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若ければいいのか?という話
風俗には非日常を求めろ! 俺が常々思っていることだ。だから痴女に責められるM性感や、プレイルーム内の内装にこだわったイメクラが好きだ。ま、後者は最近、お目にかかれないので実に残念である。さて、非日常を求めての風俗遊びとはいえ、“風俗で遊ぶ”ということは日常だ、俺にとってはだけど。そして、遊ぶ人(俺のことね)もサービスをするキャストさんも一人の人間であり、そこにはその人ならではの“リアル”がある。
たとえば俺個人のことになるけれど、以前ほど……言ってしまえばコロナ禍になる前ほど風俗遊びをしなくなった。まず、お店自体が営業を自粛したり時短営業になったりして俺自身の生活スタイルと合わなくなってきたこともある。
そして……現実的なことを記すと、いわゆるアラフィフ世代の俺にとっては“回復力”がなぁ~……。まず、一日に複数回イクことが難しくなる。ならばと翌日も……と遊ぼうとするとイマイチで“連投”が難しくなってきた(苦笑→半泣き)。
あとな、お相手のキャストさんの好みも……まず、若い子も好きだ。だけど、最近、会話が噛み合わなくてなぁ~。つまり、話題についていけないことも多々であり、プレイよりも疲れちゃうことがある。
逆に同世代のキャスト……つまり、熟女・人妻系風俗店でのプレイでは落ち着いた感じになれるし、いわゆるマッタリできる。そしてモッコリできる。マッタリでモッコリ!(←たぶん、コレを言いたかっただけだぞ、コイツは)
先日、福原の取材をして尼崎まで足を伸ばしてみたのは『アンダーナビ』で気になる人妻デリヘル『T』を見つけたから。足だけではなくポコチンも伸びたんだ。ま、大した長さじゃないけれどな(自虐笑からの号泣)。
さて、人妻といっても若妻もいれば熟妻もいるわけで。今は同世代を好むのでその旨を伝えるとやって来たのはレンさんという46歳のモデル級美熟女だ。たぶんミセス雑誌のカバーを飾れるんじゃないか? そう思わせるほどの長身美女だ。
玄関でハグされて「今日は一緒に気持ち良くなりましょうね!」と微笑み、妖艶な雰囲気を醸し出されたら、その時点で俺の負けだって! だけどアラフィフならではの悩みを打ち明けると「ゆっくり楽しみましょう。私、攻め好きの御奉仕好きです!」とのこと。
シャワータイムで見たプロポーションの良さに驚き褒めると「嬉しい! もっと褒めて! 褒めると伸びるタイプやねん!(笑)」とキスをしてきたレンさん。褒めてキスされ伸びたのは俺のポコチンだった……という話の続きは次回に!
アレのフィーリングが合うんです!
自分が年齢を重ねるにつれて風俗遊びの思考と嗜好が変わっていくんだな~と思う今日この頃に尼崎の人妻デリヘル『T』で遊んだ話です。もちろん、『アンダーナビ』で見つけたお店です。人妻デリヘルってことで疑似不倫を楽しんでおります!お相手のキャストさんはレンさんという俺と同世代のスレンダーな奥様。身長が170センチという高身長なモデル系奥様であり、いわゆる美魔女系のルックスで色気もバツグン。普段の俺ならば緊張するけど、そうならないのは同世代という点が大きい。
それはプレイ前に「今日はどんな感じにします?」という話になり、部屋のBGMが1980年代後半の曲がかかった時のこと。それは俺がドンピシャで好きだった曲だったのでそれを伝えると「私も好きだった!」とレンさんと盛り上がった。
これが若妻だったらどうだろうか? 話が噛み合わなくなるよね? また、レンさんが往年のトレンディドラマに出演していた頃の某女優に似ていたのだが「それ、当時からよく言われた!(笑)」と盛り上がった。若妻ならば「それ誰ですか?」となるシーンだ。
トークが盛り上がるというか、話題のフィーリングが合うと、その世代同士ならではの一体感が生まれるんだな。身体と身体を触れ合わせる前に、いわゆる“デキた”状態になる……同世代キャストさんとのプレイならではの醍醐味だろう。
たとえばキスも「あのドラマのシーンみたいにしてみる?」とか、バックハグも「あの映画みたいに……ろくろは回してへんけど(笑)」とか実に分かりやすいんだな、そういう例え方があると。
さて、レンさんのキスや全身リップであるけど、ねっとりという言葉が合うのかな。自ら「攻め好きの御奉仕好き」ということで丁寧に濃厚に、そして確実に俺の感じる場所を察してジックリと舐めてくるのだ。
プレイ前から盛り上がってテンションも上がっているんだろう。めちゃくちゃ自分の感度が高くなっているようで、何度も悶え、ハァハァ声を出してしまった俺。「そんなに感じてくれて嬉しい」というレンさんの声が遠のいていくほど悶えた俺である。
もちろん、若いコとのプレイでも感じるところを責められたら気持ちイイ。しかし、お相手が同世代となると、同世代だからこそのリズムというか、フィーリングが気持ちイイのだ、俺的には。
もちろん、俺もレンさんを抱きしめ、彼女の感じるポイントを責める。悶え声が実に艶っぽくてコチラもますますビンビンになってしまうほどだ。そして、俺は“あるコト”にフと気付いた……という話は次回に! 首とポコチンを長くして待て!
同世代だからこそのリアルを感じた!
皆さん、首とポコチンを長くして待っていましたか? そういえば、首の長い妖怪をろくろ首と言いますが、あれがもしもポコチンが長い妖怪だったら『ろくろポコチン』と呼ばれていたのだろうか?そんなこたぁどうでもいいんだよ!(←言い出しっぺは自分だろ!)『アンダーナビ』で見つけた尼崎の人妻デリヘル『H』で46歳の長身モデル系美熟女・レンさんとのプレイで悶えている話です。同世代ならではのフィーリングピッタリで盛り上がっています。
お互いを求めあうように抱き合い、お互いの肢体を貪り、一体感がますます大きくなっていく……。もちろん、風俗でのプレイだって頭の中では理解しているけれど、“それ以上の何か”を感じている……。だけど、それが何なのかわからない。
プレイ前に「お互いに若くないんだからジックリ楽しみましょう」とレンさんは言っていた。そして、時折、「今、こんなに激しくて後で大丈夫?」と気づかいをするのだが求めるのはどっちだろうか?(ニヤリ)
そんな会話がスムーズなのは、やはり同世代だからこそ分かることがあるからだ。そして、おもむろに「亦滑さんとはもっと早く知り合いたかった。そうしたら肌ももっとスベスベだったのに(笑)」といたずらな表情を浮かべて笑うレンさん。
俺、この時、ピンと来たんだよ。さっきから“それ以上の何か”を感じていたのは『リアル』だ。前述しているけれど俺は風俗遊びに非日常を求めている。たとえばアラフィフの俺が20歳そこそこの女のコとエッチなプレイをするのは、ある意味で非日常だ。
そして今回、長身でモデル級の美熟女妻のレンさんとのプレイは、その美貌と絡むのは非日常だ。しかし、同世代ならではのフィーリングがリアルなんだよ。同じ時代を歩んできた者同士ならではの皮膚感覚っていうのかな。
さらに人妻デリヘルってことで、いわば疑似不倫を楽しんでいるのだけれど同世代だからこそのリアル感がタマらないというか……。それは同級生と久しぶりに再会して盛り上がってホテルに来ちゃった、みたいな。そんな感じでフェラをされたら……。
レンさんのフェラは奥までジックリと吸い込むように舐める攻め方だった。彼女の口の中で膨張していく時に「もっと早く知りたかった」と思ったほどのテクだ。そしてエモーショナルに訴えかけるような甘酸っぱく心に響くものだった。
プレイが終わって、あまりの充実感に延長しようかと思ったけど、「ごめんね、夫が帰ってきちゃうから……」とのことで無念! だけど、そんな理由もよりリアルさを感じて、非日常との狭間で何ともいえない心地よさを感じている俺であった。
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