小柄な幼な妻にドキッ！

個人的に“疑似〇〇”というのが風俗のカタルシスだと思ったりする。〇〇の中には禁断の行為が入るのが望ましいかなって思う。禁断だけど疑似だから許される……だからこそ風俗なんだと。
で、その〇〇だけど、代名詞的なのが“疑似不倫”だと思うのね。つまり、人妻風俗店や人妻キャストさんとのプレイなのだけど、やはり、不倫ってイケナイことなわけで。あえてそれをする背徳感こそが風俗の醍醐味の一つだと思うんだよね。
考え方は人それぞれだし、某タレントは「不倫は文化だ！」みたいなことを言っていたけれど、俺個人としては不倫はいけないことだと思う。倫理に有ら不（ず）ってことだからね。
と、書くと「だったら、するなよ！　たとえプレイだとしてもするなよ！」なんて言われたら困る。この先の文が書けなくなるという意味でも困る。だからプレイならばアリだって言ってるだろ！（←逆ギレの開き直りという最低さ）

俺が何を主張したいのかといえば「人妻キャストさんとの不倫プレイは最高だ！」ということで。先日、姫路を訪れた際に『アンダーナビ』で見つけた『K』というデリヘルで出会ったスミレさんという人妻キャストさんとの出会いが最高だったということで。
そのデリヘル『K』は人妻に特化しているというわけではなく、20代から40代までのあらゆるタイプのキャストさんが揃っているとのこと。まさにキャス「キャストのフェスティバル状態や～！」な状態で俺は人妻キャストさんを希望した次第。

で、人妻を所望したところやって来たのが30歳のスミレさんなのだが、まず、その小柄で華奢なボディに驚いた。いわばロリ系なので不倫とは違った意味で禁断の香りがするルックスなのだ。これは幼な妻との疑似不倫になるのか？
まずは挨拶のハグだけど俺が少しかがまないとならないほど小柄だ。そして下から突き上げるようなキス……ロリ系のキャストさんならではのシーンだけど、彼女が人妻だと思うと、より興奮してきた次第。
そのままベッドに押し倒したい衝動を抑えてシャワーへ。やはり、ロリ系ボディ、だけど人妻というアンバランスさに萌えるが、逆に「本当に攻めても良いものか？」という戸惑いが生じたのは致し方のないことだ。
そして、禁断の味わい感が炸裂したのはベッドでのこと。キスをするのに目を閉じて唇を近づけるスミレさんの顔が大人の女性の色気とあどけなさがミックスされていて、恥ずかしながら俺、今までにないドキドキを感じている次第です。

ロリ顔人妻に萌え！

人妻キャストさんとのプレイは昼下がりに限る……と決めつけのように書いてみる。だって、その白昼堂々感がスリリングだし、「旦那が働いている間に俺とエッチなことをしているんだ……」と思うと興奮度が増すからね。
そんな期待を抱いて『アンダーナビ』で見つけた姫路のデリヘル『K』で人妻キャストのスミレさんとプレイしているわけですが。しかしながら、彼女、身長１４８センチの小柄で華奢なタイプであり、しかも顔はロリ系……違った意味で萌えている俺です。

だからベッドでキスを求められても「本当にしていいの？」という気持ちと、「こんなに最高な疑似不倫はない！」という高揚感のサンドイッチ状態なのである。いや、ホットドッグかもしれん、真ん中のソーセージが大きくなってるからな！
つまり、「これはイケナイことなんだ！」という気持ちとは裏腹にイク気満々な俺がいまして。当然、後者のほうが勝ってしまったわけでスミレさんと唇を重ね、舌先を絡めあった。

格闘技における身長差は寝かしてしまえば、つまり、グラウンド状態になれば問題もなく。それは風俗のプレイにおいても同じで小柄で華奢なスミレさんは俺に覆いかぶさって積極的にキスをしてきた。そのロリ顔との反比例に驚いたのは言うまでもない。
彼女の舌先は次第に降下してきて首筋から上半身へと侵略していくような感じだ。しかもその小さな手のひらは俺のポコチンをイジリはじめた。その百戦錬磨感は「やはりアラサーの人妻なんだよな～」と思わせる。
さて、疑似不倫である。あくまでもプレイである。俺は本当の不倫ならば無粋になるようなことを耳元で囁く。「ねぇ、旦那さんにもそういうことをするの？」と。するとスミレさんは照れながら「アナタにしかしないよ」と言うではないか！
俺の予想は恥じらいながら「そんなこと言わないで」というような返答になると思ってたのね。つまり、どちらかといえば否定系。しかし、スミレさんは肯定系ともいえるリアクションであり、「俺のためにここまで！」みたいな喜びがこみあげてきた。
こみあげてきたのは感情だけじゃない。股間のマグマもそうだ。つまり、幼な妻のようなロリ系人妻の攻撃にイキそうになってしまうのだ。その証拠にダラダラとガマン汁は流れいるんだけど、それを見てニヤニヤするスミレさんはポコチンを舐め始めた。
それはフェラというものではなく、あくまでも舐めるだけにとどまり、しかもロリ顔でだよ？　頭の中がカオスになるのは言うまでもない。そして彼女は言った。「今度は私のオッパイを気持ちよくして……」と……。

白昼堂々だから興奮する！

はい、よろこんで！　あ、別に俺、某居酒屋さんで働いているわけではないよ。『アンダーナビ』で見つけた姫路のデリヘル『K』で30歳のロリ系人妻キャストのスミレさんにオッパイを責めてほしいって懇願されたんで喜んでいる次第。

身長が１５０センチ未満で華奢なボディでロリ顔なもんで、本来の人妻との疑似不倫という禁断感に加えて背徳心も芽生え、それが何ともいえない興奮を呼んでしまっているのだが。そのBカップの美乳をペロリとしてみた。
スミレさんのリアクションは小柄な身体全身を使って快感を表そうとしているようだった。そのルックスからロリさならではの禁断味。だけど30歳の人妻ならではの艶やか雰囲気……しかも白昼堂々の不倫プレイに興奮はMAXになった。
俺の個人的なイメージだけど、不倫ってどちらかがどちらへ……というのではなく、お互いに燃え上がるように貪りたい願望がある。←たぶん、某不倫の代名詞のようなドラマの影響だろうな。

理性も楽園も無くすのが不倫なんだよ！（あ、俺、今、名言を発した？）そんな気持ちでシックスナインの状態になった。スミレさんも分かっているのだろう。それまでに見せたことのない勢いで俺のポコチンをしゃぶり始めた。
俺も燃え上がるように萌えた舌先で彼女の秘密の花園を探る。秘密は暴かれるほどに意外な一面を見せるってもんで、その小柄で華奢なボディからは想像もできないような量の秘蜜が溢れ出た。
このご時世だ。ホテルの部屋は換気装置が激しく動いていて、その無機質な音と二人の舐めあう音がハーモニーを奏でているようだ。そして、送風が強かったのだろう。カーテンがめくれて日差しが部屋に差し込んだ。
それは一瞬のことかもしれないけれど、日差しが二人の不倫を咎めているようであり、白昼堂々と禁断の関係を改めて明かしているようで興奮してしまった。日差しに当たったスミレさんの身体がやけに艶めかしかったのが印象的だ。

お互いを求めあう音は二人同時に頂点に達した悶えと喘ぎが混ざった声をフィニッシュにして潰えた。まだ時間があったので裸のままイチャイチャしていると彼女が言った。「旦那とだって、こんなにイチャイチャしないよ」と。
その表情はあどけなさの中に大人の女性の色気と小悪魔のような誘惑に満ちていた。「あ～マジで不倫してえ！」と思ってしまう自分がいた。しかし、その前に俺自身が結婚しないと真の不倫は成立しないと悟った姫路の昼下がりなのであった。