風俗紀行

愛媛の最高峰デリヘルで今治バリバリ美少女伝説を体験

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目次

 

素人美少女は「G」の看板娘

今日は出張で愛媛県今治市に来ています。近年、出張といえば広島市か岡山市のどちらかでしたが、今回は約1年ぶりに瀬戸内海を渡りました。
今治市のビジネスホテルにチェックインし、「アンダーナビ」で地元のデリヘルを検索したところ、オープンしたばかりのデリヘル「G」を発見。料金は60分15000円なので、中堅クラスのデリヘルでしょう。
オープンして間もないというのに「愛媛の最高峰デリヘル」と名乗る度胸と自信が気に入りました。在籍スタッフは、19歳~24歳が中心。19、20歳だけで11人も登録されているではありませんか。
3名登録されている19歳素人美少女のうち、今日予約できる唯一の美少女るいちゃんを指名。るいちゃんは「G」の看板娘とのこと。看板娘という表現が”昭和チック”なのがいいですね。

るいちゃんは身長157㎝、B86(D)・W54・H84㎝。「アンダーナビ」に掲載されている、顔だけ見せない写真を見ると、スレンダーボディに形のよい乳房の持ち主です。店長のコメントには「業界未経験」と記してあります。
「G」の基本プレイは、オールヌード、Dキス、混浴プレイ、指入れ、ローションプレイ、 素股、69、生フェラ。時間内無制限発射OK。
おいおい、19歳の美少女に指入れOK、生フェラOKってマジですか……。失礼、これが真実であるなら、私は検証しなければなりません。
ということで、「G」の看板娘で素人美少女のるいちゃんに会う前から、私はドキドキタイムを満喫しておりました。

私が宿泊する今治市内のビジネスホテルにるいちゃんがやって来たのは21時過ぎ。ドアを開けると、全身からキラキラビームを放射する美少女が立っていました。正真正銘の美少女です。この瞬間に、「今治バリバリ美少女伝説」が始まりました。
「こんばんは、Fさんですか?」
「そうです、私があなたを指名した敏腕商社マンのFです。ということは、あなたが看板娘で完全素人のるいちゃんですね?」
「あ、はい、るいです」
顔が小さく瞳は大きく、胸も大きな美少女が降臨しました。物腰がやわらかで、おっとりしたタイプであることがわかります。
この美少女が私のペニスをしゃぶる姿を想像してみましたが、あまりリアリティがありません。どうしてこんな美少女がデリヘル嬢に?

 

19歳の美少女の唇を奪う

今日は出張で愛媛県今治市に来ています。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「G」の看板娘、19歳の素人美少女るいちゃんは「指入れ」と「生フェラ」どちらもOKというではありませんか。私はそれを検証するため、るいちゃんを指名しました。

そして、ホテルへやって来たるいちゃんは、正真正銘の美少女でした。完全素人かセミプロかは、ルックスを見ただけではまだわかりません。
「るいちゃんは、本当に、マジで、風俗の仕事は初めてなの?」
「あ、はい。私、この春に高校を卒業したんですけど、就職できなくて……。でも、お洋服いっぱい欲しいし、お友達と一緒にスイーツも食べたいから、稼ぐために……。はじめたのは、先日のことなので、本当にまだ素人なんですぅ。ですから、いろいろと教えてください」
「……といってもプライベートでエッチしたことはあるわけでしょ?」
「……」
「では、風俗業界の素人ということにして、さっそく一緒にお風呂に入りましょう。お風呂わかしてあるからね。一緒にあたたまろうね」

私は先に全裸になり、バスルームへ飛び込みました。バスタブにつかってソワソワしていたら、るいちゃんが股間と胸を手で隠し、中腰の姿勢でおどおどした表情でバスルームに入ってきました。
「細いですねぇ。でも、オッパイはある程度ある。素晴らしいボディです」
私は彼女の腕を握り、バスタブに引きずりこみました。そしてDキス。19歳の唇を奪うのは何年ぶりでしょうか。
私はすでにフル勃起しているペニスを上下にピクピク動かし、「触ってごらん、大人のペニスを」と誘いました。るいちゃんは大きな目を見開き、私のペニスを見つめました。気のせいか瞳がうるうるして見えました。
2人はバスタブの中でぎゅっと抱き合いました。るいちゃんの若々しい乳房をもみながら、片手を彼女の股間にまわしてまさぐりました。
「おや、海藻の奥にイソギンチャクが隠れていますね」
「あわわわ。入れるときは、やさしくしてくださいね」
るいちゃんは、やはりうるうるした瞳で私を見つめて言いました。
「……でも、入れるのは指だけにしてください」

 

「チ×ポ」と言えない美少女

私はいま、今治市のビジネスホテルのバスルームで19歳のるいちゃんの神々しいボディを味わっているところです。

バスタブの中で片手を彼女の股間にすべりこませ、中指をイソギンチャクの中へ挿入しました。
「るいちゃん、内側はもうぬるぬるしていますね。目に焼きつけておきたいので、股を開いて立ち上がって」
るいちゃんはゆっくり立ち上がりました。私は中指を入れた状態のまま、覗き込みました。アサガオのようなヒダヒダの中央にピンクの割れ目がぱっくり開いているではありませんか。19歳の割れ目をじっくり眺めました。
「るいちゃんのオマ×コ、きれいだね」
中指をカギ状に曲げてピクピクと動かせば、るいちゃんは腰をかがめ、レッサーパンダのようにキョロキョロしたあと、「……気持ちいいですぅ」と言ったのです。
「風俗は未経験でもエッチは経験している19歳。るいちゃんみたいな美少女のオマ×コを拝見でき、私は幸せです」

私はるいちゃんを座らせ、彼女の顔の前に股間を突き出しました。亀頭を彼女の唇に押し当て「これ、何って呼んでいるの?」と聞きました。
「……恥ずかしくてェ言えません」
「そうですね、素人美少女が『チ×ポ』なんて言えませんよね。いいですよ、そのかわりにペロペロとしゃぶってください」
深呼吸のあと、目を閉じ、大きく口を開いて亀頭を飲み込む美少女。19歳のフェラにテクニックは必要ありません。私は美少女の口にペニスを挿入した、ただそれだけで幸福感に満たされるのです。
るいちゃんはただ口に入れてくれただけだったので、私は腰をゆっくり前後に動かしました。
「うぐ」
「今日は2発発射する計画です。第1発目はここであなたの口の中に発射しますね」
私はそう宣言し、美少女の行動部を両手で抑え、腰をカクカクと小刻みに動かしました。

射精に至るまでの間、目を閉じたまま眉間にシワを寄せている美少女の表情を観察しながら、私はフィニッシュがこのまま永遠に続けばいいなと願いました。
やがてドクドクと脈打つペニス。
「出る、出る、出るッ」
ドクドク、ドックン! ドピュピュピュピュー! ああ、今日まで健康に生きてこられてよかった。今治バリバリ美少女伝説は、これから第2章に移ります。ご同輩の皆様、今日はこのあたりで失礼します。
 

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