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診察という名目でM男ち??ぽを好き勝手に弄ぶ痴女女医

24/10/29 22:18

診察という名目でM男ち??ぽを好き勝手に弄ぶ痴女女医

今回はとあるM男様との女医と患者の射精管理プレイについて書きたいと思います。

私「本日のご相談は?」

この日の私のコスチュームは白シャツにミニスカート姿に白衣を羽織り、透け感の強い黒のストッキングを足に纏わせたものでした。

顔にはもちろん細いフレームの眼鏡で知的さをアピール。

M男様『何だか最近妻との行為で早くて…どうにかしろって怒られてしまって来たんです…』

私「行為とは…セ●クスのことでいいの?」

M男様『あ…はい…』

私「なるほど、パートナーとのセ●クスで早漏気味で怒られてしまう…っと」

M男様「……はい…」

恥ずかしげに頷くM男様の姿が私の加虐心をくすぐります。

私「わかりました。ではちょっと診てみましょうか。服を全て脱いでベッドに横になって?」

M男様『わかりました…』

M男様はパンツ一枚になり、ベッドに横たわります。

私「パンツも脱いでいただかないと…ペ●スを診ないと何もわからないわ」

M男様『でも…恥ずかしいです』

私「治さなくていいの?」

M男様は恥ずかしがりながらパ●ツを脱ぎ、おち●ぽを露出します。

私「まずは触診しますね」

私はM男様のペ●スを下から上へと触れるか触れないかのタッチで撫であげます。

M男様『…………っ』

声こそは出さないものの、M男様のペ●スは見る間に膨張し、早くも我●汁で先を濡らしておりました。

私「ちょっと触っただけでお汁が…味を確認しますね」

私はM男様の亀●から我●汁を指で掬うと、見せつけるように自らの指を舐めます。

私のセルフ指フ●ラに釘付けになるM男様。

私「もうこんなに濃いのが流れ出してしまうなんてちょっとトレーニングが必要かもしれませんね。きちんと奥様を満足させられるように今日からリハビリしていきましょう」

私はローションを取り出すと、M男様のペ●スにそのままぶっかけます。

M男様『あっ…冷たい…』

私「ペ●スが熱いからすぐに慣れますよ」

私はM男様のペ●スにローションを塗り込み、焦らすように手●キを始めます。

M男様『あっ…先生…ダメッ…!』

私「今日は私が良いと言うまで絶●してはいけませんよ?我慢ですよー」

M男様『でも先っぽ弄られると…あああっ!』

亀●を掌で弄ぶと完全に勃●したM男様のペ●スが震えだします。

●頂の合図を察した私は素早くペ●スから手を離します。

私「患者様には刺激が強すぎたようなので手ではなくこちらでリハビリしていきますね」

私はストッキングを脱ぐと素足になり、ペ●スを足で愛撫し始めます。

M男様『あっ…足で…あっ…だめっきもちいい…!』

M男様『先っぽだめ…いっちゃいそう…!』

足の裏全体でペ●スを撫であげたり足指で亀●を責めていると、M男様はまたすぐに絶●を訴えます。

私はそうはさせまいと足を離します。

私「足なんかで射●しそうになっちゃったんですか?何にでも感じてしまう変態なんですね」

M男様『だって先生がうますぎるから…これ、本当にリハビリなんですか?』

私「もちろんよ」

私はそう言いながらM男様の腰を持ち上げ、“ち●ぐり返し”の体制をとらせます。

そして丸見えになったM男様のア●ルを舌で思い切り舐めまわします。

M男様『あっ!!先生だめです!そこは!』

M男様の静止の声もいとわず私はM男様のア●ルを舐めしゃぶりながらペ●スを手でしごきます。

M男様『先生ダメ!いっちゃう!!!』

ア●ルが弱いのかすぐに射●を訴えるM男様。

私はすぐにア●ルとペ●スを自由にします。

私「ア●ル舐められながらいきそうになるなんて…もっと我慢しないと」

M男様『先生…もう我慢できません…お願いします…』

私「我慢できないって…何が?」

私はペ●スへの刺激を再開させながら問います。

M男様『あっ…わかってるくせに…もうだめ…でちゃう!』

私「ダーメ」

M男様『あああーーーーー!!!!』

限界状態での再度の寸止めにM男様は絶叫します。

私「どうしたいのかちゃんと言わないと」

M男様『お、お願いします!僕の早漏ち●ぽを先生のおま●こでイカせてください…っ!もう我慢できないんです…!』

精一杯のおねだりをしたペ●スにご褒美とばかりに私はすぐに騎●位で挿●をします。

私「もうおま●こが欲しくなっちゃったんですか?」

M男様『ああっ…そうです…我慢できない早漏ち●ぽです…もうイクッ!』

私「まだだめですよ」

絶●しそうになるペ●スをま●こから引き離します。

M男様『ああああっ…!!!!!先生ひどいですっ…もういきたいのに…!』

私「これはリハビリなんだから…我慢できるようにきっちり射●管理していきますからね?」

この後私は時間いっぱいいっぱいまでM男様に射●管理とは名ばかりの寸止め地獄を味合わせました。

最後の最後に射●した際には見たこともないほど大量の精●が溢れ出し圧巻の光景でした。


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