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お客様作成。3(ワカメ酒)

24/08/11 01:07

お客様作成。3(ワカメ酒)

官脳小説 (貴女と葡萄酒)


4回目の再会。
150分コース。
港ホテル。


「こお?」


パイパンのデルタゾーンを
シュッとすぼめ、
脚でYの字を作った。


其処に僕はワインを落とし
デルタゾーンを
赤ワインで満たした。


「つめたあい。。」


アリスがはしゃぐ。


「ふふ。」


僕はほくそ笑みながら、
デルタゾーンのワインを
堪能する。


静かに飲み干した後、
脚を開いた。
すると、其処に、
赤ワインで濡れそぼった
ラビアが出現する。


オーノー。
正にロストバージン。


其処には
アリスにも判らない
淫靡な世界があった。


正に男に生まれけり。


僕は夢中でワインを貪った。
酔いが少し廻ってきたのか、
所作が少し乱暴になってきた。


それが余計にいいのか、
アリスは右に左に
のたうち廻る。


ここを、決め時と、
脚をアリスの手を組み合わせ、
大エム字開脚で押さえ込む。


花芯、ラビア、
集中口激し、
逝かせにかかる。


「あっ、あっ、っく、っく。」


アリスは身をよじり、
今まで経験したことのない
快感に酔いしれ果てていた。


最後に身を屈して、
エクスタシーを迎えた。


それを見届けた僕は、
やおら息子を、
アリスに近づけた。


「アリス。今度はぼくだよ。」


夜は長い、快楽の饗宴は
始まったばかりだ。


おわり。