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アイマスク入室、即プレイ!
敏腕商社マンの私は仕事で岡山市に来ています。今夜はどんな相手と楽しい時間を過ごそうか……。「アンダーナビ」で岡山市のデリヘルを探したところ、オプションの「アイマスク入室」や「電マ・ローター」「オナニー」「即尺」が無料になる店「E」を発見。しかも「アンダーナビ」の利用者限定で指名料、交通費を含む「総額コミコミ60分15,000円」があります。
そういえば、アイマスクをした女子を電マでいたぶる……。そんなプレイをやってみたい
Eの「本日出勤」の中から選んだ嬢は、20歳のユナちゃん。身長158cm。スリーサイズ B89(F)・W58・H90㎝。私の好みのサイズです。ホームページに掲載された写真の顔は半分隠れていますが、チャーミングであることは輪郭から伝わってきます。
私はお店に予約の電話を入れ、「アイマスク入室、即プレイ、電マ・ローター希望」と伝えました。
そして23時。ユナちゃんは私が宿泊するビジネスホテルにやってきました。ドアの前でアイマスクを着用したようで、ドアを開けるとそこに立っていたのはアイマスクをした女性でした。
「君は『E』のユナちゃんですね?」
「はい。オーダーどおりアイマスクをして来ました」
私はユナちゃんの手を取って「そのまま前進して」と伝えました。彼女の全身から甘い香りが漂ってきました。
ユナちゃんには、とりあえずベッドに腰掛けてもらいました。
「プレイ料金はアイマスクをしたまま受け取るの?」
「あっ、それはできないので、一瞬だけアイマスク取りますね」
ユナちゃんに現金15,000円を手渡ししたら、彼女はアイマスクを取ってそれを確認。おお、目鼻立ちの整った美人です。いや、まだ幼い顔立ちなので、美少女といったほうがよいかもしれませんね。
ユナちゃんはプレイ料金を財布に入れ、バッグから電マを取り出してベッドの上に置きました。そして、ふたたびアイマスクをつけました。
「わたし、シャワーをあびてきたので即プレイOKです」
私はアイマスクをしたユナちゃんにやさしい口調で命令しました。
「自分で洋服を脱いで下着姿になってください」
アイマスク美女に握ってもらう
岡山市のビジネスホテルに呼んだユナちゃん。無料オプションのアイマスクをしたままで、自分で洋服を脱いでもらいました。「……では、脱ぎます」
そう言ってゆっくり洋服を脱いでいくユナちゃん。アイマスクをしているから恥ずかしさが薄れるのでしょう。彼女は淡々と事務的に脱衣。そして上下とも女の子らしいピンクの花柄の下着姿に。
きれいな形の巨乳、シミのない白い肌。すぐに触りたいという気持ちを抑え、彼女をベッドに寝かせ、私は素早く全裸になりました。といっても、ユナちゃんはアイマスクをしているので、私が全裸になったことを知らないはず。
ベッドの上に横たわるユナちゃんに「股を開いて」と、彼女の耳元でささやきました。
私は電マのスイッチを入れ、1枚の薄い布をつけただけの状態のユナちゃんの股間に、電マのヘッドを当てました。ブルブル・ブルブル・ブルブル。
「うううぅ」
ブルブル・ブルブル・ブルブル。
「ユナちゃん、どうしました?」
ブルブル・ブルブル・ブルブル。
「ああンああン、か、か、カンジてますぅ。気持ちいいですぅ」
ブルブル・ブルブル・ブルブル。
「下着に女汁がにじむまで続けますね」
「……ううう」
ブルルルルル。ブルルルル。
「うううわぁ~。ダメ、ダメ、ダメ、ダメ~っ!!」
ユナちゃんは首を左右に振ったあとエビぞりになり、両脚が硬直。
その姿を見ているうちに、私のペニスは筋肉質にヘンシーン!
電マをユナちゃんの股間に当てたまま、私は彼女に添い寝するようなスタイルに。ユナちゃんの手を引っ張ってペニスを握らせたのでした。
「君がいま握っているのはなーんだ?」
「……それ、言葉にしなくちゃダメ?」
「もちろん。この状況で、おもしろい返しは期待していませんよ」
「……わたしがいま、握っているのは、きりたんぽ、かしら(笑)」
「せ、正解!」
私は苦笑しながら、ユナの下着を足首まで引き下ろしたのでした。
特製ホワイトシチューを味わって
ここは岡山市内のビジネスホテル。デリヘル「E」のユナちゃんにアイマスクをつけてもらった状態でペニスを握らせたあと、彼女を攻略するところです。ベッドの上でユナちゃんの下着を脱がせとすぐに股の奥を拝見。パックリあいた口はピンク色。
「おお、ユナちゃんのオマ×コ、まだ開拓されてないですね」
「……わ、わたし、まだ20歳なんですよぉ~。だからエッチの経験、少ないんです」
「じゃあ、最近エッチしたのはいつ?」
「……せ、先週ですぅ」
私は苦笑しながら、彼女のビラビラを指で左右に開き、ゆっくり中指を挿入しました。
「あれれ? ユナちゃんのオマ×コ、ぬるぬるだよ。どーしてなのかな?」
中指をくるくるまわしながら、親指の腹でクリちゃんをごしごし。
「ああ~ン。めっちゃカンジますぅ」
続いて中指を出し入れしながら、69の体勢へ……。アイマスクをした女性の口にペニスをくわえさせるのは初めての体験。
「君が口に入れるのは、赤黒いバナナですよ」
ユナちゃんは、こういう流れになることを予想していたのか、すぐに舌を使って裏スジをなめはじめたではありませんか。
そのテクニックは20歳とは思えないほど達者。彼女の舌は裏スジからサオに移り、やがて私の亀頭は彼女の口の中へ……。
アイマスクをした20歳の女の子にペニスをしゃぶらせる敏腕商社マン。ああ、極楽タイム。ぐちゅぐちゅ・ハァハァ。ぐちゅぐちゅ・ハァハァ。
「私はこれから、君の口の中にホワイトシチューを出すから、じっくり味わってね」
「わたし、男性が出すホワイトシチューは生臭くて苦くてまずいので苦手ですぅ。テッシュを用意しておいてください」
「……精液が苦いって知っているということは、あれれ、フェラの経験は豊富なんだね。20歳なのに」
2人は互いの性器をしゃぶりあいました。やがて私はピークを迎えました。
「ううう。出そうです」
その直後、ドックンドックン・ドクドク、ドピュピュピューッ!!
ユナちゃんの口の中へ大量放出。
私が余韻をむさぼっていると、ユナちゃんはテッシュを口に当て吐き出しました。ここでゆっくりアイマスクを取り、「うがいしてきます」と言ってバスルームへ……。彼女の背中を眺めながら、私はおさまっていく快楽の波にゆらゆらと揺られました。ほかのことでは味わうことができない、この充実した幸福感。カラダと精神の両方が満足度200%になる瞬間。だから風俗はやめられないのです。
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