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姫路のデリヘルはコスパ抜群
まいど、大阪代表の通天閣ですわ。今日は仕事で姫路市に来てます。といっても、仕事はテキトーに済ませ、これからデリヘルで遊びまっせ(笑)。姫路のデリヘルの女の子は、大阪と比べて質が高いから、いつも感心してますねん。今回、「アンダーナビ」で見つけたのは、創業19年という「C」。いわば老舗なんやけど、なぜかこれまで存在を知らなかったデリヘルです。ネット広告を出してなかったから検索で引っかからなかっただけかもしれへん。
基本プレイは、Dキッス、69、玉なめ、全身リップ、素股、口内発射、指入れ、生フェラ。
決め手となったのは、通常なら80分16,000円のところ、「アンダー割」を使えば14,000円に割引してくれることや。しかも時間内無制限発射やねん。
そやけど、60分でもええねんと思って料金システムを見直したら、ホテル代込みコース60分13,000円を発見。本指名1000円足しても14,000円。ホテル代込みでこの料金なら、実質10,000円やんか。よし、このコースに決めたでぇ~。
「アンダーナビ」のリアルタイム速報で本日出勤&待機中の嬢を確認。そのなかから、148㎝と小柄な奥様の杏ちゃん(30歳)を指名。スリーサイズはB82(B)・W56・H82㎝。
お店の推しコメントには「色気と幼さが見事に調和」と書いてある。うむ。写真を見ると、なかなかのべっぴんさんや。
姫路市内のラブホに入り、部屋番号を「C」へ連絡。杏ちゃんは約10分後に部屋にやってきましたがな。ほんまに小柄な嬢やねん。顔はアンダーナビの写真を見たときは「なかなかのべっぴんさん」と感じたけど、実物は「なかなか」以上のべっぴんさんや。
「はじめましてェ。杏ですぅ」
「おうおう、おいらが杏ちゃんを指名した大阪の通天閣や。で、杏ちゃんはほんまに人妻さんでっか?」
「はい、結婚してます。小学生の子どももいるんですよ。ですから人妻であり、ママでもあるんです」
そう言ってにこっと笑う杏ちゃん。気に入ったでぇ。
「奥様でママの杏ちゃん。おいらの股間のオオサンショウオが、あんたが放つエロい匂いを嗅いでピクピクと反応してまるがな。ほな、さっそく始めよか」
「ええーっ、お客さん、パンツの中にオオサンショウオ飼ってはりますの? それ、天然記念物ですよね。いゃ~、そんな男の人はじめてやわ~。ああ、なんかドキドキしてきたわ」
杏ちゃんの口の中で打ち上げ成功
姫路市のラブホにいてます。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「C」からやってきた杏ちゃんは奥様であり、リアルママやった。そんな杏ちゃんに股間のオオサンショウオを見せるところや。このオオサンショウオを露出するのは、おいらの風俗遊びのいつものパータンやけど、嬢の反応は十人十色やねん。
おいらはズボンとパンツを素早く一緒に脱ぎ、下半身だけスッポンポンに。オオサンショウオは床を向いてどろん。
「えっ? お客さん、な、なんですか……ほんまに、いきなりパンツ脱いで……ここがラブホやなかったら通報されますよ」
杏ちゃんの視線はおいらの股間に注がれています。
「……でかくてグロテスクやわぁ~。この大きさは、わたし的に初体験ですぅ(笑)」
「杏ちゃんの口の中で大きくしてやぁ~」
「えっ、あっ、そうだ、まだ大きくなってないんですよ……というか、すでに十分に大きいんですけど(笑)」
2人は一緒にバスルームに直行。裸になった杏ちゃんは残念ながら巨乳ではないねんけど、チ×ポ洗いは上手やった。彼女の小さな掌に刺激され、おいらのオオサンショウオはむくむくと頭をもたげたんや。
「お客さんのナニを触ってたら、私の手首くらいの太さになってきましたよ。なんですか、まるで野生の動物のようですぅ」
時間内無制限発射なので、おいらはバスルームで1回目の射精を計画。
「杏ちゃん、フェラで昇天させて」
「お客さんのデカチン、わたしの小さな口に入るかしら?」
杏ちゃんをバスルームの床に座らせ、おいらは彼女の口へ大砲をねじこんだ。ぬるっとした感触とともに吸い込まれていった。杏ちゃんの後頭部を両手で押さえ、腰を前後に動かしましたがな。おお、久しぶりの生フェラ、ごっつう感じるでぇ。
「杏ちゃん、舌を使ってな。カリを下からなめ上げてみてや」
彼女の舌はカリを刺激してくれた。また、首を左右に振ってリズムを刻んで。ええでぇ、そういう試み、おいらはすっきやでぇ。ペロペロ、ぐじゅぐじゅ、ペロペロ、ぐじゅぐじゅ……。よしよし、それでええねん。もういつでも発射できるでぇ。おいらはひたすら腰を振り、フィニッシュへ駆け込んだ。
「おお、お呼びがかかったでぇ~。ほな、出すでぇ~」
ドクドク・ドックン。ピュ・ピュ・ピューッ。ふ~。まだ出る。ドクドク・ドックン。ピュ・ピュ・ピューッ。ふわわわ。気持ちええわぁ~。1回目の打ち上げ、成功ッ!
噴水ママと2度目の大気圏突入
姫路のデリヘル「C」から来た杏ちゃん(30歳)のフェラで1回目の打ち上げに成功したおいら。燃料も時間もまだ残っているから、2回目の打ち上げもあるでぇ~。2人は全裸でベッドに移動。
「杏ちゃん、攻めさせてもらいまっせぇ~」
杏ちゃんには、大の字に寝てもらった。
「もう少し脚を開いてや」
「……わかりました」
彼女の股の奥深い場所でぬらぬらと光る沼を発見。中指を沼に差し込み、かき回せば、杏ちゃんの沼から女汁がプシュープシューと弧を描いて飛び出した。
「おお~っ、天然の噴水や! 噴水ママや! 杏ちゃんのオ×コ、女汁を出してプルプルともだえてるでぇ~」
「……ダメダメダメ、イッちゃう……」
杏ちゃんは脚をピーンと硬直。ひとりで昇天しましたがな。
「……お、お客さん、ほんと凄腕のエロオヤジやね」
「な、なんでやねん」
「そやかて、指の動きが絶妙ですもん。そーゆーテクニックを『神の手』って言うんですかな?」
「……というか、杏ちゃんがカンジやすいだけや。ほな、残り時間で2発目の打ち上げに挑むでぇ~」
69で互いの性器を刺激。おいらの大砲はゆっくり復活していきましたがな。
「おおおっ、女汁プシューの杏ちゃんのフェラ、やっぱ上手やわ」
「#ウぐッw」
ほぼ復活したおいらの大砲。フィニッシュは、杏ちゃんの股にぬるぬるローションをぬりたくり、そこに大砲を挟んで腰を振った。時間はかかったけど、2度目の打ち上げ成功。おいらはすぐに大気圏に突入した。ハァハァハァ・フゥフゥフゥ。
ドックン・ドックン・ドドドドューッ。ピュピュピュピューッ。ドックン・ドックン・ドックン。ドピュピュピュピューっ。
2発目やというのに、おいらのチ×ポは何度もケイレンし、大量に放出した。
ホテルを出るとき、「噴水ママの杏ちゃん。今日は、たっぷり楽しませてもらったでぇ」と杏ちゃんに礼を言った。
「噴水ママって(笑)。わたしは腰がガクガクですぅ。若い人なら2回発射する男性はいてますけど、お客さんの年齢なら珍しい。つていうか、すごいですよ」
杏ちゃん、次の客にはどんなサービスをするんやろか。後ろ姿ら向かって無言で「がんばれよ」と声をかけましたがな。
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