デリヘルのホテル予約の流れ・手順(予約のタイミングは先にホテル?)
目次
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デリヘルは先にホテルを取る?タイミングは?
まずデリヘルをホテル(ラブホ)に呼ぶときって先にホテルを取るべきなのか?ですよね。まずは結論だけハッキリ言うと「デリヘルを予約してからホテルを取る」で大丈夫です。
デリヘル用のホテルはだいたいラブホになりますが、経験上ラブホの部屋がすべて埋まっているということはありません。
ラブホは宿泊で利用する人は少ないので、仮に埋まっていたとしても90分くらいで回されているため、ずっと埋まっていることはないでしょう。
またホテルに空きがないか不安な場合はデリヘル店のスタッフに「この辺でおすすめのホテルってありますか?」なんて質問すると親切に教えてくれることもあります。
親切に教えてくれるお店は優良店である確率が高いので、遠慮なく聞いてみると良いでしょう。
ラブホは事前予約ができないことが多い
ラブホは事前予約ができないことが多いです。ラブホは飛び込みで利用する人が多く、予約を取ると中途半端に空室が出てしまうためです。それにラブホがある地域は周辺に密集していることが多いため、予約をしなくてもだいたい取れます。
宿泊代を払ってホテルをキープすることも可能ですが、デリヘルのために宿泊までしたらめちゃくちゃ高上がりになるのでおすすめ出来ません。つまりデリヘル用のホテルを取る順番としては
- デリヘルを予約
- ホテル(ラブホ)を探す
【初めて】デリヘルのホテル予約の手順と流れ
では実際にデリヘルを利用する際のホテル予約の手順と流れを解説します。一応今回は当日の電話予約の体で解説するので参考にしてください。
ざっくり流れを解説すると以下のステップです。
- デリヘルを予約する
- ホテルの空きを確認する
- ホテルへ到着したら電話する
- 準備をする
- 女の子が到着
①デリヘルを予約をする
まずはデリヘルを予約しましょう。周辺のホテル情報がまったくわからなくてもとりあえずお店に電話しちゃったほうが良いです。
デリヘルのスタッフならかなり周辺のラブホ情報に詳しいためです。デリヘルの予約方法は
- 電話予約
- ネット予約
風俗の予約に電話がおすすめな理由は以下に記事にて解説しています。
電話予約ならスタッフから詳しい案内があるので、初めての利用でも安心だからです。
それに電話予約なら当日も予約可能で、なおかつ好みのあった女の子を案内してくれることもあります。
電話は緊張するかもしれませんが「デリヘルを初めて利用するんですけど…」と言えばスタッフが優しく案内してくれますよ。
反対にデリヘルの電話対応がずさんなお店は地雷店である確率が非常に高まるので、断っても良いかもしれません。
もしどうしてもネット予約がしたいという方は以下の記事を読んでから決めてみてください。
②ホテルの空きを確認する
デリヘルの予約が終わったらホテルを予約しましょう(既にホテルにいる場合は向かうだけでOK)。もし男性スタッフからの案内があればそのままラブホに向かえばOKですし、自分で利用したいホテルや特別な部屋があれば電話で問い合わせたほうが良いかもしれません。
またホテルは基本的にラブホテルが確実です。ビジネスホテルやシティホテルは法律上、宿泊者以外の人を部屋に入れることはできませんので断られる可能性が高いです。
出張や旅行などで使っているケースがあるかもしれませんが、受付にスタッフがいる状態ではほぼ間違いなく帰されてしまいます。
デリヘル嬢の入室が断られたとしてもキャンセル代はかかりますし、もし無事に入室したとしても監視カメラでチェックされれば2人分の宿泊料が請求されます。
確実なのはスタッフが案内してくれた近場のラブホを利用することですね。
旅行や出張先で土地勘がない場合はスタッフに聞くのが確実ですよ。
③ホテルに到着したら電話する
ホテルに到着したら受付をしてホテル代を払いましょう。デリヘルはホテル代込のお店もたまにありますが、大半はお客側が払う仕組みになっています。
ホテル代を払ったら部屋に入室し、デリヘル店に電話して部屋番号を伝えましょう。
部屋番号を伝えたらいよいよデリヘル嬢がホテルに向かってきます。この瞬間が一番ドキドキタイムですね…待ち合わせ型のデリヘルの場合は女の子と一緒にホテルに入るので、何も気にしなくて大丈夫です。
ラブホは二人分の料金が必要?
ちなみに「ホテル代って2人分払わなきゃいけないの?」というとそんなことはありません。ラブホテルは部屋代はどこも二人で利用する場合を前提に表示しているので、表示料金×2倍を支払う必要はありません。
ホテル情報サイトやホームページに表示されている料金が二人分なので安心してください。
⑤女の子が来るまで待つ
部屋番号を伝えたら女の子が来るまで待ちましょう。到着時間の目安が知りたい場合はスタッフに聞いてみると平均時間を教えてくれることもあります。
大体ではありますが部屋番号を伝えてから5分~10分くらいで到着するイメージです。
15分以上遅れることはまあ少ないですね。
ちなみにホテル名と部屋番号を伝えないとデリヘル嬢がこちらに向かってこれないので、かならずデリヘルに電話して部屋番号を伝えるようにしましょう。そして女の子が部屋に入ってきたら…支払いをしてようやくプレイ開始となります!!
デリヘルはホテル指定をしてくれる?
デリヘルを予約する際にホテルを指定したり、紹介してもらえるか?という疑問ですが、これは風俗店によりますが、だいたい案内してくれます。私が利用したデリヘルでの経験を元にすると、ラブホを紹介してくれたこともありましたし、「ホテルに着いたら部屋番号をお伝え下さい」と言われるだけのパターンもありました。
原則としてホテル予約はお客さん側のやることなので、お店の義務ではありません。
デリヘルを予約する際に「おすすめのホテルはありますか?」と気軽に聞いてみるとスタッフさんが教えてくれることが多いですよ。
デリヘルのホテル代はいくら?相場も解説
デリヘルを利用する際のホテルでは90分~120分程度を利用することが多いのですが、一体いくら必要なのでしょうか?相場について簡単にまとめてみました。
地域 | 相場 |
---|---|
東京(新宿) | ¥2,000~¥7,800 |
埼玉(所沢) | ¥2,010~¥4,710 |
北海道(札幌) | ¥1,980~¥4,900 |
宮城(仙台) | ¥1,900~¥5,800 |
大阪(北区) | ¥1,500~¥4,930 |
京都(伏見区) | ¥1,640~¥4,900 |
新潟(中央区) | ¥2,690~¥5,900 |
福岡(博多) | ¥2,700~¥5,800 |
上記はざっくりとした料金相場ですが、激安・中流・高級ホテルなどラブホのランクによって料金が変わります。
料金が高めのラブホは広々として高級感があり、露天風呂が付いているところもあります。
最低限の広さや設備があることを踏まえると3,000円~4,000円程度のラブホを利用するのが無難です。
安すぎるホテルはシャワー室が極端に狭かったり、お風呂がなかったりすることもザラで、女の子のモチベを下げてしまいます。サービスの質を担保することを考えると中流以上のラブホを使いましょう。
デリヘル用のホテル時間は何分がおすすめ?
次はデリヘルのホテルの時間の決め方について解説します。デリヘルのコース時間によってどれくらいの枠で予約していいか?についてお伝えしていきます。
ラブホテルにデリヘルを呼ぶ場合のおすすめ時間はどれくらいなのでしょう。
先に結論から書いちゃうと
- 60分コース=90分
- 90分コース=120分
- 120分コース=180分
①60分=90分
60分コースの場合は90分のショートタイムがおすすめです。デリヘルでは部屋番号を伝えたあと15分以内くらいに到着するので、30分くらいの余白があると余裕を持ってプレイができます。
そもそも部屋番号を伝えてから15分以上も遅刻するのであれば、お店に電話をして時間を確認したほうが良いです。
ラブホによっては数分程度の延長なら許してくれることも多いです。
特にデリヘル御用達のホテルの場合、お客とデリヘル店で揉められるのは避けたいので、デリヘル側の遅刻による延長は黙認されることが多いでしょう(経験上)。
プレイ終了後もホテルの部屋でゆったりしたいなら120分でもいいのですが、女の子と一緒にホテルを出て別れ際に軽くイチャイチャしたほうがお得感があるのでおすすめです。
②90分コース=120分
90分コースの場合は120分がおすすめです。デリヘルで90分コースを選ぶ場合って人気ランキング上位の女の子じゃないと中々ないですよね。
人気でも何でもない女の子を初利用で90分コースを選ぶのはリスクがでかすぎます。
人気の女の子は接客やプレイの質が高く、仕事への意識も高いため遅刻をすることも少ないです。
時間もしっかり守ってくれるので、30分くらいの余白があれば問題ないでしょう。
③120分コース=180分
120分コースの場合は180分以上にしましょう。180分となると
- 休憩3h
- フリーコース(日中)
- 宿泊(夜)
東京などではデリヘルでよく使われるラブホだと「120分コースなんですけど…」と伝えるとおすすめのプランで受付してくれる場合もあります。
180分をおすすめする理由は事前準備がゆったりできることです。
どうせ120分あるなら女の子と濃密な時間を過ごしたいはずです。
それなら待ってる間にシャワーを浴びたり、歯磨きをしたり水分補給をしたりして、万全な状態で待つことをおすすめします。
風俗嬢は清潔感をなにより重視しているため、からだを清潔にしてくれるお客さんを見ると安心してプレイができます。
120分コースなら180分にしてゆったり準備ができる状態にしておきましょう。
デリヘル側で推奨ホテルを指定・手配してもらえる場合も
親切なデリヘル店では推奨ホテルを教えてくれたり、代わりに部屋を抑えてくれるケースもあります。某都内のデリヘルで経験したことがありまして「当店の方でホテルを予約させていただいたので、お客様のお名前で入室いただけます」と言われました。
ただデリヘルとホテルが提携することは原則ないのであくまでお店側の善意でしてくれてることです。
他のデリヘル店でホテルを指定してくれなくても文句は言わないようにしましょうね。もし周辺のラブホがわからない場合は、男性スタッフに気兼ねなく聞いてみましょう。
デリヘルは何分前にホテルに入る?
デリヘルのホテルへの入室は5分前までには済ませておきましょう。予約時間を過ぎてしまうとプレイ時間が短くなってしまう恐れがあります。
また遅刻によってプレイ時間が短くなっても正規の料金が取られる可能性が高いです。せっかく予約したのですからコース時間を目一杯楽しめるように、時間前には部屋で待機しておきましょう。
デリヘル利用のホテルへの入り方
次にデリヘル嬢が来た後のホテルへの入り方について解説します。①ラブホテルの場合の入り方
ラブホテルにデリヘルを呼んだ場合は待ち合わせをして一緒に入ってOKです。受付で止められることなどもないので、そのまま部屋へ向かいましょう。
ラブホテル側はデリヘル嬢を見たら「あ、デリだ」とすぐわかります。確実にデリヘルが利用できるのがラブホテルなので、遠慮なく部屋に連れ込んじゃいましょう。
②ビジネスホテル・シティホテルの場合の入り方
ビジネスホテルやシティホテルの場合は、前提として以下の2点を頭に入れておきましょう。- 受付で止められる可能性がある
- 追加料金がかかるかもしれない
ただ旅行や出張などでホテル利用をしているケースもあるでしょうから、基本的にはデリヘルを呼ぶのは深夜帯にした上でフロントに人がいないタイミングで部屋に連れて行くのがいいでしょう。
それでもホテル側は監視カメラ等でチェックしている可能性があるので、追加料金を請求されたら払いましょう。
デリヘル嬢が来るまでの待ち方
デリヘル嬢が来るまでの待ち方は、部屋で待ってるだけでOKです。待ち合わせなどを利用している場合はラブホテルの入口や最寄り駅などを指定しているはずですが、通常は部屋番号を伝えれば部屋までそのまま入ってきます。ビジネスホテルの場合は迎えが必要(非推奨)
ただしビジネスホテルなどを利用する場合、カードキーを使わないとエレベーターが使えなかったり、受付の目をかいくぐる必要があります。その場合はロビーや入口での出迎えが必要になるでしょう。
ロビーやホテル入口で待ち合わせをして、自分のカードキーを使ってさっと部屋まで行くイメージですね。注意点としてはビジネスホテルが仮に利用できなかったとしても、キャンセル代を払わなければいけない点です。
払わないと電話で繰り返し料金の請求をされたり、出禁処理をされたりするので気をつけましょう。繰り返しますがビジネスホテルは本来、デリヘルの利用ができないので推奨はしていません。
デリヘルでホテルに入ってから準備すること
デリヘルにホテルと部屋番号を伝えた後にちょっと待ち時間がありますよね。待ち時間って何をしたらいいかよくわからないし、ソワソワしているしで落ち着きません。ならばホテルに部屋に入ってから準備しておくと良いことについて解説します。
①シャワーで汗を流しておく
デリヘル嬢が来るまでのシャワーを浴びておくといいです。「どうせシャワーを浴びるのでそのままで良くない?」と思うかもしれません。
でも女の子ってかなり匂いに敏感で、「臭い!」と思われた瞬間にサービスの質がダダ下がりします。
特に匂い面で気になるのが脇、足裏、耳や首周りなど、特に上半身の匂いはすぐに気づかれるので重要です。また人は初対面でだいたいの印象が決まると言われてますから、初めて会う嬢の印象は良くしておいたほうがいいです。
②歯磨きなどしておく
できることなら歯磨きをしておくといいです。あなたは息が臭いって言われたことがありますか?おそらくはないと思います。
なぜなら「息が臭いよね」という噂はあなたがいないところで立ってしまうからです。
だって他人に対して息が臭いってめちゃくちゃ言いづらいですよね。
もしコンプレックスだったら相手を傷つけることになるし、コンプレックスではなく息が臭いってショックです。
でももしあなたの息が臭かったら、何も言われなくても息が臭いとは思われているのです。
歯磨きは歯や歯茎もそうですが、舌磨きなども済ませておいて匂いの元になる部分は消し去っておくことをおすすめします。おっさんはマジで気をつけなきゃいけないのです。
③身だしなみを整えておく
ある程度身だしなみを整えておきましょう。「どうせ風俗だし」という気持ちはわかります。でももし、ホテルのドアを開けた瞬間に全裸の女の子が出てきたらなんか雰囲気が出ませんよね。
どうせ風俗だし、デートする訳じゃないんだし、という気持ちはわかりますが、それでもちゃんと初対面の印象を気にしておくことが大事なのです。
例えばあなたを見た時に
- シワだらけのTシャツ
- ボサボサの髪
- 青ひげ
初対面の印象の悪さは引きずりますから、そのあとの会話やサービス、プレイの内容にも支障が出るかもしれません。
もちろん利用客の中には身だしなみもまったく気にしない人もいます。でも、だからこそ身だしなみに気を使える男はいいプレイを享受できるのです。
④ペットボトルの水やお茶を買う
自分用と女の子用のペットボトルの水やお茶を買うのもおすすめです。差し入れなどよりも意外に嬉しいのが未開封のペットボトルです。
500mlのペットボトルは持ち歩くにはちょっと重いし、かといって飲み物がないまま60分もプレイすれば喉はカラカラになります。
ジュースでも良いですが、水やお茶なら好みなど関係ないので買っておくといいです。
私のやり方では「水とお茶どっちが好きですか?」と聞いて、好きな方をあげています。
- 女の子が水を選ぶ:「あ、オレお茶好きだからちょうどよかった」
- 女の子がお茶を選ぶ:「あ、オレ水が好きだからちょうどよかった」
数千円する差し入れよりもたった130円程度の水やお茶のほうが喜ばれたりするなら安いもんです。
⑤希望のプレイを整理しておく
あなたがしたい希望のプレイを整理しておきましょう。デリヘルは一部のマニアックなオプションを除いてだいたいのプレイが可能なので、したいプレイは伝えるべきです。もし具体的なプレイが思いつかないなら
- SかMか?
- ソフトか?ハードか?
何も言わないよりは伝えたほうが満足度の高いプレイができるので、待ち時間に考えておくといいですよ。
デリヘル嬢をホテルに呼ぶ際の注意点
まずはホテルにデリヘル嬢を呼ぶ際の注意点について解説します。何も知らずにデリヘルを頼んだけど「実は呼んじゃダメなホテルだった…」なんてこともあるのです。
デリヘル禁止のホテルに呼んだ場合、ホテル料金が返金されない上に別のホテル料金までかかってしまいます(デリヘルをキャンセルしたらキャンセル代金が二重にかかる)。とんでもない金額を払う可能性もあるので、注意点をよく守って利用しましょう。
①1人でホテルに入室できない場合がある
もしラブホを利用する場合、2人ペアでないと入室できない場合があります。またシティホテルやビジネスホテル(ビジホ)だと待ち合わせをして一緒に入室をする必要がありますし、そもそもビジホやシティホテルはデリヘルの利用をNGにしているところもあります。デリヘル利用にまだ慣れてない人はデリヘル店にホテルの手配まで任せた方がいいです。
②ホテル側に断られる場合がある
ホテル側に退室をお願いされる場合があります。デリヘルをホテルで利用したくても「デリヘル嬢をホテルに呼んだからホテルに追い返されてしまった」というものです。
初めてデリヘルを利用する上で、最も気を付けてほしい点ですが、「デリヘルは利用できますか?」と聞くのも恥ずかしいですよね。
ラブホはOKでも、ビジホでNGとなる可能性が高いです。
都内などではホテルにデリヘルを呼ぶことは珍しくもないですが、ラブホ以外のホテルは「宿泊客以外部屋に入れない」ということをホテルの約束事として定めています。
「モデル宿泊約款」の第5条(宿泊契約締結の拒否)の(3)“宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の 風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。”」「風俗に関する行為をするおそれ」という部分に引っかかる可能性があるので気をつけましょう。
いずれにせよ基本的にはラブホテルを利用するのが無難です。
③追加料金が発生する場合がある
デリヘル嬢を呼ぶと追加料金が発生する場合があります。例えばホテル代別の場合は別途ホテル代が3,000円程度かかりますし、自前でホテルを用意すれば、全額ホテル代負担です。また延長やオプション追加は現金になるので多少の現金は持っておきましょう。
④チェックアウト時間ギリギリになってしまう
ラブホで「休憩」でデリヘルを利用する場合、時間が短いとギリギリの時間になってしまう可能性があります。予約の時間にも注意しなくてはなりません。プレイ時間+1時間とっておくといいです。
嬢がホテルへの到着が遅れる可能性も十分にあるので、プレイ時間+1時間で予約を取っておきましょう。
⑤ホテルが利用NGでもキャンセル代100%かかる場合がある
もしデリヘルが使えないホテルを予約したとしても、キャンセル代金は100%発生します。よくあるトラブルではネットなどで「デリヘル利用可能」という情報を見て予約をしたら、今は呼べなくなっていたというパターンです。
ただそこで「デリヘルが使えないホテルだったからキャンセルしたい」といっても、直前のキャンセル代金は100%かかります。
断った場合は出禁、または次回来店時にまとめて請求されるので、ホテルを変えるか、別のラブホなどで予約を取り直しましょう。
まとめ
デリヘルのホテルの予約方法まとめでした!デリヘルでホテルを予約する方法は
- ラブホテルなのか?
- ビジネスホテルなのか?
ビジネスホテルは一般的な宿泊の施設やアメニティとなっており、デリヘル利用には適していません。
またコソコソと上がっていく後ろめたさなどもあり、ラブホのように堂々といられない申し訳なさもあります(人によってはドキドキ感が楽しいのかもしれませんが)。
対してラブホテルでは
- 広いお風呂
- 雰囲気の良いインテリア
- アメニティ
- デリヘルのサービスに必要なもの
- プレイ時間にあった料金プラン
またショートコースや休憩ならリーズナブルな料金でプレイできるので、出張でビジネスホテルにいる場合でも、デリヘル利用時はラブホを予約することをおすすめします。そのほうが最終的な満足度はきっと高くなりますよ!
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