瀬里奈女王様の写メ日記：痴女&SM CLUB EMBASSY (高松店)（高松SM・M性感（出張型））

飲んで花火見て
飲んで首絞めて






家飲みが最高













Z「今日我々はSMをするんでしょうかね」


瀬「どーなんでしょうね」











結局180分で
予約入れてくれていたのだけど
210分になり


プラス1時間追加した



4時間半。




駆け抜ける様に
あっという間にすぎていく









ある時、タバコの息を
Zの顔に吹きかけると




そのまま顔をひっぱたき
そこからゾーンへ入って行った





私の足元に来て





Zちゃんがもっともっとと
見つめてくるので




首をしめてあげた。





首をしめても

「もっと‥甘い‥‥
もっとしめてください」





「体重をかけて」






腕の力全てZの首に注ぐ。





ぽわんと、
ぼーっとする様な

幻想的な様な




知らない世界に包まれた様な




私の知らないゾーンに
入るZと。私自身。





上から、床に寝てるZを見下ろして




「俺、こんな綺麗なあなた
今までみたことない」






なんて言って




「普通に見た分には綺麗だし
可愛いんです。


でも見下ろされた時
猟奇的でいつもの
綺麗ではないんです」






「でも、こんなあなたみたことない」




そのあと


悪魔みたいとも
観音菩薩みたいとも
言われ、




Zちゃんの解説はつづき、、、







口で表すことも
文章にすることも



出来ないような
ふわふわで
でも重い空間に

2人で入ってしまった夏。



Zとは、かれこれ
2年くらいの中になるのですが、



これは私もZも
知らない。



初めての経験でした。







なんかに化かされたって感じ？





なんか憑依してるやん私^ - ^




お盆やからか^ - ^





瀬里奈