風俗紀行

きれいなお姉さんはじっくり濃厚なHが好き

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目次

錦糸町のユアちゃんは理想の恋人

こんにちは、アキバのおたく専門店で働いているデブの販売員、通称でぶやの酒井です。僕は「性欲おばけ」で、毎日1回、多いときは2回オナニーします。そして、月に2~3回風俗店で抜いてもらっています。
今日は「アンダーナビ」を見てぜひイキたい(イカせてほしい)と思ったデリヘルで遊びます。
今回お世話になるのは、きれいなお姉さんと若い人妻ばかり集めたデリヘル「T」。錦糸町発で墨田区内なら交通費無料。しかも「アンダー割」が適応され、通常なら50分19,000円のところ、受付時に「アンダー見た」と言えば、な、なんと15,000円になるのです。4,000円割引いてもらったら、ラブホ代が浮きます。だから気分もウキウキです。
「T」の基本プレイは、ディープキス、生フェラ、69、アナルなめ、玉なめ、全身リップ、素股、バック素股、パイズリ、言葉責め、口内発射。基本プレイに不満はありません。
17時に錦糸町のラブホにチェックイン。10分後に部屋にやってきたのは、瞳が大きなユアちゃん(27歳)。身長160㎝、B86(D)・W57・H84㎝。ナイスバディのきれいなお姉さんです。「アンダーナビ」の情報によれば、「じっくり濃厚なHが好き」とのこと。ほほ~っ。ならば、じっくり攻めてもらいましょう。
「お客さんは、うちの店を利用するの、はじめてですか?」
「はい、はじめです。ユアちゃんは風俗の仕事、長いの?」
「うーん、だいたい1年くらいやっているかな」
ユアちゃんから、甘い香りがしました。それだけで性欲タンクがタポタポとゆれました。
「ユアちゃん、ぼ、ぼ、僕は、あなたに会いたくて会いたくて、この日がくるのを悶絶しながら待っていました」
「うふふふ。お客さん、おもしろい人ですねぇ。では、まず歯磨きから始めましょう。そしたらディープキスしてもいいですよ」
僕は急いで歯を磨き、ユアちゃんに迫りました。

キュートなオチンチンは誉め言葉

僕はいま、錦糸町のラブホにいます。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「T」から派遣されてきたユアちゃん(27歳)に抱きつき、ディープキスをする寸前です。マジでキスする5秒前です。
では、抱擁から始めます。ぎゅ~っ。ぶちゅー。ウハウハ。ムクムク。シャキーン。フル勃起。
「お客さん、ユアと一緒にお風呂入ってイチャイチャしましょ。50分はあっという間に終わるから♪」
「あ、はい。イチャイチャ、ハッスル、ホット・ホット!! ぶわわわ~っ」
ところが、バスルームの前で洋服を脱ぐ段階になり、僕はいつもためらうのです。僕は短小包茎コンプレックスなので、女の子の前でナニをぶらぶらさせて堂々とできないのです。
僕は股間を手で隠し、バスルームに飛び込みました。バスタブの湯は先に張っておきました。僕がかけ湯をしている最中にユアちゃんが登場。ワオっ。オッパイがぷるんぷるんです。B86(D)の肉片がとんがっています。圧倒的な存在感です。肌にハリがあり、水滴を弾くようなすべすべの肌です。
「お客さんの大事な部分を洗わせてください」
「あわわわっ。ぼ、ぼ、僕は短小包茎だけど、わ、笑わないでね」と断りを入れ、ユアちゃんにゆっくり開チン。すでに勃起していますけど、何か?
ユアちゃんは一瞬吹き出しそうになったけど、ぐっとこらえて言いました。
「とってもキュートなオチンチンですね。これからわたしが大きくしてあげます」
キュートなオチンチン? それ、誉め言葉?
「ユアちゃん、ぼ、僕のオチンチンはすでに勃っているんです、これでも」
「えっ、あら。でも。ま、大きさじゃなくて感度が大事だって聞いたことがありますよ。お客さんのオチンチンは個性的って言えるんじゃないかしら」
ユアちゃんはボディソープをスポンジで泡立ててから、スポンジをまずフクロにあてがいました。
「お客さん、タマタマがぎゅっとあがっていてかわいいですぅ」
僕は恥ずかしさで緊張していているだけですが、タマは正直。サオ側へ移動していました。そのため、全体的に小さく見えるのです。それでも、ユアちゃんに皮をめくってもらい、露出した亀頭を洗ってもらうとチョー気持ちいいんです。僕の太ももはプルプルと振るえました。

ユアちゃんの口に含まれた途端に

錦糸町のラブホのバスルームで、Dカップ美女のユアちゃん(27歳)オチンチンを洗ってもらったら、気持ちよすぎで、太ももがプルプルと振るえるではありませんか。
「ユアちゃん、気持ちよすぎて、もう出ちゃうよ。だから、基本プレイのアナルなめとかタマまるとか、生フェラとか……その、あの、してもらってもいいですか?」
「わたし、どちらかといえば攻めるのが好きなので、お任せください」
僕はバスルームの中央で腰に手を当てて仁王立ち。ユアちゃんは僕の小さなサオを腹側に倒し、タマに舌を添えたのです。チョロチョロ。ウハウハ。彼女の舌は縫い目に沿ってゆっくり上がってきます。なめくじくらいのスピードです。ウハウハ。
「ユアちゃん、見て見て。尿道から透明な汁が出てきたよ。ネバネバのガマン汁です」
「あら、ほんとだ。お客さんのオチンチン、喜んで泣いているのね。じゃあ、しゃぶってあげる」
ユアちゃんの口の中に、親指くらいの大きさのオチンチンが吸い込まれたその瞬間に、僕のサオは小さくケイレン。あららら。ダム決壊。
ドクドクドックン・ピュピュピュー。僕はお腹の贅肉をぶるぶると振るわせながら放出し続けました。うわわわ。しゃぶってもらった瞬間に爆ぜるとは……。短小包茎だけでなく、今日は早漏も加わりました。やれやれ。でも、それほど気持ちよかったのです。

ユアちゃんは、口から唾液と一緒に白濁の液を床に吐き出し、シャワーで流しました。
「お客さん、すごくたくさん出ちゃいましたね」
「なんとも速攻で、ぼ、僕、気持ちよすぎてガマンできませんでした。ふ~」
少し落ち着いてから、ユアちゃんの「秘密の花園」を見学させてもらいました。
ピンクのビラビラが厚いピンクのカーテンのようになっていたので、僕は両手でビラビラを左右にひっぱり、中を覗きました。ワオっ、美人のオマ×コは、お顔と同じくらい美しく気高く品がありました。
口をつけてチューチューしゃぶると女汁があふれ出てくるではありませんか。これをたくさん飲めば、たぶん寿命がのびるでしょう。
「ユアちゃん、時間のかぎり、秘密の花園を見学していてもいいですか?」
「うふふふ。土手に桜は咲いていませんし、これといって美しい景色ではありませんが、どうぞゆっくりご覧ください」
でも、僕の目には、ユアちゃんの秘密の花園はまるで天国のように見えました。きれいなお姉さんのアソコもきれいだということは知っていましたが、ユアちゃんのソレは際立って美しい。僕はこの景色を網膜に焼きつけて、今年1年を生きていこうと小さく近いました。

 

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