88㎝Eカップはいいカップ!

自分は大手興信所の四国支部を任されている者で、風俗店や風俗嬢がらみの仕事が多いので、いつの間にか「フーゾク探偵」と呼ばれるようなった。そして「アンダーナビ」の愛用者でもある。
今日は高松市にいる。市内の風俗店経営者向けセミナー＆相談会を開き、盛況のうちに終えたところだ。そのセミナーで耳にした市内の人気デリヘル「Ａ」に迷わず予約を入れた。
「自分はいま、高松市内にいる。『アンダー見た』といえば、60分16,000円が10,000円になると聞いたが、本当か？」
「はい、本当です。詰田川近辺のホテル限定で、交通費込み3,000円OFFというイベントもやっています。また、本日は特別に、女の子はおまかせで、さらに2000円OFFもやっています。指名料＋1000円で遊べますよ」
そんなセールストークに弱い自分だが、予算はホテル代込みで15,000円。思案した結果、「アンダー割」を使って60分10,000円のコースを選んだ。指名料1,000円にホテル代4,000円を足して、ジャスト15,000円。
指名したのは、21歳のむむちゃん。「むむ」という源氏名に、むむ？　「アンダーナビ」の紹介ページを見れば、股間がムズムズ。美形で美乳なのだ。身長153㎝、B88（E）・W56・H83㎝。小柄なのに、B88㎝のEカップとは。いいカップだ。おや、自分がダジャレを言うとは(笑)。

ラブホに入り、「Ａ」に電話。その5分後に、むむちゃんが部屋にやってきた。彼女を乗せた送迎車はおそらくホテルの近くを移動していたのだろう。
「はじめまして、むむです。竿筋さん、ですよね？」
「いかにも自分が竿筋だ」
むむちゃんは「アンダーナビ」に掲載されている写真より美形に見えた。瞳が大きくクリクリしている。なんと愛らしい女性であることか。
「わたし、まだこのお仕事に慣れてないので、やさしくリードしてくださいね」
そのおだやかな口調と、彼女から漂ってくる甘い香りに、ムズムズした。自分はこれから、この娘の裸体を拝み、チ×ポを触ってもらったり、しゃぶってもらったりするのかと想像すると自然にエレクトした。
「竿筋さんにおねだりしてもいいですか？」
「なんでも言ってくれ」
「わたし、イチャイチャするのが好きなんですぅ。ぎゅ～っと抱きしめてください」
むむちゃんは、おねだり上手な娘だった。

四国屈指のオッパイ美人!

フーゾク探偵は今、高松市のラブホにいる。デリヘル「Ａ」のむむちゃん（21歳）と向かい合い、細くて小さな体をぎゅっと抱きしめた。
彼女の胸が自分の心臓の下に当たった。やわらかい衝撃と甘い香り。メラメラっと立ち上がる欲望。
2人はバスルームの前で全裸になり、一緒にシャワーをあびた。自分は、何もしていないのにチ×ポがビンビンに勃起していることを、少し恥ずかしく思いながら、誇らしくもあった。美女を見ただけで勃起する雄々しさが残っていたことを喜んだ。
「むむちゃんの胸、見事だね。オッパイ美人だ。たぶん四国屈指。もちろん、お顔も美人だぜ」
むむちゃんの胸をもみながら、うっとりした。
「お客さんってイケオジって感じで、カッコいいですぅ」
「ん、イケオジ？　ああ、イケてるおじさんのことだね。ありがたいね」
「それに、お客さんのオチンチンもイケてますよ。大きくて硬いですぅ。わたし、おねだりしてもいいですか？」
「ああ、なんでも言ってくれ」
「わたしのアソコ、なめてほしいんですぅ～。ああ、恥ずかし……」

体を洗ったあと、2人はバスタオルを巻いてゆっくりベッドへ移動した。
むむちゃんに仰向けに寝てもらい、股を開くよう依頼。自分はその股に顔を押し込んだのだった。息を吹きかけると、彼女のピンクの花芯がピクピクと動いたように見えた。
グチュグチュ。チュッチュッ。グチュグチュ。チュッチュッ。
「ああ～ン。おじさまぁ、すごいですぅ。むむのアソコがジンジンしていますぅ～、も、もれそうです」
むむちゃんはきれいな形のオッパイを前後左右にプルプルふるわせて、静かによがった。オッパイ美人がベッドの上で小さな波のように揺れた。そして、むむちゃんのピンクの花芯からしずくがしたたり落ちてきた。

オッパイ美人のご奉仕プレイ

高松市のデリヘル「Ａ」からやってきたむむちゃん（21歳）は、オッパイ美人であり、おねだり上手でもあった。
むむちゃんの花芯をなめるようリクエストされた自分は、気がつけば彼女のシモベのように、バター犬のようになめ続けていた。
「クンクン、クンクン。うーん、いい匂いだ。春先の草原の匂いがする」
フーゾク探偵は花芯をしゃぶりながら、中指を下へ奥へと移動させた。すでにねっとりしたしずくを放出するむむちゃんの女の湿地帯は、中指の挿入を快く受け入れてくれた。中指の腹で女の核をコリコリ。
「わっわっわっわっ、気持ちいい～」
しゃぶる＋中指のピストン運動をしばらく続けたところ、むむちゃんは2度も絶頂を迎えた……。
ちょっと待てよ、むむちゃんばかり気持ちよくなってどうする。
「そろそろ攻守交替しようぜ」
「あわわわ。そーですね。ご奉仕プレイをしなくちゃ」
その後、自分のチ×ポはオッパイ美人の胸の谷間に身を隠したのであった。
「お客さん、パイズリはローションありのほうがいいですか？」
「おお、そうしてくれ」
むむちゃんはローションを胸にたらしたあと、挟んだフランクフルトを乳房でもむようにマッサージした。うむ、おお、いいぞ。
フーゾク探偵はひたすら腰を振った。振った。振り続けた。絶頂を迎える前に、素早くサオを抜き、むむちゃんの顔の上に置いた。
「口でイカせてくれ!」
21歳のオッパイ美人に口淫を要求するフーゾク探偵。やや強引であったが、むむちゃんは積極的に飲み込んでくれた。おおお、いきなりバキューム。おねだり上手のオッパイ美人の口の中で暴れる分身。フーゾク探偵は、すぐに絶頂を迎えた。
フゥフゥ、ヒィヒィ、ハッハッ。タッタ・タラリラ、パッパラ・パー。
腰を激しく振り続け、やがて発射の合図……。
「うおぉぉぉぉぉ～っ、放水開始!」
ドックンドックン、ドピュッピュピュピュ～。むむちゃんの口内へ、ドクドク・ドックンと流れていく欲望の汁。フーゾク探偵は、現役の男性であることの喜びをかみしめた。