目次
デリヘル「O」の最終兵器登場
敏腕商社マンの私はいま、出張で広島市に来ています。訪れた地域の特産品を味わうことを信条としている私は、さっそく「アンダーナビ」で広島市のデリヘルを探しました。アンダーナビ割引特典のあるデリヘルを優先して探したところ、「O」を見つけました。この店は、「アンダー見た」といえば70分12,000円となる新規フリーコースを設けているのです。基本プレイは、混浴、Dキス、生フェラ、全身リップ、指入れ、パイズリ、素股、69。
では、このコースはどれくらい得なのでしょうか?
「O」の通常料金は60分コース12,000円、80分コース15,000円。嬢を指名した場合、指名料2,000円がかかります。ということは、60分コースは14,000円、80分コース17,000円。これに対し、新規フリーコースは70分12,000円。指名できないけど、料金面だけ見れば相対的にお得になっております。
このように瞬時にコスパ計算できる私は、やはり優秀なビジネスマンです(笑)。と、自画自賛しつつ、さっそく予約。
電話に出た受付担当者は、「新規フリーコースということで、今日予約の入っていない嬢を派遣します」と説明。その後、「おお、お客さんはラッキーです。当店の最終兵器ともいえるグラマーな美女が22時~24時がフリーになっています。なので、22時半ころにお客さんのもとを訪問できます」と興奮気味に話しました。
私はその「O」の最終兵器ともいえるグラマーな美女を想像しました。ボディと顔は私の好みに置き換え、悦に入ったものです。
私は宿泊するビジネスホテルの一室でワクワクしながら待ちました。バスタブにお湯を張り終え、紅茶をすすっていると部屋のチャイムが鳴りました。22時30分ぴったり。
ドアを開けると、そこに立っていたのは、全身がふっくらとした色白の女性でした。身長は160㎝足らずですが、ボディも顔も、電子レンジでチンしている最中のお餅のようにぷく~っとふくれあがっています。ハッキリ言って肥満体です。私は心の中でつぶやきました。「この店の最終兵器は、マシュマロウーマンか?」と。
「はじめまして、『O』から派遣されてきたななみで~す。28歳で~す」
「ななみさん?」
「はい、ななみで~す」
「いきなり質問。3サイズを教えてもらってもいいですか?」
「バスト95㎝のGカップ。ウェストは70㎝くらい。ヒップは95㎝くらいです。健康的なぽっちゃり美人ってよく言われます。あはははっ」
マシュマロウーマンはそう言ってケラケラと笑ったのでした。
マシュマロウーマンの肉に溺れる
広島市のビジネスホテルに呼んだ嬢は、自称「ぽっちゃり美人」のななみさん(28歳)。新規フリーコース(70分12,000円)は嬢を指名できないけど、料金面だけ見てお得だと考えてオーダーした私の判断が間違っていたのか?バスト95㎝のGカップは、たしかに滅多に拝めない大物です。ですが、彼女の場合、全体がぽっちゃり。私は彼女を「マシュマロウーマン」と命名しました。
一瞬キャンセルしようかどうか迷ったのは事実です。でも、マシュマロウーマンの豊満な乳房に顔を埋めたいという願望がむくむくとふくらんできたのもまた事実でした。
私は12,000円を支払いました。ここから70分に及ぶ肉弾戦が展開するとは、このときの私はまだその覚悟ができていませんでした。
「お客さん、じゃあ、一緒にお風呂に入りましょ」
マシュマロウーマンは私の腕を取り、バスルームまでグイグイと引っ張って行ったのです。相撲でいえば、まわしを取られ、いきなり土俵際まで押し込まれたようなもの。私は抵抗できず、バスルームの前であっという間に全裸に。マシュマロウーマンもパッパと洋服を脱ぎました。
そして登場したのです! 巨乳というより肉の塊のようなボディが。ウェストは、ありません(笑)。
「お客さん、巨乳大好きなんでしょ?」と笑うマシュマロウーマン。私はタジダシ。
バスルームでは、いきなりボディ洗いが始まりました。マシュマロウーマンは全身にぬるぬるローションをぬりたくり、私の腰に抱きついてきました。私はまるで肉に巻かれたアスパラガスみたいなもの。あるいは、肉の海に溺れる小動物(笑)。
「70分って結構長いから、もし2回戦できる元気があるなら、パイズリで発射してもいいですよ」と、マシュマロウーマンは余裕の笑顔。
こうなったら、この肉の塊にぶつかり、男の精を吸い取ってもらいましょう。
マシュマロウーマンは自分の胸をローションまみれにし、バスルームの床に膝をついて胸を突き出すようなポーズを取りました。私は中腰になり、彼女の胸の谷間に狙いを定めてペニスを突き上げたのです。
マシュマロウーマンに甘える
ここは広島市内のビジネスホテル。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「O」からやってきたななみちゃん(26歳)は、バスト95㎝のGカップのぽっちゃりさん。私は彼女をマシュマロウーマンと呼ぶことにしました。全身が鏡餅、カラダの半分が乳房……。そんなふうに見えました。私は彼女の乳房の谷間にペニスを挿入し、ひたすら腰を振りました。これが意外に、というか想像以上に気持ちよいのです。
私は腰をカックン・カックンと動かし、熱い欲棒を摩擦……。ああ、うう、気持ちいいーっ。まるでホンバンしているみたいです。
「ああ、もうガマンの限界です。フィニッシュはフェラでお願いしてもいい?」
「じゃあ、お口でイカせて、あ・げ・る」
マシュマロウーマンは、私のぬるぬるのペニスをシャワーで洗ったあと、「じゃあ、そこに腰かけて股を開いて」と促しました。私はバスタブの縁に腰かけ、股をガバっと大きく開きました。マシュマロウーマンはとろけそうな笑顔で「じゃあ、しゃぶるねぇ」と言って、ねっとりフェラを開始。まるで彼女に抱きしめられるような感覚です。パイズリですでに発射寸前まで到達していた私は、彼女の口の中ですぐにケイレンを始め、あっけなく射精。ドクドク・ドックン! ドピュピュピューッ。
しばし放心状態の私をバスタブの縁に座らせたまま、マシュマロウーマンはすぐにテキパキと「処理」を開始しました。まず口をゆすぎ、うがいをしました。次にシャワーを全身にあびてぬるぬるローションを流し去り、一緒にバスタブへ。
ザブ~ン! 大量のお湯が流れていきます。
私はぼーっとしたまま、彼女の大きな乳房にしゃぶりつき、「アーン、アーン」と赤ん坊のように甘えました。えっ、なんでこんな展開になるの? 自分でもわかりません。甘えたい本能が覚醒したとでもいえばよいのでしょうか。
このあと、マシュマロウーマンの女の泉を拝ませてもらい、指を挿入したところ、マシュマロウーマンは女の色っぽさを発揮してバスルームで肉を左右に振ってもだえました。な、なんだ、マシュマロウーマン、意外に可愛いところがあるじゃないか。
私は彼女の女の泉にしゃぶりつき、女汁をチューチュー吸い続けました。彼女の生命力を体内に取り込むことで、日々のハードな仕事も乗り越えられる。そんな気がして、私は2回戦の準備をすることなく、長時間、マシュマロウーマンの肉をしゃぶりつづけたのでした。女性の肉は、いくつになっても男が帰る場所なのかもしれません。うーん、たぶん。
1件中 1~1件を表示