風俗紀行

浮気調査のついでに…香川県善通寺で女汁を絞る。自分のご褒美は 野獣と化して得難い体験に…

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目次

自分は大手興信所の四国支部を任されている者で、風俗店や風俗嬢がらみの仕事が多いので「フーゾク探偵」と呼ばれている。
そして「アンダーナビ」の愛用者でもある。


今日は香川県普通寺市で仕事をしている。
依頼者の主婦の相談に乗り、ダンナの浮気調査を開始した。
聞けばダンナが時折、連絡が取れなくなるという。
帰宅したときはサッパリした顔をしており、そのときだけはやけに優しいのだとか。
彼女は「これは浮気だ」と疑い、調査依頼をしてきたわけだ。


調査を開始したら、そのダンナは西讃エリアを対象にしているデリヘル「A」を頻繁に利用していることがわかった。

どんな店なのか個人的に興味があり、客として利用してみることにした。
60分13,000円。交通費1,000円。
これにラブホ代約4,000円が加われば合計18,000円の出費だが、「自分へのご褒美」と解釈して夏のボーナスの一部を使うことにした。

指名したのは「趣味はうどん店めぐり」というレモンちゃん(26歳)。
154cm、B87・W58・H86cm。
「アンダーナビ」に掲載されている「顔なし・手ブラ写真」を見るかぎり、グッドプロポーションだ。
このボディの持ち主なら十分楽しませてくれるだろうと判断し、迷わず予約。

レモンちゃんは普通寺市のラブホ「P」に20時過ぎにやってきた。




「こんばんは、レモンで~す」
笑顔をたたえた小柄な女性が部屋に入ってきた。
人なつっこいたれ目の顔に好感を抱いた。


「は、はじめましてェ~。さ、竿筋さんですよね? わたし、『P』から派遣されてきた新人のレモンですぅ。今日はどうぞよろしくお願いします」

Tシャツの上からでもわかる胸の大きさ。

「レモンちゃんは、エッチなことが好きなんだね」
「ええ、そーなんですよ」


あっけらかんとした性格なのか、レモンちゃんは知らないおじさんとのエッチになんの抵抗もないようだ。

「じゃあ、一緒に風呂に入ろうか?」
「あ、はい。お客さんの身体、洗ってあげますよぉ~」

2人はバスルームの前で一緒に全裸に。エロさあふれるくびれたウエスト、お椀型の胸、三角デルタ地帯の茂みは薄く、うっすらとタテ筋が見える。
「キミ、ずいぶんエロいボディだねぇ~」
「うふふふ」


2人は仲良く手をつないでバスルームに入った。




香川県普通寺市に来て「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「A」。
指名したレモンちゃん(26歳)は明るくてエロい嬢だった。

全裸になったときから”肉棒”はカチンカチン。
「チ×ポ洗い」をしてもらう前からフル勃起だ。
レモンちゃんはそれをガン見して「お客さん、めっちゃ元気ですねぇ」とケラケラと笑った。

一緒に湯舟につかり、Dキス。
レモンちゃんの胸をモミモミ。
ふわふわでふかふかだ。

右手を湯の中にある彼女の股間にあてがい、そのままタテ筋に沿って下ろした。
中指が湿地帯に到着。

「お湯のなかとはいえ、ぬれぬれだねぇ~。というか最初からぬれてたのか?」
「ヤダ~っ、恥ずかしいィ~。でも、カラダって正直ですよねぇ~。わたし、感じやすいタイプかも~」


肉厚のビラビラを指で開き、中指を挿入……。
ぐるんぐるんとかき回せば、女汁がじゅるじゅると指にからみつき、心地よい。
レモンちゃんの女汁をまさにレモンを絞るように飲み込んだ。
うまい。じゅるじゅる。ゴックン。

レモンのように酸っぱくはないが、これはこれで男を元気にするジュースだ。


その後、全身を洗ってもらい、べッドへ。
「レモンちゃんの得意なフェラをしてもらおうか」

レモンちゃんはフーゾク探偵の腰の上に上半身をぐっと傾けた。
いきなり亀頭をぺろりん。いったんノドの奥まで吸い込み、亀頭を引っ張って抜いた。

「うーん、くわえがいのあるおチ×ポさまですぅ~。お客さんの好みのフェラってあります?」
「そうだな。ぐちゅぐちゅ、ねっとり、ヌクときは高速で。片手でタマをマッサージしながらくわえてくれたらうれしい」
「わかりましたぁ~」


そしてレモンちゃんの濃厚フェラが始まった。
ジュパジュパ、ガシガシ、じゅるじゅる。
カリをひっかけるようにして引くときの動きが絶妙だ。
うーん、この調子なら、5分もたずに発射するぜ。

が、実際には発射はもっと早く訪れた。
約2分後のこと。

ジュパジュパ、ガシガシ、じゅるじゅる。
タマを片手でさわさわ。いきなり頂点へ駆けあがっていく快感が腰のあたりに……。

脳内にイナズマが走り、いきなり秒読み。
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1。
「うぐっ。イクーっ」

ドクドク、ドックン。ピュピュピュビューッ。
男の精はレモンちゃんの口の中へ吸い込まれていった。




香川県普通寺市のラブホにいる。
デリヘル「A」のレモンちゃんを指名し、ラブホでフェラしてもらった。
彼女のレモン汁をチューチュー吸い、満足。

1発目は彼女の口内へドバドバドバ~っと放出した。
「お客さん、めっちゃ濃いのが出ましたよねぇ~」
全裸のまま小さなキッチンで口をゆすぎ、ベッドに戻ってきたレモンちゃんは、またケラケラと笑った。
「さて、あと40分。ゆるゆるっと2回戦に入りますかぁ~」
じつに陽気であっけらかんとした娘だ。

2回戦はレモンちゃんのビラビラをしゃぶるところからスタートした。
ビラビラの上にある芯をペロペロ。ツンツン。チョロチョロ。

「あああ、アレ~っ!!」
「どうした?」
「い、いきなりピンポイントでクリちゃんをビンビン刺激してきたので、うひょ~って驚いちゃって」

おかしな娘だ。ペロペロ再開。


「ああン、あ~ン」
おお、感度のいい娘だ。
それに応じて、こちらの肉棒も少しずつ復活してきたぞ。
血流が肉棒に集まってきたではないか。おお、復活ッ!

「レモンちゃん、勃ってきたので、素股、お願いします」
「了解で~す」


ベッドの上で獣になる2人。
フーゾク探偵は冷房の効いたホテルの部屋で汗をかきながら、レモンちゃんの若い肉体をむさぼった。

レモンちゃんはぬるぬるローションを股にぬって対応。
腰をローリングして楽しませてくれた。最後は正常位の素股で発射ッ。ガガガ、ガーッ!!


2発目はちょろちょろとして出なかったが、快感をともなう射精ができた。
レモンちゃんは激しく腰を動かしたせいか、最後はクタクタ。

「ああ、いい運動になりましたよ~。ダイエットになったかなぁ~」
レモンちゃんはナニの残骸をテッシュでふきながら、とぼけたことをつぶやいていた。

これはこれで得難い体験だったとフーゾク探偵は痛感した

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