目次
ビルの1階は電車車両?
敏腕商社マンの私は出張で徳島市に来ています。久しぶりの徳島です。仕事をテキパキと終え、いつものように「アンダーナビ」で地元のデリヘルを検索。ところが、今回はデリヘルでなく店舗型のヘルス「D」で遊ぶことになりました。徳島に女性専用車両を模した部屋で痴漢プレイができる箱へルを発見したからです。
車両で痴漢できる風俗店は東京や大阪市内にはいくつもあるようですが、徳島にあることは知りませんでした。おまけに「アンダー見た」と言えば、40分12,000円が10,000円に割引されるのです。ただしこの場合、女の子を指名することはできませんが、「D」の出勤表をみると20歳前後の女の子が多いことがわかったので安心。
ラッキーなことに、「D」の場所は私が宿泊するビジネスホテルから徒歩圏内にあったので、この機会に体験してみることにしました。
「D」はビルの1階にありました。玄関を入るとすぐに受付。「アンダー見た」と言って40分コース(普通運賃)を選びました。待合室で待つこと約5分。その間に禁止事項の説明を受けました。
「40分痴漢し放題です。フィニッシュは手だけです。フェラはオプションになります。洋服に発射するのは基本NGですが、オプションの体操服やセーラー服などコスプレになら発射してもOKです」
「オプションなしで結構です」
案内された部屋に入ると、そこは電車の車両を模した部屋。天井からつり革がぶらさがっており、部屋の隅に簡易式ベッドが見えます。
ピンクのスウェットにミニスカートをはいた若い女の子が「はじめまして、ミオです」とあいさつしました。ミオちゃんは19歳。店のプロフィールには、身長158㎝、B85・W56・H86㎝と記してありました。ごく普通の女子高生に見えます。
「はじめまして、私は商社マンのFです。こんなところで電車に乗るとは思いませんでした」
「お客さんにはまずシャワーをあびてもらいます。部屋に戻られたら、わたしはアイマスクをしてつり革を握って立ちます。どこから触ってもOKです。指入れはOKですが、フェラはNGです」
私は急いでプレイルームの隣に設けられたシャワールームでシャワーをあび、バスタオルを巻いた状態で部屋に戻りました。ミオちゃんが背中を向けて立っていました。
19歳の尻に連結してGO!
徳島市の店舗型ヘルス「D」にいます。電車の車両を模したプレイルームに、アイマスクをしたミオちゃん(19歳)が立っています。バスタオルを腰に巻いた状態の私は、ミオちゃんの背後から歩み寄り、彼女のお尻をなでました。
「いや、やめてください」
おお、リアリティのあるリアクションですね。
続いて両手で胸をモミモミ。ああ、いい感触です。
私は腰に巻いたバスタオルを取り、勃起したペニスを直接ミオちゃんの尻に当てました。「あれれ、ミオちゃんのお尻に連結しちゃったよ。まさに電車でゴォ~ですね」
「……やめてください」
「ミオちゃんのお尻に当たっている肉の棒のこと、キミはなんて呼んでいるの?」
「……わ、わかりません」
「チ×ポですよ、チ×ポ。大声で言ってみてよ、チ×ポって」
私は彼女の手を引っ張り、ペニスを握らせました。
「ほら、これだよ。硬くなっているでしょ。ピクピク動くんだよ」
「……な、なにをさせるんですか。わ、わたしは未成年ですよ」
ミオちゃんのミニスカをめくり、パンツの上からお尻をスリスリ。若い娘の尻は弾力があっていいですねぇ。
そのパンツを足首まで下ろしたら、ミオちゃんの裸のお尻が登場。頬をぴたっとくっつけ、しばし恍惚。でも、ヘンタイではありませんよ。
19歳の娘の生の尻に触れることができるなんて、痴漢の特権。いや、私は痴漢をしているのではなく、痴漢プレイをしているのですよ。
お尻の割れ目にペニスを押しつけると、ミオちゃんは「……その肉の棒を、わたしに入れたらダメですよ。罰金ですからね」と念を押しました。
アイマスクをしたミオちゃんの手を引き、簡易式ベッドまで移動。彼女を座らせ、私は勃起したペニスで彼女の頬をペタペタと叩いてみました。
そして、彼女のアイマスクを外してあげました。目の前のいきり立つペニスを直視するミオちゃん。瞳が左右に動き、焦点が定まっていないように見えました。
もう発射オーライですか?
「アンダーナビ」で見つけた徳島市の店舗型ヘルス「D」は、電車車両を模したプレイルームが売り。徳島にこんな店があったんですね。私は19歳のミオちゃんに痴漢しちゃいました。胸をモミモミ、尻をサワサワ。19歳の娘に自分のペニスを触らせたときのカイカンは言葉にできませんね。
彼女の掌の中でピクピク動く、小動物のようなペニスです。
その流れでミオちゃんをベッドに座らせ、ようやくアイマスクを取ってあげました。彼女の目の前に登場したペニスはすでにビンビン状態。
「ミオちゃんは19歳だけど、これまで何本くらいチ×ポを見てきたの?」
「……近くで見たのは20人くらいです」
「だったら扱いは慣れているよね。私のペニスは次の目的地に向かって出発したがっています。ミオちゃんの手で発射させてください」
「えっ、もう発射オーライですか? まだ20分しか経ってませんけど」
「っていうか、40分コースだから、残り時間はあと半分。普通電車なのでゆっくり気持ちよく発射させてください」
私はベッドの上に全裸で横たわりました。ミオちゃんはトップレスになり、ローションを取り出して私のペニスにふりかけました。私はミオちゃんの胸を触りながら、局部マッサージを受けたました。
「ローション、冷たくないですか?」
「ああ、少しひんやりします。でも、このひんやり感がヘルスらしいといえば、らしいんですよね」
ミオちゃんは片手で無造作にペニスをしごきながら、「お客さん、出るときは思いっきり出しちゃってね」と当たり前のことを言うものだから、思わず苦笑。
「男はいつでも思いっきり出すものですよ」
普通電車なのに、意外に早く発射タイムが迫ってきました。ペニスのマッサージが場閉まって、わずか3分後のことです。ミオちゃんの若さを前に、私のペニスが降参したのかもしれません。
「ミオちゃん、イクよ、イクイク。出るとこ、見ててね」
「はい、しっかり拝見します」
ドクドク・ドックン! ミオちゃんの掌で爆ぜました。ピュピュピューっ。
「お客さん、次回は急行か特急にしましょうね。急行はサービスタイムが50分、特急は60分です」
私は特急に乗って2回発射できるだろうかと妙な想像をしてまた苦笑しました。
1件中 1~1件を表示