風俗紀行

春のうららのポッチャリ風俗

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目次

風俗にも季語があるけれど…

俺、風俗にも『季語』があるって思っている。以前も当コラムで書いたと思うけれど、たとえば水着プレイといったら夏の風俗季語だし、ポッチャリ風俗は冬の風俗季語だと個人的には思っている。
そう、ポッチャリ風俗は冬の寒い時に楽しむことが多かったんだ。理由は、あのポッチャリボディの温もりが欲しくなるじゃん、寒くなると。だから冬の季語なのです……ということを念頭に置いたうえで今回のコラムを読んでいただきたい。

しかしながら季語とはいっても、それに抗いたくなることだってあるよね?←同意しないと話が進まないので即同意! たとえば真冬に炬燵に入ってアイスクリームを食べたくなることってあるでしょ? そういうことです(←どういうことだ?)。
つまり、何が言いたいのかといえば、先日、香川県丸亀市にて春にも関わらずポッチャリ風俗店『P』で遊んでしまったという言い訳のコラムです、今回は。言い訳せざるを得ない状況を作ったのは『アンダーナビ』に掲載されていたからだ!

と、言い訳をしたうえに他人のせいにするという最低男の極みのようになっている俺であるが、そう、春だけどポッチャリ風俗で遊んでみたんだ、先日。温かくなってきて冬には程遠いシーズンなのに……。
と、いうのも、丸亀に着いて高松以上に土地勘が無いので『アンダーナビ』をチェックしていたら『P』がお得に遊べることが判明したんだ。キャストさんも“ポチャカワ”タイプが多いしね。

お相手は二十代半ばの和歌子さん。ポッチャリといっても、ほんの少しポッチャリという感じで美人さんだ。しかも美白肌なんだよ。そういえば、ポッチャリ系風俗店のキャストさんって肌がスベスベな女のコが多いよな。それも醍醐味の一つだ。
シャワーの際に「恥ずかしいです」と恥じらうと美白肌がほんのり桜色に染まる……ま、春だしね。やはり、そんなにポッチャリってわけではないし、ほどよい肉づきとでもいう感じで、抱き合った時にちょうどイイんだ。
さっそくポッチャリ風俗の醍醐味を味わう。それはボディ洗いでのこと。あの肉感で包まれるようにポコチンを刺激してきたんだ。肉圧が禁断の感触に思えてくるし、なんともいえない心地良さに早くもガマン汁が溢れる。
そして、美白肌ゆえに密着した時の感触がメチャクチャ心地良い! ほら、いるじゃん、人気キャストとかいいながら肌がカサカサで興ざめ……みたいなパターン。その点、和歌子さんは手入れが行き届いていて素晴らしい!

ポチャリ風俗の醍醐味とは?

春はあけぼの……あ、続かねぇや。春っぽく書き出してみようと思ったんだけどさ。まぁ、いいや、俺のポコチンには春が訪れたから。だって、丸亀でポッチャリ風俗店『P』で遊んだら最高だったから。と、いう話の続きです。
このお店を見つけたのは『アンダーナビ』をチェックしていたからなんだけど。『アンダー割』でお得に遊べるのがポイント! そして、個人的にはポッチャリ系キャストさんって美肌で心地よいのも推しポイントだ。
今回のお相手の和歌子さんはポッチャリといっても3ケタ系ではなく、ほんの少しポッチャリって感じだ。そしてスベスベの美白肌なのでベッドで抱き合っただけでガマン汁が溢れてきた次第。

まずは和歌子さんから攻めてきたのだけど、俺は仰向け状態だ。つまり、下のポジションってことで彼女が覆いかぶさってくるわけだけど、その際の圧力と温もりのコラボレーションってポッチャリ風俗の醍醐味の一つだよね。
さらにキスをされた時の唇がポテッっとしていて最高に気持ちイイ! 当然のことながら、その唇で全身リップをされたら乳首舐めの時点でハァハァしちゃって「敏感なんですね(ニッコリ)」と言われてしまう始末だ。
いやいや、敏感というよりも和歌子さんのテクニックが心地良いんですって! そう言うと「嬉しい」と、さらにペロペロと乳首を攻められてフル勃起の極致に達してしまった次第です……やはり敏感やんけ!

フェラも丁寧な感じで好感度大! そして乳首舐めで感度大になっていたポコチンには刺激が強すぎる。ややポッチャリさんだけど口の中の圧もイイ感じで目を閉じて受けているとイケナイ想像をしてしまい……早くもイッちゃいました。
俺よ、アラフィフで1プレイで連続発射がキツクなってきた年代の俺よ、大丈夫か? そう問いかける、いわゆる自問自答。でも、大丈夫だ。もう一つ、確実にイクことができるプレイがあるんだ、ポッチャリ風俗店には。

一度、シャワーで股間をキレイにして再びベッドへ。今度は俺に攻めるということで上のポジションになってキスからスタート。舌になっても積極的なのか、和歌子さんは唇と舌先を絡めてきた。
キスだけでかなり興奮状態に突入しているゆえにお互いに感度も高まってきたのだろう。少しの刺激でも和歌子さんの口から漏れる喘ぎ声が激しくなってきた。当然、相乗効果で俺の股間も回復してきて……この続きは次回に! 少々お待ちを!

母性とパイ圧に包まれて…

今回は『アンダーナビ』で見つけた丸亀のポッチャリ風俗店『P』で二十代半ばのポチャカワ系キャストの和歌子さんとのプレイのお話です。ちなみに俺、早々に彼女のフェラでイッているので2回戦の話です。
俺が攻めると可愛らしい声で喘ぎながら悶え、キスを繰り出す和歌子さん。感度はかなり高いようなので、今度はFカップ乳を揉んでみた。その瞬間、これまでにない大きな声で悶える和歌子さん。
すぐにそれに気付き「ごめんなさい、私、気持ちイイと声が大きくなってしまうんです……」と照れる和歌子さん。その恥じらう表情に萌えてしまった俺は、さらに美爆乳を攻めまくった。

それまでは恥じらいからか少し控えめな印象のあった悶え方だったけど、俺が「好きなだけ感じていいよ」と言ったものだから、ボディサイズに比例した悶えっぷりを見せてくれた和歌子さん。
比例したのは声だけではない。アソコから溢れだす淫蜜もハンパじゃない量で驚く。しかも「触られていたら触りたくなっちゃうの」と下から俺のポコチンをシゴキはじめた。手コキのテクニックもなかなかのものだ。
もちろん、俺のポコチンからも透明の液がダラリと溢れて流れ、二回目のフィニッシュへ向けて加速し始めた。そして和歌子さんの触りたい欲求は“攻めたい欲求”に変わり、俺は再び仰向けにさせられた。

先ほどイカされたフェラで再発射……そうなっても致し方ありませんなポコチンであるが、彼女がそうはさせなかった。「私の得意なのは……」と言うや否やポコチンをバストで挟んだ。そして揺さぶり始めた……そう、パイズリだ。
ポッチャリ風俗店のポイントとして、キャストさんがポッチャリボディゆえにオッパイも爆乳クラスばかりだ。つまり、パイズリの“圧”がハンパじゃねえんだよ! しかも、時折、ポコチンの先端を舐めるという合わせ技だ。
そんな荒ワザを繰り出しながらも「気持ちいいですか?」と問う時のニッコリ笑顔は弥勒菩薩のようだ。そう、ポッチャリ風俗って母性にあふれているんだよ! そこが癒しであり、醍醐味なのだと思う。
結果、彼女のFカップの谷間を白濁に染めてしまった。それは春の訪れを告げるように山頂の雪が解け始めたシーンのようにも見えた。そう、俺としてはポッチャリ風俗は冬のものと思っていたけれど、春でも最高! そう思えるほど素晴らしい和歌子さんのテクであった。
 

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