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お客様作成。2(ワカメ酒)

24/08/11 01:00

お客様作成。2(ワカメ酒)

官脳小説 (貴女と葡萄酒)


4回目の再会。
150分コース。
港ホテル。



直ぐに抱き締めたい衝動を抑え、
いきり立つ息子に手綱を掛けた。


「うん。久し振り元気?」


平常を装った。


今日は恋人プレイの様相は
推して知るべしで、
そそくさとシャワーに2人で駆け込む。


からすの行水のごとく、出てきた、
2人は早速、
キンキンに冷やしたワインで乾杯する。


シャワーで火照った身体に
冷たいワインが染み込んでいく。


2人はベッドに滑り込み、
お互いに見つめ合った。


「おめでとう。」


「ううん、アリスもね。」


僕はアリスにワインを含ませ、
キスを求めた。アリスは従順に従い、
僕の口にワインを少しずつ容れてきた。


僕は躊躇うことなく最後まで受け入れ、
舌を絡ませた。


暫く堪能した後、
今度は僕がワインを口に含んだ。


アリスはまるで乳飲み子のように
僕のワインを口で受け入れた。


最後も舌を絡めたが、
既にワインが廻り、
いつになく濃厚であった。


更に、僕はワインを口に含んだまま、
アリスの乳首を転がした。
乳首のワイン責め。


アリスは興奮し、
仰け反り始める。


更に、別の乳首を責める頃、
アリスは乱れ始めた。


「こ、こんなの始めて。」


僕は、ふふっと笑い。


「じゃあ脚を閉じてくれ。」


とワインを手に取りアリスに命令した。



続く。