デリヘルを呼ぶなら自宅?ホテル?それぞれの特徴やメリット・デメリットを解説
「デリヘルを呼ぶなら自宅とホテルどっちがおすすめ?」という疑問にお答えします。
デリヘルとはホテルや自宅に女の子を呼んで性的なサービスを受けられる風俗です。
そこで迷うのが
そこでこの記事では「デリヘル嬢を自宅・又はホテルに呼ぶ場合のそれぞれのメリット・デメリット」を解説していきます。
デリヘルとはホテルや自宅に女の子を呼んで性的なサービスを受けられる風俗です。
そこで迷うのが
- 自宅に呼ぶか?
- ホテルに呼ぶか?
そこでこの記事では「デリヘル嬢を自宅・又はホテルに呼ぶ場合のそれぞれのメリット・デメリット」を解説していきます。
目次
デリヘルを呼ぶなら自宅・ホテルどっちがおすすめ?
「初めてのデリヘルならホテルと自宅どっち?」という疑問ですが、ぶっちゃけるとホテルに呼ぶのがおすすめです!デリヘルは自宅派遣も可能な業種ですが、女の子にNGを出されたり、あるいはお店によってはそもそも自宅派遣NGとなっていることもあります。
ただ、だからといって自宅に呼ぶのが良くないということではありません。
ホテルならではの楽しみ方、自宅ならではの楽しみ方があるので、それぞれのメリット・デメリットを知っておくことが大切です。
デリヘル嬢を自宅(家)に呼ぶメリット・デメリット
デリヘル嬢を自宅に呼ぶ場合、どんなメリット・デメリットがあるでしょうか。ホテルとの違いを踏まえて自宅にデリヘル嬢を呼ぶメリット、デメリットをそれぞれ紹介します!デリヘルを自宅に呼ぶメリット
まずは自宅にデリヘル嬢を呼ぶメリットを紹介します!- ホテル代がかからない
- 恋人気分が味わえる
- 移動が必要ない
①ホテル代がかからない
自宅にデリヘルを呼ぶ最大のメリットはホテル代がかからないということです。デリヘルはラブホを利用するのが一般的ですが、ホテル代は自己負担となっています。
一般的なラブホテルで2h~3h程度の休憩をとった場合、平均で3,500~6,000円程度かかります。もし東京都心などで良いラブホを使用する場合は10,000円以上かかることもあるでしょう。
中流以上のデリヘルである程度のプレイ時間があるならラブホを使うのも良いですが、激安店でデリヘルを呼ぶのにわざわざラブホを使うのはもったいないと感じますよね。
「ホテル代がかからない」というのは自宅デリヘルのメリットの一つです。
②恋人気分が味わえる
自宅デリヘルなら本物のような恋人気分が味わえます。そもそも自分の家に好みの女の子がやってくる時点で興奮しますよね。
自宅のインターホンを鳴らして女の子が立っているのを見た瞬間に勃起してしまいそうです。
恋人気分が味わえるのは自宅に女の子を呼んでこそ。。
デリヘルの女の子と打ち解けられれば本当に恋人と家デートをしている気分になれるでしょう。
③移動する必要がない
自宅からホテルに移動する必要がないのも自宅にデリヘルを呼ぶメリットです。自宅にいる場合、わざわざ着替えて準備して、外に出てホテルまで行くの面倒くさいですよね。
特に夜遅い時間だったら「ムラムラしたから抜いてすっきりしてそのまま寝たい」という気持ちが大きいと思います。
そんな時は自宅に女の子を呼ぶのが手っ取り早くて楽です。
ぶっちゃけ部屋着でそのまま待っていてもいいので手間がかからないのがメリットですね。
デリヘルを自宅に呼ぶデメリット
逆にデリヘルを自宅に呼ぶデメリットは以下があります。- 掃除が大変
- 近隣にバレる可能性がある
- デリヘル嬢が嫌がる(場合がある)
- 入浴施設がない場所には呼べない
①掃除が大変
自宅にデリヘルに呼ぶ場合、部屋掃除が大変です。普段から掃除していれば別ですが、掃除が嫌いな人にとってはかなり面倒です。ただ汚い部屋にデリヘルを呼んだ場合、女の子からNGを出される可能性もあります。
また自宅OKだとしても部屋が汚いと嬢のモチベーションが落ちてしまい、プレイが雑になることもあります。
布団や浴室、散らかった部屋の掃除などをしておくのが面倒という男性には自宅デリヘルはむしろ手間が多いかもしれません。
②近隣にバレる可能性がある
デリヘルを家に呼ぶことで近隣にバレる可能性があります。アパートに露出をした若い女の子が出入りする姿があったら基本目立ちますよね。
それも何度も呼んでいたら近隣住民やたまたまいた大家さんに見つかる確率も上がります。
近隣住民にバレれば「あの人、いつも風俗呼んでる」と変な目で見られる可能性もあります。
都心のアパートならバレても干渉されませんが、地方のアパートの場合は近所づきあいなどの関係でバレると気まずくなるかもしれません。
アパートや集合住宅の場合、周囲の人に多少なりとも気を遣わないといけない点がデメリットですね。
③デリヘル嬢が嫌がる(ことが多い)
デリヘル嬢には自宅に派遣されるのが嫌だと思っている子が多いです。理由は部屋が汚かったり、セキュリティ上の問題で好ましくないからです。
ホテルのような外部の施設の方がやはり安心感がありますし、なんだかんだホテルと比べると質は下がります。
自宅出張に対する嬢の印象が良くないのが難点ですね。
もちろん自宅を掃除や臭い対策などを万全にして呼べば安心感は与えられるので、必ずしも自宅を嫌がるわけではないですよ!
④入浴施設がない場所には呼べない
大半のデリヘルでは自宅にお風呂がない部屋には呼べません。アパートやマンションの大半は個別のお風呂があると思いますが、万が一あなたの自宅にお風呂がなかったら呼ぶことはできないのでご注意ください。
デリヘルをホテルに呼ぶメリット・デメリット
まずはデリヘルをホテルに呼ぶメリット・デメリットを紹介しましょう。デリヘルをホテルに呼ぶメリット
デリヘルをホテルに呼ぶメリットは主に4つがあります。- 掃除の必要がない
- 広いお風呂で浴室プレイが楽しめる
- 近隣にバレる心配がない
- デリヘル嬢が安心してプレイできる
①掃除の必要がない
ホテルを利用するメリットは掃除や後片付けをしなくていいことです。ホテルにはタオル、バスタオル、ベッド、広いお風呂場やシャワー、ボディソープなどデリヘルで使うものがほぼ揃っています。
もちろん掃除も行き届いているのでデリヘル嬢に汚いと思われる心配もありません。
また後片付けをする必要もないので、終わったら着替えて帰るだけで済みます。
自宅だったらプレイルームは自分の部屋なので掃除や後片付けもすべて自分です。
自宅と比べて圧倒的に手間が少ないのが特徴ですね。
②お風呂プレイが楽しめる
ラブホテルには広いお風呂がついていることが多く、ロングコースならお風呂での浴槽プレイなども楽しめます。お風呂プレイでは密着状態で身体を洗ってもらいながらシゴいてもらったり、ぬるぬるの女の子の身体を揉みしだいたりとエロエロなプレイが楽しめます。
女の子の柔らかいからだやエロい匂いを感じながら焦らされたらフルボッキ必至です。
自宅の狭いお風呂では出来ないプレイなので、これもラブホでプレイする醍醐味と言えます。
③近隣にバレる心配がない
ホテルに女の子を呼べばデリヘル利用がバレにくいです。自宅のアパートやマンションにデリヘルを呼ぶのは近隣住民や大家さんにバレるリスクがあります。
大家さんによっては風俗をアパートに呼ぶことを嫌がることもあり、極端な例ではお店に返されることもあったそうです。
ホテルに呼ぶ場合はラブホに入る時は一人だし、出る時も女の子と時間を分けて一人で出ることも可能です。
特に地元で利用する場合はなるべくバレたくないでしょうから、ラブホテルの利用がおすすめです。
④デリヘル嬢が安心してプレイできる
ホテルに女の子を呼ぶ方がデリヘル嬢が安心してプレイできます。自宅へデリヘルを呼ぶ場合、人によって部屋の広さや掃除、用意するものが違います。
最悪なのは自宅が汚かった場合、その場でNG客となり出禁になることもあります。
その点、ホテルなら部屋も美品もキレイな状態で提供されていますし、設備も整っているので安心です。
また少しグレードの高いラブホテルなどを予約すれば女の子のモチベも上がりやすいです。
女の子への配慮はかならず伝わりますから、きっと接客サービスもプレイの質も上がりますよ。
デリヘルをホテルに呼ぶデメリット
デリヘルをホテルに呼ぶデメリットはこんなものが考えられます。- ホテル代がかかる
- ビジホ・シティホテルには呼べない場合がある
①ホテル代がかかる
ホテル代がかかるのがデメリットです。一般的なラブホテルでも2h~3hの利用で3,000円~5,000円くらいかかります。
少しグレードを上げると6,000円~20,000円ほどかかることもあります。
20,000円は東京の都心部あたりで存在します。
ジェットバス付きのお風呂があったりと異世界感を味わえますが、それでもホテル代だけでお金が吹き飛びます。
デリヘルはサービス料金だけでもそこそこするので、更にホテル代や交通費が重ねると3万円近くになることもあり、痛い出費です。
②ビジホ・シティホテルには呼べない場合がある
ビジホやシティホテルはデリヘルをOKしていない場合があります。ビジホやシティホテルに呼ぶ人の多くは出張や旅行などでホテルを使っている場合が多いと思います(でなければわざわざビジホにデリヘルを呼ぶ意味がないので)。
ビジネスホテルは安全上の都合で外部の人間を受け入れないホテルが多いです。
そもそも宿泊者以外の出入りをさせることは宿泊契約に違反する行為なので、法的にもアウトです。こ
の行為がバレた場合のホテル側の行動は
- 帰される=キャンセル代が取られる
- 2人分の料金が請求される=ホテル代が倍になる
よくネットなどで「このビジホはデリヘルが利用できるよ!」などと載っていることもありますが、あくまでバレずに利用できた場合はスタッフの暗黙の了解などで一時的に見逃されたケースもあります。
確実にデリヘルが利用可能なのはラブホテルのみなので覚えておきましょう。
デリヘルを呼ぶ際に気を付けるべきこと(自宅・ホテル)
自宅・ホテルどちらに呼ぶ場合でも共通して気をつけておくといいことについて書いていきます。①清潔感のある格好をする
できるだけ清潔感のある格好をしておきましょう。女の子から清潔感のある人だと思われると確実に接客・プレイの質が上がります。
実はデリヘルを呼ぶお客さんは清潔感を重要視する人が少ないので、清潔感を演出するだけでもメリットがあがるのです。
僕も風俗前には女の子と初デートに行くくらいの気合を入れて準備をします。
「お金を払ってるのになんで?」と思うかもですが、お金を払ってるのにそこまでする客がいないからこそ清潔にするのです。
清潔感のある格好とは例えば以下の項目です。
肌 |
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髪 |
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服装 |
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匂い |
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匂いと見た目の清潔感をバッチリ整えておけば女の子からの印象はマックス良くなりますよ。
②プレイを強要しない
基本プレイにない行為を要求するなどは完全NGです。本番でなくても女の子が嫌がるプレイをすることは全てダメです。デリバリーヘルスでの性的暴行についてご質問です。知り合いの話しで聞いたのですが、性交を断られ、性的類似行為は了承を得たようです。その際、性的類似行為の流れで許可なく挿入したそうです。すぐ、やめて下さいと言われた為、行為をやめたそうですが、この場合、警察に行かれた場合、強姦罪が成立してしまうのでしょうか?暴行や脅迫は一切ないそうです。また、性交時間は数秒です。デリバリーヘルスでの強姦の判例をあまり聞いたことが無く、もしこれが成立するのであれば身近なところに犯罪があると感じました。ご回答の程よろしくお願いします。 弁護士ドットコム デリヘルでの性的暴行が成立するのかよりまた裏オプションというお店や女の子からの本番の提案があっても載ってはいけません。
悪質なお店では女の子とお店でタッグを組んで恐喝をしてくるケースもあります。
本番プレイや、女の子が嫌がるプレイはしないようにしましょう。
③貴重品に気を付ける
貴重品は目に見えないところにしまっておきましょう。アクセサリーや現金、クレジットカードなど金目のものは盗まれやすいです。
クレジットカードは番号と後ろの三桁の番号があればネットショッピングで使えてしまいますからし、その方法なら盗まれた事実すらわからないまま決済されてしまいます。
- 貴重品から目を離さない
- 貴重品は別の場所に閉まっておく
- 財布に多額の現金を入れておかない
デリヘルはホテルと自宅どっちがおすすめ?

デリヘルの自宅とホテルはどちらに呼んでもメリットデメリットがありますが、以下に自宅とホテルそれぞれの選び方をまとめてみました。
自宅をおすすめしたい人 |
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ホテルをおすすめしたい人 |
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といったところでしょうか。
自宅は節約ができるのが主なメリットですが、その代わりラブホのように掃除が行き届いていたり、設備が充実していないのがデメリットです。
逆にホテルはお金がかかりますが、広い部屋、お風呂、そして清潔な部屋でプレイを楽しむことができます。また女の子的にもラブホは清潔な施設なことがわかりきっているので安心して楽しめます。
ただどちらにせよ大切なのは「女の子への気遣い」です。相手への気遣いが伝わることが安心感につながるので、自宅とホテルどちらに呼ぶ場合でも女の子への配慮は忘れないようにしましょう。
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