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Fカップ美人先生にリクエスト
仕事のできる商社マンのFです。今日は福山市に来ています。昼間は得意先の新規開拓をこなし、夜は福山美人を新規開拓します。「アンダーナビ」で福山市周辺のデリヘルをリサーチしたところ、意中のデリヘルがすぐに見つかりました。25歳までの美人しか在籍していない「D」です。
40分10,000円、60分13,000円。指名料2,000円。福山市内中心部の交通費は1,000円~。嬢には宿泊先のビジネスホテルに来てもらうからラブホ代は不要。ただし今日の予算は15,000円なので、40分コースを選びました。
本日の出勤の中から、ライムちゃん(24歳)を指名。身長164㎝。3サイズはB89(F)・W56・H84㎝。「アンダーナビ」に掲載されている顔写真を見ると、現在は女優として活躍している元AKBのKちゃんに似ているではないですか。決定!
彼女を選んだ理由は、ズバリ「前職がFカップ保育士」だったから。この文章がおもしろいのは、まるで「Fカップ」が職業であるかのように読めることです。
私が園児なら、Fカップの先生の胸に顔を埋めて甘えるでしょう。そしてオチンチンを見てもらい、触ってもらいたい。そんな理由でライムちゃんを指名しました。
午後8時過ぎにライムちゃんが、私が泊まるビジネスホテルへやって来ました。ライムちゃんは想像した以上に背が高くてスレンダーな美人でした。
「私がライムちゃんを指名した商社マンのFです。今日は私のために、わざわざこんな中堅クラスのビジネスへお立ち寄りいただき、誠にありがとうございます」
ライムちゃんを部屋に招き入れ、すかさず質問。というかリクエスト。
「私が園児になり、Fカップ保育士に甘えるというプレイはありでしょうか?」
「わたしのプロフィールをご覧になったんですね。ええ、たしから私は保育士でした。イメクラ的なプレイは無理ですけど、保育士と園児という設定はありですよ」
私は安堵しました。プレイ料金を支払うとすぐに私は園児になりました。
「ライムせんせぃ~、ぼくのオチンチン、急に硬くなっちゃったぁ~。せんせぃ、ぼく、病気なの?」
「あらら、どーしたのかな? 先生にオチンチンを見せてね」
ライムちゃんは少し照れながら、私のズボンのベルトに手をかけました。
オチンチンから毒を出そうね
福山市のデリヘル「D」に所属する元保育士のライムちゃんは、B89(F)の持ち主。私が宿泊するビジネスホテルに来てもらいました。相手は元保育士なので、私は園児になって甘える作戦を取りました。
「せんせぃ、ぼくね、せんせいを見ているだけでオチンチンが硬くなるの」
私はライムちゃんの手で下半身裸に。ペニスはすでに完全勃起状態です。
「あらら、ほんとに大きく硬くなってますねぇ。うーん、どうしちゃったのかしら。せんせいと一緒にお風呂に入って、まずオチンチンを洗ってきれいにしましょう。ひょっとしたら毒が溜まっているのかもしれないので、せんせいがマッサージしてあげたり、お口でなめてあげたりして毒を出しましょう。そしたら元に戻るかもしれないね」
「せんせぃ、お風呂、わかしてあるよ。一緒に入ろ」
こうして2人はバスルームへ……。全裸になったライムちゃんのボディの見事なこと。Dカップだというのに乳房はいっさい垂れていません。重力を無視するかのように存在しています。
「せんせぃのオッパイ、ドカーンとしてるね」
「あらら。もうエッチな子ねぇ。お母さんのオッパイが恋しいんだったら、あとでしゃぶってもいいよ」
「ううう。しゃぶりたいですぅ」
ライムちゃんはスポンジを使って私のペニスを洗ってくれました。
「せんせぃ、オチンチンが気持ちよくなってきましたぁ~」
「体内に溜まった毒がオチンチンから外へ出るとき、気持ちよくなるみたいだよ。だからガマンしてね。続けるね」
「うん、わかった。オチンチン洗ってもらっているときにオッパイ触ってもいい?」
「いいよ」
私はライムちゃんの芸術的なオッパイを両手でつかみ、モミモミ。弾力があります。
モミモミ。
「あ、あ~ン。ウッフン」
「せんせぃ、変な声だして、どーしたの?」
「先生はオッパイ触られると気持ちよくなっちゃうのよね」
「ぼく、ママのアソコしか見たことがないので、ママより若いせんせぃのアソコ、見たいなぁ」
「いいですよ。じゃあ、ベッドに行きましょうか」
せんせぃのアソコは南国の花
福山市内のビジネスホテルにいます。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「D」から、B89(F)の元保育士のライムちゃんにホテルまで来てもらいました。私はバスルームでライムちゃんにカラダを洗ってもらい、すぐにベッドへ移動しました。洗体の最中もその後も、ずっとフル勃起状態です。
「せんせぃのアソコって、やっぱ、きれいなのかな? 見せて見せて」
ベッドに寝転んだライムちゃんの股を覗き込みました。すると彼女はゆっくり脚を開いていきました。
「ワオワオワオ。ああああ。せんせぃのアソコ、南国の花のようにきれいですぅ」
私はそう言ってライムちゃんの股間に顔を近づけ、口を当てました。舌をチョロチョロ動かして花芯を刺激……。
「ん、もう~、いきなり……ああ~ン。わたし、クリちゃんペロペロ攻撃でイッちゃうんですぅ」
ライムちゃんは自己申告どおりイッちゃいました。
「せんせぃ、ぼ、ぼくのオチンチンの毒だし、そろそろお願いしてもいい?」
「ああ、そうそう。40分コースでしたよね。あと15分しかないですね。お客さんは、パイズリ、フェラ、手コキのうち、どれを望まれます?」
「パイズリからフェラでフィニッシュ」
「はい、わかりました」
私のペニスはライムちゃんの巨乳の谷間に吸い込まれました。腰を振れば、まるでホンバンのような気持ちよさ。私は絶頂を迎える前にペニスを抜き、ライムちゃんの口にペニスを挿入。ぐちゅぐちゅ。ハァハァ。ぐちゅぐちゅ。ハァハァ。
私のペニスはライムちゃんの口の中で最大膨張。彼女は口をすぼめて亀頭、サオ、タマの順に念入りにしゃぶり続けました。じゆるじゆる。唾液いっぱいの生フェラ祭り。ワッショイ、ワッショイ。神輿は彼女の口の中でぐるんぐるんと回転。私の欲望はすっかり満たされ、遂にガマンの限界。
「ライムちゃん、発射ッ」
ドピュピュピュピューッ。ドクドク・ドックン。
元保育士のライムちゃんはすぐにそれをティッシュに吐き出し、こう言いました。
「毒がたくさん出ましたね。これでお客さんはしばらくスッキリして過ごせますよ」
元保育士の口の中で爆ぜた私ですが、その後しばらく園児言葉が抜けませんでした。
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