風俗紀行

古都の人妻風俗嬢と湯けむりプレイ

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目次

イメージとは裏腹に…

イメージって、えてして固定観念になりやすいよね? たとえば1回だけ会った時の印象で第三者には「あの人って〇〇でしょ?」って感じで伝わったり。それを聞いた人は「ふ~ん、そうなんだ~」って、なっちゃうみたいな。
地域(エリア)だって、そうでしょ? たとえば学園ドラマの影響で「東京の〇〇区ってヤンキーばかりじゃん!」みたいな印象になってしまったり、「大阪の人って全員、納豆を食べないんでしょ?」とかさ。
もちろん、そんなことは無いわけだ。すべてがイメージ通りなんてことがあるはずもなく。逆に、そのイメージが崩れると良い意味では、そのギャップが魅力になることもある……ということを先日、俺は体験した。

それは先日、京都を訪れた時のこと。俺、関西で風俗遊びっていったら大阪・日本橋でM性感というのが定番で「俺は千葉県生まれ、M性感育ち♪」というテーマソングがあるほどだ。
それはさておき。京都だ。店舗型もあるけれど、ここはやはりデリヘルだろうってことで『アンダーナビ』をチェックしながら、「京都っていえば“はんなり”だよな~」なんて思う俺。それを楽しむには人妻だろう……というのが俺のイメージだ。

そこで『A』という人妻デリヘルでプロフィール写真からエロさが漂う夏美さんというアラフォー妻を指名した。さぁ、京美人な熟女妻と”はんなり“楽しむどすえ~と意気込む俺の前に現れた夏美さんは……容姿端麗な美熟女だった。期待通りだ。
さて、俺の中で“はんなり”とは「上品」、「お淑やか」、「艶やか」、「華やか」、「落ち着き」といった要素がほどよくブレンドされている女性というイメージがある。夏美さんは、それがバランス良い感じで俺の股間ははんなりではなく半反り状態になった。
しかし、この半反りが超反りになるまで時間はかからなかった。だって、いきなり唇を重ねてきてキスをするんだけど、これが挨拶程度なんてものじゃない。いわゆるベロチュウってやつで唇を離した瞬間に糸を引いたほどだ。
しかも股間をイジりながらのキスだぜ? そりゃ反り返りも激しいってわけで。おかげさまで「いつでもOKよね?」と夏美さん。そう、今回はあるコースをオーダーしていたので彼女はバスルームへと消えていった。
ほどなくして「どうぞ~」という声がかかり、俺はバスルームへ。そこにはナイスバディを泡だらけにした夏美さんが手招きをしていた。あ、今回、心の中でエコーを効かせて読んで欲しい。この後もバスルームでの展開が長くなるから……。

俺にバブル到来、なのか?

さぁ、ここからしばらくの間は皆さんの心の中でエコーを効かせて読んでいただきたい。なぜならば、俺は先日、京都にて『アンダーナビ』で見つけた『A』という人妻デリヘルで夏美さんというエロアラフォー美人奥様とお風呂場で戯れているんです!
なぜ、お風呂場なのか? それは今回、『ソ〇プ風コース』をチョイスしたからであって、そうとなると主戦場はバスルームとなるわけで。泡だらけのボディで夏美さんが待っていて、いきなり抱き着いてきた。早々に泡踊りである。
阿波踊りを改めて説明するとキャストさんが接見の泡を身体に塗ってお客さんに抱きつき、泡をなすりつけるように身体を洗うソープでの定番サービスだ。当然、裸である。結果、夏美さんのEカップバストが泡まみれで迫ってくる。まさにバブル到来だ!
また、そのEカップの胸の谷間に泡をたくさん集め、俺の腕をその谷間に導いてしごくようにあらうんだけど、これが胸の圧力が心地よい! さらニュルっとした感触もタマんねえ~! そう悶える俺である。

ソープで身体を洗う際のサービス内容って、実はたくさんあって、マットを使う、使わないで、かなり異なってくるわけで。このコースでは、もちろん、マットを使ったプレイを楽しめる。夏美さんを選んだ理由の一つがマット対応が可能だったからだ。
まずはマットをお湯で温めてから、そこにうつ伏せで寝かされる俺。背中を泡だらけにされて、そこに「失礼しま~す」と夏美さんが覆いかぶさってきた。身体の前面で感じるマットのフカフカさと背中で感じるEカップ乳のフワフワさがタマらん!
この極上感触のサンドイッチ攻撃こそがマットプレイのカタルシスだと俺は信じている。そのまま彼女に身を委ね、夏美さんのオッパイを背中で感じているとムクムクしてきちゃうよね。マットを突き破るかと思ったね。そんな威力は無いけど(自虐笑)。
実はソープのマットプレイには“四十八手”があえうといわれるほど多彩であり、それぞれに名前が付いていているんだけど、それを忘れるほどに気持ちイイ! まぁ、最初から覚えていないんだけどさ、覚えられないほど気持ちイイってことで。

そして俺的に嬉しかったのは夏美さんが、かなりの責め好きだということだ。まぁ、マットで奥手になられても困るし、積極的に身体を密着させてあらゆる箇所をイジられたら思わずハァハァしてしまうに決まっているではないか!
悶える俺を見て彼女は言った。「可愛い♪」と……。いやはや俺、アラフィフっすよ? なんでも夏美さんは「男性の感じている姿をとても可愛いと思っちゃうんです!」とのこと。それじゃあ、とことん可愛くなってやると決意した俺であった。

京の都でいい湯だな!?

いや~、気持ちイイ~♪ もちろん、風俗で遊んでいるからなんだけど、“いい湯”が気持ちイイんです! なぜかっていえば、『アンダーナビ』で見つけた京都のデリヘル『A』のソ〇プコースで遊んでいるから。大事だからもう一度書くよ、デリヘルなんだよ。
デリヘルにはデリヘルの良さがあって、ソ〇プだって同様だ。だからミックスすれば、そりゃあ素晴らしいに決まっているって! しかもエロ過ぎるんですよ、お相手の夏美さんが! そんな彼女にマットの上で弄ばれています。
しかし、マットだけが“ソ〇プならでは”ではないからアソコのように奥が深い。マットプレイでまみれたローションを洗い流したら、ほどよい温度の湯を張ったバスタブへと案内された。

まずは俺一人で入り、湯に温まっている間にマットを片付ける夏美さん。バスタブから眺めるこの光景は、まさにソ〇プだ。ほどなくして「失礼します…」と入ってくる彼女。ザブンという感じでバスタブから湯が溢れる……風情だ。
ここからはバスタブにおけるテクニックの数々を味わうことになるだろう。まず、「少し腰を浮かして」と促された。そうすると、夏美さんはニヤリとしながらEカップバストで俺のポコチンをはさんできた。潜望鏡式パイズリだ。
パイズリは先ほどのマットプレイでも味わったけれど、正面で向き合ってされるそれは一味違うものがある。だからイキそうになる。しかし、夏美さんは「まだダメに決まってるやん」と意地悪な口調で言ってきた。
彼女がまぁまぁのSだと気づいてはいたけれど、はんなりだと思っていたけれど真逆で、そんなエロスが湯けむりに揺れる……。揺れるの夏美さんのE乳もだけど水面も揺れる。それは激しくフィニッシュへ向かいはじめたからだ。

今回はソ〇プコースならではのフィニッシュを選んだ。もちろん、デリヘルルールでの範囲内だから潜望鏡フェラだけどね。だけど、これをデリヘルで堪能できるのって非日常的だし、まさに「いい湯だな~♪」状態だ。
ババンババンバンバン♪ お風呂入ったか?(←今まさにここ!)
ババンババンバンバン♪ しゃぶられてるか?
ババンババンバンバン♪ 少しガマンしろよ!
ババンババンバンバン♪ ガマンできずにドピュッ~!
そんな感じで俺は夏美さんの口の中で果てた。俺の中では京都に最高の湯処を発見した感じだ。人妻とのお風呂遊びは泡踊りであり、水泡に帰するように泡沫の夢になった気分である。きれいにまとめたつもりだけど、そうでもなかったけど……。
 

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