風俗紀行

思わぬ痴女プレイで股間崩壊!

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目次

山口で思わぬ出会いが!

俺は千葉県生まれM性感育ち♪ 俺、風俗ライター・亦滑訓仁のテーマソングである。プライベートでは、かれこれ30年近く風俗に通っているワケだが、スタートはイメクラにハマったことだった。
つまり、風俗好き(後に風俗ライター)としては“俺はイメクラ生まれM性感育ち♪”ってことになるんだろうな。そう、途中から大阪で出会ったM性感にドップリとハマって今に至るわけだ。
と、いうことで今はM性感が好きだ。しかし、あくまでも“大阪のM性感”であり、都内(関東)でM性感の看板を掲げる店で遊んでも、「?」となることが多いのが正直なところである。

と、書くと「それじゃあオマエにとってのM性感って何なんだ?」ってことになる。詳細を書けば論文並みに長くなるので簡単に説明すれば痴女が全脱ぎせずに言葉責めとハンドサービス、局部へのリップサービスは無し……といったところだ。
これは俺が初めて大阪で出会ったM性感の流れであり、「脱がないの? フェラ無いの?」って衝撃的だったけれど、卑猥な言葉を耳元で囁かれながらシコシコとされる衝撃といったら! ま、あくまでも俺の個人的感想だけどね。
しかし、だ。あくまでも大阪での話であり、こと主な活動拠点である都内に戻るとM性感を謳いながらもフェラがあったりして、それが「?」となる。逆に普通のデリヘルでも言葉責めの上手いキャストさんに当たると「M性感っぽい!」と思ってします。
つまり、時々、スタンダードなデリヘルで遊んでいて、「これ、M性感じゃん!」という現象が起こるということです。それが先日、『アンダーナビ』で見つけた山口県の『D』というデリヘルで起こったんだな。

その立役者となったのはキャストのカリンさんのおかげだ。彼女は一言でいえば美女であり、スタイル抜群。性癖は「S120パーセント!」と言いながらニヤリとするのである。これで俺の中で痴女だと確定した次第。
ご挨拶代わりのキス……かと思ったら俺の股間をズボンの上から触れて、「何回いけるかしら?」と、またもやニヤリとした表情を浮かべられたものだから俺の股間はまさにスタンディングオベーションを送っていた。
そんな股間を見て、「まだ何もしてないのに、こんなに大きくなってるの? 変態なんじゃない?」と、さらに激しくタッチしてきた。俺の中ではカリンさんはS120パーセントどころか1000パーセントの痴女じゃん!

身を委ねる決意した!

もしもキレイなお姉さんが痴女だったら……まるでアダルトビデオの作品名のようなスタートだけど、実際にそうだったんだから! それは先日、山口県にて『アンダーナビ』で見つけたデリヘル『D』でのことです。
お相手のカリンさんはS度数を自ら「120パーセント」と断言する美女ですが、一見するとそう見えないわけで。だからこそ、その120パーセントが1000パーセントに思えてしまう……そんなスタートだった。

たとえば、シャワー前の脱衣でもワザと俺に見せつけるように服を脱ぐんだよ! しかも、ゆっくりとジラすようにだ。これがプライベートストリップといった趣で、この時点で料金の120パーセントを堪能した気分だ、俺としては。
ベッドでまず言われたことは「動いちゃダメですからね(ニヤリ)」だった。なので俺はマグロの如く直立不動状態で仰向けに寝た……ま、寝てるから直“立”じゃねえけどさ。とにかく、ベッドで気を付け状態になったのだ。
するとカリンさんの魅力的な唇が近付いてきた、キスだ……そう思い、目を閉じる(←ウブか!)が……「しないよ!」と乳首を弾かれた。思わぬ攻撃に「あへっ!」と情けない声で悶えてしまったではないか!
カリンさんはニヤニヤしながら「あら? いい声出せるのね~」なんて言ってくる。その姿がエロ美しくて思わず見とれてしまうと、「そんなエロい目で見ないでくれる?」とタオルで目隠しをされてしまった。
ここで俺はフと思ったね。「これ、スタンダードなデリヘルのプレイじゃなくてM性感じゃん! ワクワクする~!」なんて言う間もなくカリンさんの攻撃が始まった。いきなりの乳首舐めに悶絶するだけの俺である。

……すまん、嘘を書いた。悶絶するどころか、あまりの気持ち良かったので「あひ~っ!」という感じで絶叫してしまったほどだ。そんな俺に「うるさいわよ」とキスで口を塞ぎ、細く綺麗な指先で乳首をイジってくるカリンさん。
さらに、だ! キスをしながらシコシコと……つまり手コキで攻めてきたんだ。これってモロにM性感の流れじゃん! もぉ~タマらないですね! 思わず「M性感みたいでイイ!」というとカリンさんは耳元で囁いた。「いっぱいジラすから!」と……。
この囁きで俺の心のタガが外れたのかもしれない。いっそのことカリンさんにメチャクチャにされたいという願望すら湧いてきた。ここまでもそうだったけど「すべて身を委ねます!」と言っている俺がいた。

最後の最後にキターっ!

風俗でのプレイはキャストさんと客の信頼関係のうえで成り立つ……まるでどこぞの誰かが放った名言のようであるが(どこが?)当然のことであり、先日、『アンダーナビ』で見つけた山口のデリヘル『D』で実感したことだ。

ちなみに、この『D』はスタンダードなデリヘルでありながらお相手のカリンさんという23歳の美女が痴女ということで、気が付けばM性感プレイのような展開になっていたんだ。で、俺は身を委ねるという決意をしたわけだ。
そんな俺の決意に「そんなにドMなんだ? ねえ、どうされたい?」と、おそらくニヤリとしながら耳元で囁いた。おそらく、というのは俺、目隠しをされていたのでカリンさんを見ることができず。
しかしながら、これはM性感で学んだことだけど目隠しって他の感度が高まる気がするんだよ。視界が遮られる分、他の感覚が鋭くなるようだ。よって、何をされても気持ちイイ~! そうなってしまうんだ。

そうこうしているうちに柔らかい感触が俺の顔に押し付けられた。それが何かはわかる。カリンさんのDカップ乳だろう。思わずアヘアヘしているとカリンさんが「見たい?」と囁く。もちろん、俺の答えは「はい、見たいです!」という従順なものだった。
俺のタオルを外すカリンさんのバストが見え……ない。あれ? しかし、柔らかい感触がある。そう、相変わらず押し付けたまま。つまり、ハグされたままでDカップ乳による顔面圧迫を受けているわけで。これ以上の幸せがあるだろうか? いや、ない。反語。
この顔面圧迫はジラしの極致に思えた。まず、カリンさんの美貌を拝みたい。しかし、そうすると顔一杯のオッパイの感触は味わえない。つまり、乙女心のように揺れるワケですが、カリンさんの答えは「ジックリ見なさい」と俺の目の前にバストを突きつけた。
思えば、ここまでプレイ時間の大半を過ぎているけれどフェラもされていなければパンティも脱いでいない。いや、脱ごうしたけれど俺が「そのままでいいです!」と言ったのだ。そっちの方がエロく思えたし、カリンさんも「そうかもしれない」とニヤリ。
顔面騎乗しながらの手コキは当然、パンティ一枚挟んでカリンさんのアソコを感じることになる。しかし、それのほうが卑猥というか官能的というか。全部見えるよりもエロく感じた。そして、フィニッシュは……。
カリンさんが「うちのお店、デリヘルだし、私だって得意なんだからね(ニッコリ)」とフェラをしてきた。それは超絶的なテクニックであり、ジラされた分、極上でいつまでも味わいたいものだった。だけど……あっという間にイカされてしまった俺なのだ。だって、ここまでに感度が高まり過ぎていたんだもん!(←言い訳です)

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