。これからお部屋へご案内しますね」
「では、上へまいまり~す。あっ、そうだ、Hちゃんは『あら、お兄さん、ちょっとトム・クルーズに似ているわ』なんて、いきなりお世辞は言わなくてもいいからね(笑)」
「……うふふふ、お客さん、おもしろい人ですねぇ~。風俗嬢に好かれるタイプですよ」
よっしゃ~、つかみ成功!! そして、早くキミの乳房もつかみたい(笑)。
案内してもらった部屋は広く、金色の浴槽とベ〇ドが目に飛び込んできたよ。
オレがベ〇ドに腰かけると、Hちゃんは床に両ひざをついて座り、服を脱がせてくれました。
「Hちゃんって、この店の人気嬢でしょ?」
「ご指名いただくことは増えてきましたが、まだまだです」
「でも、オレのパンツ脱がすの、上手だよ」
「えへっ、パンツですか? パンツ脱がしをほめてもらったのは初めてです」
続いて洗体タイム。オレはソープランドでしかお目にかかれない特殊な形のイスに座った。
「あら、お客様、ご立派な持ち物ですね」
「オレの股間の暴れん坊将軍は、キミの前でめっちゃツッパっております」
HちゃんがオレのFB(フルボッキ)した「ツッパリ棒」をとても丁寧に洗ってくれたものだから、ツッパリ棒は彼女の掌の中で何度も何度もパオパオ~と雄たけびをあげたよ。
続いて巨乳をオレの背中に密着させて、ぬるんぬるんつるつるぐるぐる……。
この弾力、うーん、たまりません。
泡とローションを洗い流し、お風呂へ。
密着して顔を見つめ合うと、Hちゃんは少し照れくさそうに「お客さんの目ヂカラに、わたし、吸い込まれそう」と言うものだから、オレは「じゃあ、すぐに吸い込んでくれ!」と返したところ、潜望鏡が始まったよ(笑)。
Hちゃんはおっとりして見えるけど、空気が読める嬢だね。
Hちゃんのお口の中で、のたうちまわる暴れん坊将軍。
ううう、このままあと3分続けば、陥落……という絶妙なタイミングで、Hちゃんは「そろそろ、マ〇トの準備しますね」と言うではないか。
Hちゃん、キミは素敵だっ。
「お客さん、マ〇トの準備できました。こちらへ」
甘い声に誘われ、オレは樹液を求めるカブトムシみたいにブーンと飛んでいったよ(笑)。
Hちゃんは、うつ伏せになったオレの背中をぐるんぐるんと回転。
続いて仰向けになると、秋の大運動みたいに、2人1組の組み体操に突入。
あらら、オレの手を引っ張るのね、えっ、あれ、なんだかぬるぬるした湿地帯へ……。
海が近いせいか、潮の香りが……。
その香りを放つ場所へ顔を近づけると、そこは彼女の「浜辺」。
口をつけて吸ったら、やはり少し潮の香りがしたよ(笑)。
マ〇トでめいっぱい組み体操を満喫したあと、2人はベ〇ドへ。
「Hちゃん、オレのコンセントを使って充電させてよ。たぶん数分語には放電するけど(笑)」
「うふふ、お客さんって電気自動車だったんですね(笑)」
そしてHちゃんを眼下に見下ろしながら、オレは腰をブンブンと振ったさ。一緒に昇天するタイミングを見計らったものの、あまりにも気持ちよくて、2分で陥落。
「すごい、すごい、ああ、イクっ」
ドックン・ドックン、ドピュピュピュピュー。高波が岩にぶつかり、砕けてしぶきになったよ(笑)。
ふ~、オレの股間の暴れん坊将軍、「余はマンゾクじゃあ~」状態だっ。
やがてタイムアウト。洋服を着た2人は一緒にエレベーターに乗って1階へ。
Hちゃんは、外からは見えない玄関先まで見送ってくれたよ。
こういうサービスって人情味があるよね。オレ、好きだなぁ~。
「ラ・プラージュ」では、フライトデイ(毎月10日、20日、30日)とイベントデイは、女の子がスーツで出迎えてくれるのよ。
それ、それ。
そのスーツでお出迎えの日に、オレ、また姫の潮の香りをかぐために再訪するよ、大人の隠れ家へ。
- 1