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自称「フェラ上手」を確かめよう
敏腕商社マンの私は出張で岡山市に来ています。岡山市内で早くに商談を終えた私はすぐさま「アンダーナビ」で地元のデリヘルを検索しました。数多くヒットしたなかから選んだのは、18歳~26歳の嬢しかいない「R」です。嬢のクオリティが高いことのほかに、通常60分15,000円のところ、「アンダー見た」と伝えれば12,000円になることが、「R」を選ぶ決め手になりました。
今夜のお相手となる嬢は「本日の出勤」の中からナルちゃんを指名。完全業界未経験ガールというふれこみで、なんと19歳です。身長163㎝。3サイズはB87(D)・W56・H85㎝。ドン・キュ・ドンのメリハリ抜群のボディは見事です。
気になるのが「得意プレイ」の欄です。そこには「フェラ」と書いてあるではないですか。ナルちゃんは19歳なのにど~してフェラが得意なの? 自分で「フェラが得意」と宣言しているということですか? 店長ほかスタッフが「ナルちゃんはフェラが上手」と書いているのだとすれば、それは体験して書いたということですか?
これは直接聞いてみるしかありません。本人に聞くと当時に、私のペニスを通じてどれくらい上手なフェラなのかを確認しましょう。
「……ナルちゃんを〇〇〇ホテルへ派遣してください。時間は17時30分以降であれば何時でも結構です。といっても深夜12時までが希望です。60分コースでアンダー割を使います」
「はい、わかりました。それでは、60分コースを12,000円でご案内します。ナルちゃんは今日、20時以降に予約が集中しています。お客さん、17時30分~18時30分にご案内できますよ」
こうしてルナちゃんは18時にホテルに来ることになりました。今夜宿泊するビジネスホテルに17時にチェック・イン。その30分後にナルちゃんはホテルの部屋にやってきました。
「はじめまして、ルナです」
「えっ、ナルちゃんじゃないの?」
「あははは。そうでした。私のお仕事ネームはナルでした。マジで風俗の新人で、慣れてないから、ごめんなさい」
小顔に大きな瞳が印象的なルナちゃん。波打つヘアが美しく、私はメロメロに。整った顔はクールビューティなのに、いきなりボケる19歳。そのギャップがまた魅力的です。それに、なんといっても、本当に業界未経験みたいです。私は心の中でガッツポーズを取りました。
勃起する様子を19歳に見せつける
岡山市への出張の際に「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「R」は、18歳~26歳の女の子を集めたお店。指名したナルちゃん(19歳)は、ルックスはクールビューティなのに、いきなり自分の名前を間違えるという、キュートなボケをかましました。その態度から本当に業界未経験ガールのようです。これはもろもろ期待できます。
プレイ代を支払い、すぐにバスルームへ。ちなみに、ナルちゃんは身長163㎝。3サイズはB87(D)・W56・H85㎝。
「知らないおじさまの前で裸になるの、はずかしいですよねぇ」とテレながらシャツとスカートを脱ぐナルちゃん。上下ピンクの下着姿になったところで、私は「しばらくそのままでいて」とリスエストしました。
「19歳の下着姿を眺める機会は滅多にありません。じっくり見学させてください」
ナルちゃんの白い肌を包むピンクのブラとショーツがまぶしくて仕方ありません。上向きの美乳、引き締まったウェスト、細くて長い脚。19歳のボディを眺めながら名案が浮かびました。私のペニスが勃起する様子を彼女に見せつけるのです。
私は「ナルちゃん、私が先に裸になるから、見ててね」と言って全裸になり、下着姿のナルちゃんの前に腰を突き出しました。
「まだ勃起していいません。でも、ナルちゃんに見つめられたら、私のペニスは大きくなるでしょう」
「えっ、ナニ、マジですか……おじさまのソレが成長するのを見ていればよいと?」
その最中にペニスは少しずつ大きくなっていきました。
「あっあっあっ、大きくなってますぅ。すごいですぅ。ギンギンですぅ」
「……で、プロフィールによれば、ナルちゃんはフェラが得意ということだけど、業界経験はなくても”チ×ポ経験”は豊富なのですね?」
「ええ、まあ、それなりに。おじさまのギンギンのナニをきれいに洗ってから、ペロペロしちゃいますよ」
ブラとショーツを取ったナルちゃんは笑顔で誘ってきました。
「温水シャワーを出して待ってまーす」
19歳のフェラの女神降臨
私とナルちゃんはバスルームに入り、抱き合い、キスをしました。ナルちゃんの「チ×ポ洗い」は19歳にしては達者でした。「ナルちゃんは業界未経験でも、チ×ポ洗いは熟練しているね」
「ジュクレンってなにですか?」
「慣れてて上手という意味です。では、フェラも期待できますね」
「ここでしましょうか?」
「そうしましょう」
私はバスルームの中央に仁王立ちしました。ナルちゃんは床に腰を下ろし、上目使いに見上げました。瞳をくるくると動かす、その子猫のような愛くるしさがたまりません。
「おじさま、わたし、19歳なんですよ。19歳にオチンチンをしゃぶらせることに罪悪感とかないんです?」
「……ないですね。早くしやぶって欲しいと私のペニスが叫んでいます」
「……うーん、どーしようかな……。わたし、おじさまがオナニーするの、見たことがないんです。わたしの前でシコシコしてみせて」
一気に攻守逆転。私は恍惚としながら、19歳の娘の言うとおり、自身のペニスを右手で握り、こすりました。
「へぇ~、おじさんのオナニーって……そーなんだ……っていうか、それだったらデリヘルで遊ぶ意味がないので、しゃぶってあげます」
ようやくフェラ開始。ぬるぬる。じゅるじゅる。おお、19歳のさわやかフェラです。いや、年齢はさわやかですが、テクニックは熟練技です。これはすぐに発射しちゃうパータンです。
ナルちゃんはは仁王立ちした私の正面に腰を下ろし、喉の奥までくわえ、グチュグチュ、ハッハッ。舌を巧みに操る19歳。亀頭の溝を舌でさらえ、軽く添えた右手でサオをシコシコ。ぐちゅぐちゅ、シコシコ、ハッハッ。ぐちゅぐちゅ、シコシコ、ハッハッ。ナルちゃん、キミはフェラ女神か!? だとすれば、フェラの女神降臨です。
すぐに発射の予兆。そして堤防が決壊。ドクドク・ドックン。ドックン・ドックン。ドピュピュピュピューッ!
ふわわわ。昇天ッ。
こうして私は岡山の夜、19歳のガールの口で昇天したのでした。
ところで、岡山の19歳、完全業界未経験の宣伝は本当だったのでしょうか? もし風俗仕事の初心者だったとすれば、ナルちゃんは恐るべし19歳です。この夜の生々しい体験は、岡山での楽しい思い出として長く記憶されることでしょう。
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