風俗紀行

“素人系”風俗はこうやって楽しもう!

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目次

風俗に初々しさを求めるなら…

春だな。桜の花に見守られて新たな世界へ旅立つ若者諸君! 祝うと同時に明るい前途を祈る! いや~、偉そうだな~、俺。いやいや、ちっとも偉くないですよ。チンコはエロいけど……。
いやさ、新社会人になった若者が初任給全てを風俗で使ってくれたらいいじゃないですか?(←いきなりアホな提言しとるぞ、コイツ)でも、そうなったら風俗業界の未来は明るくなるのは確かなことで。
風俗業界の明るい未来といえば、春は他業界同様に新人キャストさんが急増するシーズンでもあります「新しい環境になって」、「興味があって」と理由はそれぞれあって、それぞれ良いけどユーザーとしては単純にワクワクするシーズンでもあるよね。
この季節、デリヘルとかで遊んで“初々しさ”を感じると「あぁ春だなぁ」と思ってしまう。季語のようなものだ。でも、この初々しさを感じることができる風俗のジャンルがあるんだよね。それが『素人系風俗店』と呼ばれるジャンルだけど。

先日、兵庫県姫路を訪れて遊ぼうと思い、『アンダーナビ』をチェック。「激カワ家素人系美少女専門店です♪」なんて言葉が躍るデリヘルを発見した。『A』というお店なのだけど、『アンダー割』を使うとお得なので、そこで遊ぶことにした。
お相手のサナちゃんは23歳だけど、身長が150センチ程度ということでロリ系に見える。しかしながらボディはメリハリがあって、なかなかのものだ。とくにDカップのバストとロリ系フェイスのギャップが良きで萌えてしまう。
サナちゃんは礼儀正しく好感度特大! おかげで俺のポコチンも特大! と、なったところで誰も気付いてくれない大きさだけど(苦笑→号泣)。ただ、どこかオドオドした感じが不慣れさを感じさせて、そこに素人系店の魅力があると俺は思う。
たどたどしい……挨拶からのハグ、キスがそうだった。でも、このたどたどしさは、そのまま初々しいという言葉に置き換えられるわけで、そこがこのテのお店の魅力であることは間違いない。

たとえばシャワーでのこと。手のひらにボディソープを泡立たせ、一瞬、フリーズしてしまったサナちゃん。たぶん、洗う手順を思い出してるんだろうな~という推測して待つのも楽しみの一つだ。いや、楽しんでこそ上級風俗ユーザーというやつだろう。
そして、もう一つ俺的に大切にしていることがある。それは「リードしない」ということだ。へ? 素人系キャストさんだからこそリードするべきだろうって? いや、そうじゃないんだな~って話は次章にて!

素人系風俗店での振る舞い

素人系デリヘルでは、どのようにふるまうか? そんなことを改めて考えたのは先日、『アンダーナビ』で見つけた姫路のデリヘル『A』で遊んだからだ。そう、このお店が“カワ家素人系美少女専門店”を謳っていたんだな。
その通り、お相手のサナちゃんは20代前半ながらミニマムボディ(でありながらプロポーションはメリハリあり)ということもあり、ロリ系な素人系というタイプのキャストさんだった。

シャワーも挨拶のキスも初々しいというか、ところどころたどたどしい。つまり、戸惑いが見られるんだけど、これが素人系風俗店の醍醐味だと俺は思う。そこをどのように楽しむかで、このテの風俗店の自己価値観が決まってくるのではないだろうか?
相手は素人系イコール経験値が少ない。この公式からすると(大人の数学の公式ね)模範的な答えは「キャストさんをリードする!」となるだろう。しかし、俺は敢えてこの答えに異を唱えたい。

どういうことか? おどおどしているキャストさんを「俺に任せろ!」って感じでリードしても逆に委縮されてしまうことがあるんだよ。だからリードしないようにしているんだな、俺は。
と、書いていると、「じゃあ、オマエはどーすんだよ!」という声が聞こえてくるのがわかる。俺の場合は……サナちゃんとのプレイでのこと。ベッドで「まずは私から……」という感じで上になってキスをしてきた。
たぶん、お店にマニュアルはあるんだろう。唇を重ねてから……動きが止まった。そして、雰囲気から「次はどうするんだっけ?」という空気を感じた。ここでコチラから舌を絡ませるとかしたら、きっとサナちゃんは焦るだろうなと俺は察した。
そこで俺はサナちゃんが次の行動に移るまで待つことにした。彼女がとった次の行動は唇をほどくことだった。そして目が合う二人。明らかにサナちゃんの表情が焦ってるのが分かる。で、俺は言ったね。「ずっとキスできて嬉しいよ」と……。
そう、素人系風俗店で慣れていない感じのキャストさんに対しては「すべてを受け入れ、すべてを前向きに捉える」ことが一番なのである。だからリードするよりも「一緒に楽しもう!」感を醸し出すのが良いんじゃねえだろうか?
ここからは「じゃあ、今度は乳首を攻めてもらえると嬉しいな~」という感じのことを言い、そこで「こう舐めてほしいかもしれない!」という感じで彼女に伝えるようにした。リードしている感を出さずにリードする……これが正解かもしれない。

寛容になれば快感も倍増!

初々しく一生懸命なキャストさんとのプレイが心地よい! そんな感じで『アンダーナビ』で見つけた姫路のデリヘル『A』でミニマムロリ系な23歳のキャスト・サナちゃんと楽しんでいるアラフィフのオッサンです。
戸惑いながらもサービスを進める姿、その一生懸命さに萌える……これ位の余裕が素人系デリヘルを楽しむコツだと俺は常々思っている。つまり、寛容になって快感を倍増させる作戦なんだな。

さて、リードはしないと決めていても、「どのようにフィニッシュまで導くか?」は考える俺。ひとまず、攻守交替、つまり、俺がサナちゃんを攻めることにする。だけど、いかにも「ここが感じるんだろ?」的な態度は慎もう(←誰に言ってるmmだ?)
まず、俺はサナちゃんに「どこが感じる?」とさりげなく聞いてみる。ギンギラギンよりもさりげなくするのがポイントだ(←昭和だな!)。すると彼女は「私、ドMなんでイッパイいじめてほしい」ときたもんだ。
よっしゃ! 俺もドMだ! と、どうでもいいカミングアウトをしてDカップの美乳をペロリとしてみた。緊張しているのか身体が強張っているのがわかるけど、それでも舐め続けてみた。
すると、超敏感という言葉はサナちゃんのためにあるのではないか? そう思わせるほどのリアクションを見受けられた。濡れたなんてものじゃない。超激濡れというほどで太ももの内側がビチョビチョになっているんだ。
今度はその濡れた部分を舐めながら「こんなにビチョビチョでサナちゃん、めちゃくちゃエッチなんだね~」と言ってみると、驚いたことにさらに淫汁が溢れ出した。いや、溢れるというよりもダムが決壊した感じだ。

フィニッシュは「サナちゃんのエロいところを見たいかも」という感じでポコチンを彼女の顔の前に差し出した。やはり、戸惑いながらも意を決してパックン! そんな感じでしゃぶりだした。
ハッキリ言ってベテランさんのようにリズミカルなフェラではない。時折、動きも止まる。だけど、そこが“萌えポイント”だと思うとポコチンも喜ぶというものだ。そう、寛容になって快感が倍増ってやつだ。
一生懸命なフェラほど気持ちいいものはない……と、名言を残して(?)俺はイッった。そうそう、素人系風俗店では余裕があっても1発で終わらせるのが俺の流儀でもある。「2回目も頑張らなきゃ!」というプレッシャーよりも「また来てほしい」と思わせる余裕こそが大切だと思っている次第だからだ。
 

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